トップ > 日本 > 中国・四国 > 山陰 > 鳥取 > 智頭・用瀬

智頭・用瀬

智頭・用瀬のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した智頭・用瀬のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。珍しい杉の精霊をまつる神社、三角形のモニュメントが本殿「杉神社」、江戸時代より受け継がれる奉納の舞「江波の三番叟」、水に恵まれた渓谷の風景「山王谷キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:47 件
  • 記事:5 件

智頭・用瀬のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 47 件

杉神社

珍しい杉の精霊をまつる神社、三角形のモニュメントが本殿

杉の恩恵を受けてきた智頭の人々が昭和30(1955)年10月に創建した。全国的にも珍しい杉の精霊をまつる神社。杉木立ちの中に立っている三角形の塔が本殿だ。

杉神社の画像 1枚目

杉神社

住所
鳥取県八頭郡智頭町智頭
交通
JR因美線智頭駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

江波の三番叟

江戸時代より受け継がれる奉納の舞

江波神社の秋の例祭に、五穀豊穣を祝い奉納される三番叟。回り舞台で笛・太鼓・鼓・拍子木の囃子に合わせて華麗に舞う。江戸時代から農村歌舞伎とともに受け継がれてきた。

江波の三番叟

住所
鳥取県鳥取市用瀬町江波江波神社(大山神社)
交通
JR因美線用瀬駅からタクシーで20分

山王谷キャンプ場

水に恵まれた渓谷の風景

場内を澄みきった清流が流れ、水量の多い山王滝も近いなど夏でも過ごしやすい好環境。魚釣りや川遊びはもちろん、予約をすれば川魚を手づかみで取れる体験もできる。

山王谷キャンプ場の画像 1枚目
山王谷キャンプ場の画像 2枚目

山王谷キャンプ場

住所
鳥取県鳥取市佐治町中108-2
交通
鳥取自動車道用瀬ICから県道49号、国道53号で智頭町方面へ。用瀬橋交差点を右折し国道482号で現地。用瀬ICから20km
料金
入村料=1人500円/サイト使用料=テント専用1張り1300円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン午後、アウト午前中

芦津渓

奥深い森の見事な渓谷美

芦津発電所から三滝ダムまで続く渓谷。崖や巨岩や急流、淵が見事だ。秋には、ブナ、トチなどが黄葉し、天然杉の緑とともに美しく渓谷を彩る。途中、遊歩道や休憩所もある。

芦津渓の画像 1枚目
芦津渓の画像 2枚目

芦津渓

住所
鳥取県八頭郡智頭町芦津
交通
鳥取自動車道智頭ICから国道53・373号、県道6号を芦津方面へ車で15km
料金
情報なし
営業期間
10月下旬~11月上旬
営業時間
情報なし

楽粹

芦津の里の天然水がおいしさの秘訣

超軟水といわれる芦津の天然水と、県内外から厳選した大豆や天然にがりを用いて作る豆腐は、口あたりがよくやわらか。豆腐作りの水を探し求めて、芦津に辿り着いたという。

楽粹の画像 1枚目
楽粹の画像 2枚目

楽粹

住所
鳥取県八頭郡智頭町芦津504
交通
JR因美線智頭駅からタクシーで20分
料金
ろくろ極吟豆腐=391円/轆轤豆腐生湯葉=378円/ろくろうさんの豆腐=174円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

霊石山

伝説と神話に満ちた山。山頂はスカイスポーツのメッカ

標高約300mの、伝説と神話に満ちた山。林道が整備され、ハイキングが楽しめる。山頂は美しい高原状の台地で、パラグライダーとハンググライダーのフライトエリアがある。

霊石山の画像 1枚目

霊石山

住所
鳥取県鳥取市河原町片山
交通
JR鳥取駅から日ノ丸バス智頭行きで20分、稲常下車、登山口まで徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三角山

多くの修験者が訪れた信仰の山

険しい山の形から頭巾山ともいう。巨岩、怪石が重なる50m四方ほどの山頂に、猿田彦命を祀る三角山神社があり、権現様として人々に信仰されている。かつては女人禁制だった。

三角山の画像 1枚目
三角山の画像 2枚目

三角山

住所
鳥取県鳥取市用瀬町用瀬
交通
JR因美線用瀬駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし