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トップ > 日本 x お好み焼き・もんじゃ焼き > 中国・四国 x お好み焼き・もんじゃ焼き
中国・四国 x お好み焼き・もんじゃ焼き
中国・四国のおすすめのお好み焼き・もんじゃ焼きポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。種類豊富な鉄板串がそろうお好み居酒屋「かんてつ」、昭和34(1959)年開店の地元の食堂「古川食堂」、地元客が通うお好み焼き店「ほり川」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 92 件
お好み焼きは牛の小腸を素揚げした油粕を野菜の上にのせ、香ばしく仕上げる。肉・野菜・魚介などの名物鉄板串は約20種類そろう。
昭和34(1959)年に開店。昔ながらの小判型の府中焼と、ピリ辛麺を使った赤ゴジが人気。50年以上地元で愛され続けるおふくろの味には、世代を超えて多くのファンがいる。
竹原町並み保存地区にある醤油蔵を利用した店。休日になると行列ができるほどの人気ぶり。自家製のソースが味の決め手。
気さくな雰囲気の店内では広島風お好み焼きがリーズナブルに味わえ、地元客の支持が高い。ざく切りのキャベツから出る甘みが、お好み焼き全体にゆきわたっている。
広島市内に8店舗を構えるちんちくりん。カキや穴子、小いわしといった広島ならではの食材を、鉄板の上で約45種類の料理に変身させる。オリジナリティあふれるお好み焼きも自慢。
卵は有精卵、ネギは自家栽培のものを使う。せん切りにしたキャベツは手作業ならではのやわらかさ。ふんわりと焼き上げるために鉄板の温度にも細心の注意を払っている。
みっちゃん総本店で15年間修業した店主が作るのは、片面パリパリ麺の新感覚のお好み焼き。麺の食感と香ばしさ、押さえつけず焼き上げたキャベツのホクホク感と甘みが織り成すハーモニーが絶妙。ライブ感のあるカウンター鉄板席で熱々を味わってみたい。
遠方からも多くの人が訪れる人気店。キャベツやモヤシ、天かすを生地といっしょにボウルに入れ、混ぜないで鉄板の上に置いて焼く方法は、この店のオリジナルだ。
焼きかたは広島風で、薄くのばした生地に千切りキャベツとネギ、生カキを盛る。カキのうまみを生かすため塩やコショウは使わない。ソースは兵庫県産オリバーソースを使用。
店主が子どものころに一般的だったという、かまぼこやちくわ入りのお好み焼きが味わえる店。砂ズリやイカ天、餅など、具がたっぷりの「尾道焼デラックス」は人気の一枚。
父と娘が手際よく焼き上げるお好み焼きは、一味とガーリックパウダーがアクセント。しっかりと重しをすることで旨みが凝縮し、野菜の甘みも引き立っている。
ふんわりと焼き上げたお好み焼きが評判の店。自慢のよせ焼は、エビやイカが入った豪華版。キャベツの代わりにねぎを入れた、よせねぎはしょうゆベースのあっさり味が人気。
地元の精肉所から直接仕入れるホルモンは、クセがなく甘みがある。タレは味噌醤油ダレに韓国風のピリ辛ダレをプラス。ほどよい辛さで食がすすむ一品だ。あっさり味の塩ホルモンうどんも好評。
牛の希少部位、コウネをはじめ広島ならではの鉄板焼きが勢ぞろい。お好み焼きはあっさりめに味つけされているのでシメにぴったり。壁一面の芸能人のサインが人気を物語る。
学生が満腹になるようにと、開店当時から始めたライス入りお好み焼きが名物。分厚いバラ肉を使うのも特徴だ。
開業から70年余り。3代目からの特製みそダレでホルモンの旨みとうどんの絡みを丁寧に焼き上げる。野菜も入って相性抜群。店主考案のホルうどんオムレツ、ホルモンチャーハンや特製お好み焼も人気。
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