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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 中国・四国 x 見どころ・レジャー x ひとり旅
中国・四国 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。巨大な埴輪の陶壁が目印の窯元「千春楽 城山窯」、江戸情緒が漂う川沿いのストリート「塩見縄手」、白砂青松が美しい景勝地「琴弾公園」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 1,688 件
指月山のふもとにある大きな登り窯が目を引く。工房内は自由に見学でき、陶芸体験やショッピングを楽しめる。店内では茶道具をはじめ、多種多様な萩焼を扱っている。
かつて中級武士の屋敷が建ち並んでいた場所。500mほどの通りの中ほどに塩見小兵衛の屋敷があったことから、この辺りを塩見縄手と呼ぶようになった。黒板塀の侍屋敷と堀端に連なる老松が見せる風景は美しく、日本の道100選に選ばれている。
白砂青松の美しい景観で知られる公園で、桜やツツジの名所。根上がり松をはじめ希少な形の松や海浜植物が楽しめる。琴弾山山頂展望台から眺める、東西122m、南北90m、周囲345mの巨大な銭形砂絵は圧巻。
昔この地を訪れた聖徳太子が咲き誇る椿の美しさを褒め称えたという話からこの名が付いた。道後商店街の中央に位置し、蔵屋敷風の落ち着いた雰囲気。鉄筋のモダンな建物で本館とは違った風情を楽しめる。
四国山地を横切る吉野川の激流に、四国山脈の結晶片岩が削られてできた渓谷。2億年もの時を経て大自然がつくり出した景観は見事。巨岩奇岩が5kmも続く大歩危、下流には蛇行し流れが早い小歩危がある。ダイナミックな眺めは、遊覧船やラフティングで楽しめる。
龍馬誕生から脱藩までの少年時代のできごとや当時の上町の歴史、文化について、映像や模型などで紹介する。龍馬に関する実物の資料も展示するほか、龍馬の成長過程をCGで追体験できるコーナーもある。
小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがある。近年ではフォトジェニックスポットとしても人気があり、壁面アートやブックカフェ・海洋堂ギャラリー・瀬戸内国際芸術祭作品など話題も豊富。
注目を集め続けている林源十郎商店。昭和9(1934)年に建てられた製薬会社の建物を、「暮らしの豊かさ」をテーマにした衣食住のデザインマーケットとしてリノベート。木造3階建ての本館をはじめ、蔵、離れ、母屋の4棟に、倉敷にゆかりのある8店舗が入居。歴史に新しさがミックスした、センスの良い空間美に注目。
毛利輝元が慶長9(1604)年に築城した毛利家の居城、萩城。現在は、指月山のふもとに石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、ここ一帯は指月公園として整備され桜の名所としても親しまれている。国指定史跡。
本尊は四国霊場で唯一の釈迦如来涅槃像。横になり涅槃に入る姿の約80cmの像で、弘法大師空海が刻んだと伝えられる。現在の堂宇は明治時代の再建。
祖谷渓にある高さ約200mの絶壁に突き出た岩に立つ像で、祖谷渓のシンボル。見下ろせば足がすくむほどで、昔の人々が度胸だめしをしたといわれている。周辺は紅葉の名所。
備前国の一宮。大吉備津彦命を祀る。夏至の日の朝日が御社殿内の御鏡に差し込むよう社殿が建てられていることから、別名「朝日の宮」とも呼ばれている。高さ11.5メートル・笠石8畳の大石燈籠は、日本一の大きさといわれている。
奈良時代に聖武天皇の勅願によって行基が開基した寺で、四国霊場第1番札所。本尊は釈迦如来像。四国巡礼への旅立ちの寺らしく、菅笠、金剛杖、輪袈裟などがそろう。
四国霊場第10番札所。弘法大師空海が山麓で機を織っていた娘の所望で、娘を得度し灌頂を授けると娘は即身成仏し、千手観音になったという。本尊は千手観世音菩薩。
鎌倉時代の末期、周防の国守大内氏によって発見された銀山。江戸時代には徳川幕府の直轄領となり、栄華の源といわれた。坑道や集落跡、山城跡、街道、古い町並みが往時の面影を偲ばせる。
源氏に敗れ、入水して亡くなった安徳天皇を祀る。平家の武将たちが怨霊となって現れる怪談『耳なし芳一』の舞台でもあり、七盛塚がある。毎年5月には安徳天皇の霊をなぐさめる先帝祭が行われる。
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