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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 中国・四国 x 見どころ・レジャー
中国・四国 x 見どころ・レジャー
中国・四国のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界中から多くの人が訪れる緑豊かな広島のシンボル「平和記念公園」、青い水をたたえる「別府弁天池」、豊臣時代の天守閣の存在感「岡山城(烏城)」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 4,954 件
昭和20(1945)年8月6日午前8時15分。人類初の原子爆弾が広島の街に投下された。爆心地の近くに広がる平和記念公園は、元安川と旧太田川(本川)に囲まれた緑豊かな場所。園内には原爆ドームやモニュメントなどが集まり、恒久平和の拠点として世界各国から多くの人が訪れている。「あの日」から80年近くがたち、今では市民の憩いの場になっている。平和な時だからこそ、一度は見ておきたい大切な場所を訪ねてみよう。
慶長2(1597)年、宇喜多秀家が落城。黒い下見板を施した姿から、別名「烏城(うじょう)」と呼ばれる。月見櫓、西の丸西手櫓は建築時の姿で、重要文化財。現在の天守閣は昭和41(1966)年に再建されたもの。天守閣内では、備前焼作り体験ができ、1日5回開催する。
東西約16km、南北約2.4kmに広がり、そのうち観光地となっている砂丘は、天然記念物にも指定されている。風紋、砂簾など風や潮流によって繰り返し描かれる砂の模様は、まさに壮大な自然のアート。メインの入り口は砂丘会館向かいにあり、周辺にはレストハウスやみやげ店がそろっている。
白塗りの巨大地蔵菩薩様は「火除け地蔵」として親しまれている。火除けが転じ、浮気封じ、夫婦円満のご利益がある。恋愛成就の開運アイテムは要チェック。
現在の社殿は、徳川三代将軍の家光によって着工以来10年もの歳月をかけて建てられた権現造り。国の重要文化財に指定されている。周辺には、日御碕海岸や灯台がある。
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を得ており、海外からの人気も高い。
土佐24万石の象徴。慶長6(1601)年、土佐へ入国した山内一豊が築城を始め、2年後に入城。慶長16(1611)年、三ノ丸の完成をもって着工以来10年でほぼ全城郭が整った。享保12(1727)年、城下町の大火で追手門を残すほとんどを焼失したものの、25年かけて宝暦3(1753)年に再建。現在も優美な姿を残している。天守など15の建造物が重要文化財。
日本三大カルストのひとつである秋吉台は、壮観な景色が魅力。丘陵が続くのでハイキングにも最適。長者ヶ森駐車場から出発し、地獄台まで見渡せる冠山を抜けて長者ヶ森に戻るコース(所要40分)など、3つのハイキングコースがある。
鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。
海を見下ろす小高い丘に広がる園内にはオリーブの木やハーブが植えられ、ギリシャ風の建物が建つ。テニスやハーブクラフトを楽しんだり、温泉でのんびりできる。
天正17(1589)年、戦国武将の毛利輝元が築いた城。鯉城(りじょう)とも呼ばれ、国の史跡内に建つ。堀に囲まれ、水と緑があふれる美しい景観をもち、名古屋城とともに日本三大平城といわれている(※諸説あり)。国宝に指定されていた五層天守閣は原爆投下により全壊し、昭和33(1958)年に外観が復元された。天守閣内部は、歴史博物館として常設・企画展を実施している。
3000年の歴史を持ち、日本最古の温泉とも言われている道後温泉。その奥深い歴史を愛媛が誇る伝統工芸や匠の技で表現。飛鳥時代をイメージした湯屋である。
ゲゲゲの鬼太郎の作者、漫画家、水木しげる氏の出身地・境港。JR境港駅から約800m続く水木しげるロードでは、妖怪たちが昼はブロンズ像、夜は影絵となり、昼夜問わずのおもてなし。
国道191号沿いに位置し、響灘を望むように本殿が建つ。五穀豊穣、商売繁盛はもとより、豊漁・航海安全など海の神様としても崇められる。境内の千本鳥居は種々の成功を得た人々が奉納したことから「開運鳥居」とも呼ばれる。
全国的には神無月と呼ばれる旧暦の10月だが、出雲では神有月と呼び、全国の神々が出雲に集まるという。神々はこの浜から出雲に上陸すると伝えられ、旧暦の10月10日には神迎神事が行われるパワースポットとして知られる。
松山藩主松平定長が流鏑馬成功のお礼に、京都の石清水八幡宮を模して寛文7(1667)年に建て替えた。朱塗りの社殿には、多彩な彫刻が施されている。
国宝・松江城の内堀・外堀、一周約3.7kmを50分かけてめぐる遊覧船。塩見縄手や椿谷など城下町の歴史と自然を色濃く残す景観が次々と現れ、船頭さんが名調子で楽しませてくれる。1日乗り放題なので、途中下船して町歩きの移動手段としても便利。雨や雪の場合も屋根があるので安心して乗れるが、運休やコース変更もあるので要確認。冬場はこたつ船も登場。
倉敷川河畔を中心とした白壁の屋敷が立ち並ぶ一帯と、鶴形山南側の山すそにカーブを描いて延びる往来は、重要伝統的建造物群保存地区。柳が揺れる風情あふれる町並みが広がっている。
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