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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 中国・四国 x 見どころ・レジャー
中国・四国 x 見どころ・レジャー
中国・四国のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。伝統の技法と150年前からの木桶仕込みで醸す「ヤマロク醤油(見学)」、まずはココで自転車を借りよう「今治市サイクリングターミナル サンライズ糸山」、竜宮城伝説が伝わる歴史ある寺「延光寺」など情報満載。
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281~300 件を表示 / 全 4,954 件
杉創業当初から受け継がれてきた大きな杉桶で仕込む、ていねいな醤油造りを続ける。明治初期に建てられたもろみ蔵の梁や柱、壁、杉桶には、もろみの発酵を助ける酵母がびっしりつき、歴史を感じさせる。
来島海峡大橋のたもと、瀬戸内海国立公園糸山公園内に建つ。しまなみ海道サイクリングの四国側の拠点。レンタサイクルを取りそろえ、宿泊棟やレストランを備える。
天保6(1835)年に建てられた芝居小屋で、江戸時代の面影が残る内部を見学・撮影することができる。役者が宙乗りするために設置された「かけすじ」や、約500本の竹で編んだ格子状の天井「ブドウ棚」などが見事。
流れの激しいことで知られる宮窪水道の約3か所のポイントを小型ボートで周りながら、船上から潮流を眺める。最大10ノットにも達する急流はスリリング。※潮の状況に合わせて出航するので、時間は事前に要確認。
瀬戸大橋のすぐ近く、香川の玄関口に建つ全高158メートルの金色のタワーで、展望塔「ソラキン」と屋内型遊戯施設「プレイパーク」からなる。ソラキンは、瀬戸内の景色を金魚・熱帯魚のアクアリウムとともに眺めることができ、万華鏡のようにきらめく光と金魚のコラボレーションや、緑と熱帯魚に癒される空間が魅力。プレイパークは、ボールプールや大型バルーン遊具などの遊具を取り揃え、子どもから大人までゆっくり楽しめる。
日証上人が開いた琴弾八幡宮と別当神恵院が由来。明治の神仏分離で隣の観音寺金堂に本尊が移され、第68番札所神恵院となった。四国霊場では唯一の一山二霊場。
江戸後期の米倉を活用して昭和23(1948)年開館。世界から集めた陶磁器やガラス、染織品、かごなどの民芸品約1万5000点を収蔵し、3棟の建物に約600点を展示。ショップは入館無料。建物自体が民芸品でもある。
「鳴砂」で知られる琴ヶ浜にちなんでつくられた、全国でも珍しい砂の博物館。大小6基、総ガラス張りのピラミッドが目を引く建物内で、砂に関するユニークな展示物の数々を見学できる。高さ5.2mもあり、静かに時を刻む世界最大の一年計砂時計は圧巻の風景。
藤堂高虎が慶長元(1596)年から6年かけて近世城郭を築き、元和元(1615)年、伊達政宗の長子秀宗の入城以来、9代にわたって伊達家の居城となった。現存天守は寛文6(1666)年に2代藩主伊達宗利が建てたもので、重要文化財。
敷地内には、県産の帆布やデニムなど、倉敷のクラフトに関わる5店舗が集まる。工房を併設したりワークショップを開催したり、店舗ごとに手仕事の魅力に触れられる。2階には、抹茶が味わえる本格的な茶室やギャラリーがある。
天平13(741)年、行基の開基とされる。現在の本堂は数度の戦乱に遭い焼失し、寛政元(1789)年に再建された。弘法大師が五大尊の絵を残している。
大山の西麓に広がる高原で、ここから伯耆富士の名にふさわしい均整のとれた大山が見られる。大山中腹の展望台までは天空リフトが運行。展望台からは日本海まで見渡せる。プロポーズにふさわしいロケーションの地として「恋人の聖地」の認定を受けた。
どじょうすくいでおなじみの民謡「安来節」の唄と踊りが楽しめ、公演の時間内に抽選でどじょうすくいの体験コーナーもある。どじょう料理の味わえる食事処や売店もある。
土佐藩山内家の家老、野中兼山が開発した用水路から、水田に水を汲み上げるために設置されたもの。明治末期には約50基あったが、現在は観光用約15基が回り、往時をしのばせる。
代官所直営の間歩「御直山」のひとつ。江戸時代前半に開発され、200年以上にわたり良質な銀や銅を産出した。全長約600mのうち157mを公開する。通り抜け用に設けられた新しい坑道には、石見銀山絵巻(写真)の一部を展示。
弘仁6(815)年、蒼社川の氾濫による水害を防ぐため、弘法大師空海が堤防を築く「土砂加持」の秘法を行なった。その満願の日に延命地蔵菩薩を刻み、寺を建立したといわれる。
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