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トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) x 女子旅 > 中国・四国 x 神社(稲荷・権現) x 女子旅 > 山陰 x 神社(稲荷・権現) x 女子旅
山陰 x 神社(稲荷・権現)
ガイドブック編集部が厳選した「山陰×神社(稲荷・権現)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。平成の大遷宮で御本殿が生まれ変わった縁結びの神がおわす場所「出雲大社」、神秘的な鏡の池でご縁を願う「八重垣神社」、石に宿る不思議なパワーをわけていただこう「玉作湯神社」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 55 件
縁結びの神として名高い大国主大神を祀り、年間約200万人もの参拝者が訪れる神社。平成25(2013)年に「平成の大遷宮」のひとつの節目とされる本殿遷座祭が斎行され、全国からいっそう良縁を求めにくる人が増えている。
ヤマタノオロチ退治で名高い素盞嗚尊と稲田姫命がこの地で夫婦生活を始めたという故事にちなみ、二神を祀る縁結びの神社として知られる。稲田姫命が水を飲み、姿を映したといわれる鏡の池や、愛の象徴とされる夫婦椿などの良縁スポットが多数。宝物収蔵庫には二神の姿を描いた壁画がある。
神の湯と称えられた玉造温泉の奥にある神社。三種の神器「八坂瓊の勾玉」を作った玉作りの神様、櫛明玉命とともに、玉造温泉を発見した大名持命と少彦名命を祀る。境内の奥に願い石(真玉)と呼ばれる石があり、社務所で授かる叶い石を重ね合わせて祈ると、願い事がかなうといわれる。
現在の社殿は、徳川三代将軍の家光によって着工以来10年もの歳月をかけて建てられた権現造り。国の重要文化財に指定されている。周辺には、日御碕海岸や灯台がある。
維新の志士を多く育てた吉田松陰を祀る神社。境内には、平成27年に世界遺産に登録された「松下村塾」、「吉田松陰幽囚ノ旧宅」をはじめとする、松陰ゆかりのスポットのほか、歴史館や宝物殿などがある。
須佐之男命が鎮まるにふさわしい場所として、自ら御魂を鎮められた地の大御名代の神社。樹齢1300年を数える大木がそびえ、凛とした神気に満ちている。語り継がれる「須佐の七不思議」がスピリチュアル度を高める。
本殿は大社造りを2棟並べた美保造りと呼ばれる珍しい建築様式。主祭神はミホツヒメノミコトと「えびす様」ことコトシロヌシノカミ。縁結びのご利益があるほか、漁業、海運、商売繁盛の守り神として信仰されている。
『古事記』や『日本書紀』にも記載されている古社。「因幡の白兎」伝説に登場する白うさぎが白兎神(はくとしん)として祀られた神社。白うさぎが体の傷を治し、大国主命と八上姫を結んだことから「病気平癒」と「縁結び」のご利益があるとされる。
日本火出初之社(火の発祥の神社)として、古くから出雲大社と並んで崇敬を集めている神社。山間に鎮座し、清らかな境内に素戔嗚尊を祀る本殿をはじめ、后神を祀る稲田神社、母神を祀る伊邪那美神社などの社殿が建つ。
妖怪を祀る珍しい神社。御神体は高さ3mの黒御影石と樹齢300年のケヤキを組み合わせたもので、水木先生が入魂を行った。隣接するショップ「むじゃら」では妖怪絵馬やお守りなどを販売。
『出雲國風土記』にも登場し、出雲二ノ宮として古くから崇敬されてきた神社。荘厳な大社造り、三殿並立の社殿は神社建築史上特筆すべきもので、重要文化財に指定されている。摂社の田中神社は全国でも珍しい悪縁切りのご利益があるとされている。
松江藩松平家初代藩主の松平直政をはじめ、松江の発展に貢献した人物を祀る神社。観光案内所でハート形の絵馬を手に入れ、奉納して恋をお願いしてみよう。
大物主命を祀る大森の氏神。天正5(1577)年にこの地に場所を移して以来、銀山の安全と繁栄を願ってきた。現在の社殿は文化9(1812)年に再建。拝殿の鏡天井には、下で拍手を打つと不思議な音がする「鳴き龍」が描かれている。
今も地元の人に「山神さん」の名で親しまれている鉱山の守り神で、15世紀中頃の創建と伝わる。100段の石段を上ると境内には本殿や拝殿などが建ち、山吹城跡の山容が見渡せる。
昔、黄金より勝るといわれた「玉鋼」の産地で、景気がよい名字「金持」姓のもとになった地に建つ神社。隠岐から脱出した後醍醐天皇に従った忠臣、金持景藤が戦勝を祈願したと伝わる。縁起がよい名だけに全国からたくさんの人々が開運・金運を求めて参拝に訪れる。
京都の伏見稲荷の神霊を移した神社。稲荷神社のなかでも「稲成」と表記するのは全国的にも珍しい。大願成就の祈りが込められている。表参道に約1000本の赤い鳥居が並ぶ様子は壮観だ。
二条通りの中程に松の木立に守られてひっそりと建つ皆生温泉の氏神様。ご祭神は大国主命。皆生の「皆、生きる」の名のとおり、長寿のご利益があるといわれている。
慶安3(1650)年に鳥取藩主池田光仲が創建した神社。本殿、拝殿、唐門、幣殿などが重要文化財。本殿桁の鷹の彫刻は左甚五郎作と伝えられている。
「出雲風土記」「日本書紀」に登場する神社。かつては黄泉国に縁の深い社として中央でも重視された。本殿は大社造りで、極彩色の壁画が残り、一部を社務所で見ることができる。
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