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中国・四国 x 記念館
中国・四国のおすすめの記念館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。龍馬の生い立ちや半生を知る「龍馬の生まれたまち記念館」、梨のことならココにおまかせ「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」、八雲の多面性と開かれた精神の航跡を感じる「小泉八雲記念館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 42 件
龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。
「梨」をテーマにした日本で唯一の博物館。国内最大級の二十世紀梨の巨木の展示や、人間が小さくなって梨園を探検するイメージで、楽しみながら学べる「梨の不思議ガーデン」などがある。キッチンギャラリーでは1年中、梨3品種の食べ比べができる。
小泉八雲の生涯を紹介するパネルや写真、ゆかりの品々を展示。直筆原稿や書簡のほか、デザインに興味をもって集めたキセル、机と椅子、望遠鏡など、貴重な愛用品が多く残る。「再話」コーナーでは、松江出身の佐野史郎氏の朗読と山本恭司氏の音楽による八雲が再話した山陰地方の5つの怪談を楽しめる。
14万を超える被爆体験記や証言映像などが閲覧可能。企画展では、体験記をテーマにした約30分の映像作品で、原爆の悲惨さを感じることができる。
龍馬も加盟していた土佐勤王党の盟主、武市半平太(瑞山)を紹介する資料館。付近には旧宅(外観のみ見学可能)墓所、半平太を祀った瑞山神社がある。
明治40(1907)年創業のマルキン醤油。大正初期に建てられた工場を改装した記念館では、醤油造りの道具やパネルを展示し、製造法などをわかりやすく紹介する。醤油なども販売。
大社町の旧家手錢家が代々収集してきた出雲地方の書画や工芸品を展示している。江戸時代に建てられた酒蔵を使った第二展示室では、楽山焼や布志名焼など数百点を常設展示。
1階は常設展示室や読書コーナー、2階は企画展示室やビデオ放映室がある。屋外でも詩を解説付きで紹介するなど、随所で中也の詩の世界にふれることができる。
飛行原理を世界の誰よりも早く考えた二宮忠八の記念館。「からす型飛行器」「玉虫型飛行器」の模型や航空機についてのパネルの展示、クイズコーナーなども充実している。
高校時代を松山で過ごし、後に映画監督やエッセイスト、俳優などとして活躍した伊丹十三の記念館。常設展示室では、名前にちなんだ13のコーナーで仕事ぶりや趣味を紹介。企画展示室では、伊丹十三をより深く知ることができるテーマ展示を行っている。入館者専用カフェ・タンポポや、宮本信子館長プロデュースのオリジナルグッズを販売するショップも併設。設計は「イタミスト」の建築家・中村好文氏。
シーボルトの弟子であった二宮敬作やシーボルトの娘で日本初の蘭方女医、楠本イネら、各分野で活躍した西予市宇和町ゆかりの先人たちの業績を資料や遺品などで紹介している。
明治39(1906)年に住友家第15代目当主・友純(ともいと)の命により、四阪島に建設された住友家の別邸。平成30(2018)年、四阪島より移築され、四阪島にまつわる先人たちが遺した歴史などを広く伝えていく記念館として一般公開されている。モダンな外観に暖炉を構えた応接室など、優雅な佇まいが印象的だ。煙害克服の資料の展示も見逃せない。
「念ずれば花ひらく」で有名な詩人・坂村真民の記念館。展示室はベンチに座ってゆっくり鑑賞できるようになっている。真民の書斎を再現したコーナーも必見。
粟島海洋記念公園にある。明治30(1897)年に建てられた日本最古の海員養成学校を保存。木造洋館風の校舎内に古い船舶機器や模型を展示し、研修施設としても利用できる。
宣教師フランシスコ・サビエルの来訪400年を記念して建てられた聖堂。1階にはサビエルの足跡とキリスト教の歩みを紹介する資料の展示があり、2階は聖堂となっている。
中世水墨画を大成した禅僧の雪舟は、文明10(1478)年ごろ、益田を訪れ、翌年「益田兼堯像」(重要文化財)を描いた。館内には雪舟のゆかりの地の写真や屏風絵を展示。
地域の健康と福祉に貢献した林源十郎商店の歴史をはじめ、8代目当主・林孚一(ふいち)と11代目当主・林源十郎の歩みを、パネルや実物資料、音声ガイドで紹介。
金子みすゞは大正後期から昭和初期に活躍した郷土出身の童謡詩人。記念館では遺稿集や当時の雑誌、みすゞの着物や写真などを展示する。記念館棟、金子文英堂、休憩室からなる。
出雲和紙の父と呼ばれる人間国宝故安部榮四郎の記念館で、和紙の博物館。重要無形文化財の雁皮紙をはじめ、出雲和紙に関する資料、各地の民芸品、交流のあった作家の作品を展示。
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