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トップ > 日本 x その他史跡・建造物 > 中国・四国 x その他史跡・建造物
中国・四国 x その他史跡・建造物
中国・四国のおすすめのその他史跡・建造物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。回天記念館があり、太平洋戦争末期の様子を今に伝える「回天訓練基地跡」、「厳島神社の大鳥居」、仙の山の集落にある銀精錬の技術を伝えた「唐人」の屋敷「唐人屋敷跡」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 57 件
大津島には太平洋戦争末期の人間魚雷回天発射訓練基地の跡が残り、当時の様子を今に伝える。回天を海面に上げ降ろしをしたクレーンの跡があり、近くには回天記念館が建つ。
銀山ゾーンは戦国時代、仙の山を中心に集落が形成され、鉱山開発が広がっていったといわれる。銀精錬の技術を伝えた「唐人」(渡来人の総称)の屋敷跡と伝えられる場所。
8世紀中頃に建立され、近くには石見国分尼寺瓦窯跡や石見国分寺跡がある。現在は浄土真宗金蔵寺の境内に、塔の礎石と基壇だけが残され古き歴史をとどめている。
種田山頭火が昭和7(1932)年から昭和13(1938)年まで生活の基盤としたところ。俳句仲間の世話で手に入れた廃屋は「其中庵」と名付けられた。平成4(1992)年に復元された。
養蚕や製糸業で栄えた明治時代の面影が残るエリア。石畳の道沿いに腰板貼りの武家屋敷やなまこ壁の土蔵などが混じりあう。大洲神社の麓にあり、落ち着いた雰囲気が漂う。
全国でも有数の藩校だった明倫館の跡地に、昭和10(1935)年に建てられた木造二階建ての校舎。国の登録有形文化財に指定されている。
土佐の国庁が置かれていたとされる県の史跡。国庁に関する地名や発掘調査で国衙関連の遺構が発見されたが、中央政庁としての国衙跡は未確認で、標柱が立つのみである。
御来屋港は隠岐島から脱出した後醍醐天皇が最初に上陸したところ。しばらくの間腰掛けたと伝えられる大岩があり、小さな祠が祀られている。
魚たちの霊を弔い、豊かな幸を与えてくれる海に感謝の祈りを捧げる供養塔。三瓶湾をはさんだ向かいには、須崎鼻の先端に須崎観音が立つ。
開国主義を唱えて投獄されたのち、逃亡した高野長英が嘉永2(1849)年に身を潜めていたとされる建物で、県指定の史跡。長英が潜伏していたといわれる2階部分のみが残っている。
江戸時代に材木業や廻船業を営んでいた豪商、岡家の屋敷。土佐藩主の山内公が東部巡視の際に宿泊した場所でもあり、敷地内に書院造りの御殿、蔵が当時のまま残る。
乗り出し岩は源平藤戸古戦場の跡で、ここから源氏の武将、佐々木盛綱が先陣をきって海中に馬を乗り入れた。周辺には浮洲岩、藤戸寺、経ヶ島などの関連史跡がある。
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