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中国・四国

「中国・四国×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。香川に細麺を広めたパイオニア「中村うどん」、砂丘の新名物みやげはココで発掘「砂の美術館売店」、遍路の元祖、衛門三郎旅立ちの寺「八坂寺」など情報満載。

  • スポット:4,360 件
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中国・四国のおすすめエリア

山陰

古い街並みが残る城下町、歴史ある社や銀山のほか、壮大な砂丘も

山陽・瀬戸内

穏やかな気候に育まれた長い歴史と風情を持つ街が点在

四国

『四国八十八カ所』の霊場めぐりで知られる4つの個性豊かな県

中国・四国のおすすめスポット

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中村うどん

香川に細麺を広めたパイオニア

なかむらの姉妹店。誠実な麺作りに定評があり、連日多くの人で賑わう。客の入り具合によって麺を茹でる量を調節する。麺のうまさをストレートに味わいたいなら、まずはしょうゆで。

中村うどんの画像 1枚目
中村うどんの画像 2枚目

中村うどん

住所
香川県丸亀市土器町東9丁目283クローバーショウエイビル 1階
交通
JR予讃線宇多津駅から徒歩20分
料金
しょうゆうどん=250円(小)/うどん=250円(小)・350円(大)/天ぷら=110円~/玉子=50円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(うどんがなくなり次第閉店)

砂の美術館売店

砂丘の新名物みやげはココで発掘

「砂」を素材にした彫刻作品を展示する「砂の美術館」。隣接する「砂の美術館売店」では福部特産のらっきょうの加工品、砂の美術館オリジナル商品などがある。

砂の美術館売店の画像 1枚目
砂の美術館売店の画像 2枚目

砂の美術館売店

住所
鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
交通
JR鳥取駅から日ノ丸バス鳥取砂丘行きで21分、砂の美術館前下車すぐ
料金
砂の丘和三盆糖=540円/砂の丘生姜=650円/砂たまご=350円(3個)/砂の美術館飴=350円/とっとりなしおゼリー(ストレート)=430円/砂コーヒー(お土産用)=580円/各種らっきょう漬け=380円~/風紋ひとつまみ=760円/鳥取砂丘をまるかじり=1080円/本格焼酎砂人(900ml)=1340円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(砂の美術館閉館時は~17:00)、土曜、繁忙日は~20:00

八坂寺

遍路の元祖、衛門三郎旅立ちの寺

大宝元(701)年の創建。8か所の坂を開き道をつけたことから、八坂寺の寺号となった。四国遍路の元祖といわれる衛門三郎は、空海を捜してこの寺から出発した。

八坂寺の画像 1枚目
八坂寺の画像 2枚目

八坂寺

住所
愛媛県松山市浄瑠璃町八坂773
交通
伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで30分、森松で伊予鉄バス丹波行きに乗り換えて16分、八坂寺前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

宮武うどん

だしがよくからむ昔なつかしの縮れ麺

今はなき名店「宮武」から技と屋号を受け継ぎ、製麺機を使わずすべて手作業でうどんを打つ。独特のねじれがある麺は、やわらかながらもコシが感じられる。かきあげのトッピングが定番。

宮武うどんの画像 1枚目
宮武うどんの画像 2枚目

宮武うどん

住所
香川県高松市円座町340
交通
高松自動車道高松西ICから車ですぐ
料金
湯だめうどん(小)=250円/しょうゆうどん(小)=200円/ひやあつ(小)=250円/かきあげ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(売り切れ次第閉店)

明石寺

「あげいしさん」の名で親しまれる

欽明天皇の勅願により正澄上人が開基。弘法大師による堂宇再興など、古い歴史をもつ四国霊場第43番札所。緑の中に古色蒼然とした本堂が建つ。本尊は千手観音菩薩。

明石寺の画像 1枚目

明石寺

住所
愛媛県西予市宇和町明石205
交通
JR予讃線卯之町駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

しまなみドルチェ 本店

地元果物を使ったジェラート

島のレモンや柑橘を使った自然派ジェラートが常時10種類ほど並ぶ。海が見えるテラス席でイートインもできる。

しまなみドルチェ 本店の画像 1枚目
しまなみドルチェ 本店の画像 2枚目

しまなみドルチェ 本店

住所
広島県尾道市瀬戸田町林20-8
交通
瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を林方面へ車で4km
料金
ジェラート=600円(ダブル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

観自在寺

天皇家の信仰が厚い伊予の一番寺

弘法大師空海が大同2(807)年、平城天皇の勅願所として建立。大師堂は平成4(1992)年に再建した。境内に天皇の遺髪を埋めた五輪石塔が建つ。

観自在寺の画像 1枚目
観自在寺の画像 2枚目

観自在寺

住所
愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城2253-1
交通
JR予讃線宇和島駅から宇和島バス城辺・宿毛行きで1時間13分、平城札所前下車、徒歩5分
料金
お軸=500円/納経帳=300円/白衣=200円/ (納経料別)
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00

萩おみやげ博物館

萩のみやげものが勢ぞろい

田町商店街の入り口に店を構えるみやげもの店。地酒やかまぼこ、菓子といった食品や萩焼をはじめとする工芸品など地元で作られたみやげが並ぶ。品ぞろえは約300種類。

萩おみやげ博物館の画像 1枚目
萩おみやげ博物館の画像 2枚目

萩おみやげ博物館

住所
山口県萩市東田町13-1
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
ちょんまげビール=380円/夏みかん菓子=324円~/しそわかめふりかけ=324円/椿オイル=3300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

重松飯店

食べごたえ◎のこってり味。がっつり食べるならココ

60種類以上のメニューがそろう、人気大衆中華店。いちばん人気の焼豚玉子飯には、約30年継ぎ足し続けるチャーシューのタレで煮込んだバラ肉、モモ肉、半熟目玉焼きがのる。昼どきは地元のサラリーマンなども多く訪れる。

重松飯店の画像 1枚目

重松飯店

住所
愛媛県今治市大正町5丁目4-47
交通
JR予讃線今治駅から徒歩15分
料金
焼豚玉子飯=702円/鳥唐揚げ=810円/焼飯=540円/Cセット=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~13:45(閉店14:00)、18:00~20:30(閉店21:00)

五志喜

鯛の姿煮がまるまるのった色鮮やかな五色のそうめん

創業約380年の五色そうめん製造元の提携店。梅肉や抹茶などで着色した4色と白色そうめんを加えた五色そうめんに、甘めに煮付けた鯛がのる鯛そうめんは上品な味わい。

五志喜の画像 1枚目
五志喜の画像 2枚目

五志喜

住所
愛媛県松山市三番町3丁目5-4
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩6分
料金
鯛そうめん(姿身)<冷>=1800円/宇和島鯛めし=1150円/松山鯛めし=1150円/地酒(1合)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:20(閉店22:00)、日曜、祝日ディナーは17:00~20:20(閉店21:00)、土曜、祝前日ディナーは17:00~21:20(閉店22:00)

道の駅 あぐり窪川

四万十川の旅がはじまる道の駅

サイロ風の建物には地元でとれた野菜をはじめ仁井田米、味噌、自然海塩などが並ぶ。ジャンボサイズの豚まんや地元生乳を使用したオリジナルアイスクリームが人気。

道の駅 あぐり窪川の画像 1枚目
道の駅 あぐり窪川の画像 2枚目

道の駅 あぐり窪川

住所
高知県高岡郡四万十町平串284-1
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号を窪川方面へ車で約0.1km
料金
仁井田米=2500円~(5kg)/生乳のアイスクリーム=350円~/四万十うなぎ=2100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、レストランは8:00~15:30、施設により異なる

茶房こもん

尾道で有名なワッフルのおいしい店

レトロな雰囲気のワッフル専門店。注文が入ってから焼き上げる生地は、外はサックリ、中はふんわり。バターやカスタードクリームなど種類も豊富。地元のフルーツを使ったドリンクも人気。

茶房こもんの画像 1枚目
茶房こもんの画像 2枚目

茶房こもん

住所
広島県尾道市長江1丁目2-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
木いちごとクリームチーズのアイスクリームワッフル=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30

弥谷寺

日本三大霊場の一つ。弘法大師御学問所

弘法大師学問所で知られる寺。参道入り口から坂や370段の石段を歩くと大師堂が、さらに百数十段上ると岩窟にはめ込まれたように建つ本堂にいたる。

弥谷寺の画像 1枚目
弥谷寺の画像 2枚目

弥谷寺

住所
香川県三豊市三野町大見乙70
交通
JR予讃線みの駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(大師堂・納経所は7:00~17:00)

仙遊寺

仙人が暮らしたという伝説が残る

天智天皇の勅願により、伊予の国主、越智守興が創建した寺。標高340mの作礼山に建ち、前庭からは市街一帯が見渡せる。境内には八十八ヶ所御砂踏霊場がある。

仙遊寺の画像 1枚目

仙遊寺

住所
愛媛県今治市玉川町別所甲483
交通
JR予讃線今治駅からタクシーで20分
料金
拝観料=無料/宿坊(素泊まり)=4000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

足摺海底館

神秘の海を海底散歩

日本初の海中公園の指定を受けた竜串海中公園にあり、日本最大級の規模を誇る海中展望塔。水につかることなく100種類以上の熱帯魚や回遊魚を観察することができる。

足摺海底館の画像 1枚目
足摺海底館の画像 2枚目

足摺海底館

住所
高知県土佐清水市三崎4124-1
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通足摺岬行きバスで2時間、海底館前下車、徒歩7分
料金
入館料=大人900円、小人(4歳~高校生)450円/ (障がい者1級、2級のみ無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

ヤマロク醤油(見学)

伝統の技法と150年前からの木桶仕込みで醸す

杉創業当初から受け継がれてきた大きな杉桶で仕込む、ていねいな醤油造りを続ける。明治初期に建てられたもろみ蔵の梁や柱、壁、杉桶には、もろみの発酵を助ける酵母がびっしりつき、歴史を感じさせる。

ヤマロク醤油(見学)の画像 1枚目
ヤマロク醤油(見学)の画像 2枚目

ヤマロク醤油(見学)

住所
香川県小豆郡小豆島町安田甲1607
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで35分、安田下車、徒歩15分
料金
見学料(予約不要)=無料/醤油プリン(週末限定)=440円/鶴醤(145ml)=810円/菊醤(145ml)=810円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

見蘭牛ダイニング 玄

萩のブランド肉を多彩なメニューで

見蘭牛やむつみ豚など、萩のブランド肉が手軽に味わえる。ハンバーグやステーキ、丼などで楽しめるほか、テイクアウトメニューの見蘭牛コロッケも人気。

見蘭牛ダイニング 玄の画像 1枚目
見蘭牛ダイニング 玄の画像 2枚目

見蘭牛ダイニング 玄

住所
山口県萩市椿鹿背ヶ坂1258
交通
JR山陰本線萩駅からタクシーで5分
料金
見蘭牛のステーキ丼=2138円/見蘭牛の牛すじカレー=918円/至極の金(見蘭牛100%)=1350円・1674円(ごはんセット)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~17:00(閉店)

御食事処 弓ヶ浜

旬の海産物が集まる土産物店隣接の御食事処

新鮮な海産物を販売する「大漁市場なかうら」に隣接する食事処。新鮮な日本海の幸が手頃な値段で楽しめる。メニューは丼や定食、コース仕立ての御膳など。

御食事処 弓ヶ浜の画像 1枚目
御食事処 弓ヶ浜の画像 2枚目

御食事処 弓ヶ浜

住所
鳥取県境港市竹内団地209大漁市場なかうら内
交通
JR境線余子駅から境港市営バスはまるーぷバスメインコース右回りで6分、なかうら前下車すぐ
料金
かにトロ丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00

てまひま料理 根っこや

食材に合わせた料理が楽しめる居酒屋

日本海や宍道湖の幸、島根和牛、旬の野菜など、食材は地元のものが中心。洋のテイストを加えたり、食材そのものの味を生かしたりなど工夫を凝らした料理は地酒とも相性バツグン。

てまひま料理 根っこやの画像 1枚目
てまひま料理 根っこやの画像 2枚目

てまひま料理 根っこや

住所
島根県松江市伊勢宮町542-6
交通
JR松江駅から徒歩5分
料金
大のどぐろの塩焼き=4298円/てまひま料理コース=3024円~/島根和牛のローストビーフ=1026円/ドギの唐揚げ=605円/宍道湖特大しじみの酒蒸し=821円/岩のり特製おにぎり=454円/根っこや特選7種盛=1814円/島根のこだわり4種盛り=1512円/骨付き仔羊のグリエ=1026円/コース=3024円(花)・3780円(彩)・5400円(夢)/超王祿本生(グラス)=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店22:30)、金・土曜の夜は~22:30(閉店23:00)

延光寺

竜宮城伝説が伝わる歴史ある寺

神亀元(724)年、行基が開基した真言宗の古寺。赤い亀が竜宮から背負ってきたと伝えられる梵鐘には、延喜11年の年号が刻まれており、重要文化財に指定されている。

延光寺の画像 1枚目
延光寺の画像 2枚目

延光寺

住所
高知県宿毛市平田町中山390
交通
土佐くろしお鉄道宿毛線平田駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由