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智頭・用瀬

「智頭・用瀬×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「智頭・用瀬×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。延々と続く桜並木、まさに春爛漫「桜土手」など情報満載。

智頭・用瀬の魅力・見どころ

弘法大師ゆかりの名刹があり、春の桜並木、流しびな行事が楽しみ

嘉祥年間(848~851)に、弘法大師空海の高弟・真雅が草創したと伝えられるのが、智頭の名刹「豊乗寺」。国宝の絹本着色普賢菩薩像など、多くの寺宝を有する。「桜土手」は千代川沿いの桜の名所で、約1.3キロメートルにわたって、町民が植えたソメイヨシノの桜並木が続く。また、用瀬に江戸時代から続く伝統行事が「もちがせ流しびな行事」。旧暦の3月3日に、千代川の川辺で観光客や着物姿の女児たちが紙びなを流し、無病息災を祈願するもので、町内の各家庭では自慢の雛飾りが公開される。

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智頭・用瀬のおすすめスポット

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桜土手

延々と続く桜並木、まさに春爛漫

国道373号と千代川との間の土手約1.3kmにわたって、桜並木が続く。1969(昭和44)年に町民の手で植樹されたソメイヨシノで、多くの人の目を楽しませる。例年の見頃は4月上旬からで、満開時は壮観だ。

桜土手
桜土手

桜土手

住所
鳥取県八頭郡智頭町智頭千代川河畔
交通
JR因美線智頭駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬
営業時間
情報なし