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中国・四国 x 和カフェ・甘味処

「中国・四国×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。手間暇かけた格別な味わい「大社門前 いづも屋」、おつまみ専門店と出雲ぜんざい専門店の日本唯一のコラボ店「おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店」、個性的な自家製蜜&ふわふわ氷のかき氷「あんから庵」など情報満載。

  • スポット:29 件
  • 記事:33 件

中国・四国のおすすめエリア

山陰

古い街並みが残る城下町、歴史ある社や銀山のほか、壮大な砂丘も

山陽・瀬戸内

穏やかな気候に育まれた長い歴史と風情を持つ街が点在

四国

『四国八十八カ所』の霊場めぐりで知られる4つの個性豊かな県

中国・四国のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 29 件

大社門前 いづも屋

手間暇かけた格別な味わい

出雲ぜんざいや門前だんごが評判の甘味処。おいしさの秘けつは仁多のもち米を100%使った餅をはじめ店主によって厳選された素材だ。6種類ある門前だんごも人気。

大社門前 いづも屋の画像 1枚目
大社門前 いづも屋の画像 2枚目

大社門前 いづも屋

住所
島根県出雲市大社町杵築南775-5
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩3分
料金
出雲ぜんざい=540円/門前だんご(1本)=125円~/出雲そば=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店

おつまみ専門店と出雲ぜんざい専門店の日本唯一のコラボ店

海産・農産おつまみを120種集めたおつまみ研究所が日本ぜんざい学会壱号店とコラボした食文化発信基地!島根県のみならず、全国から集めたおつまみと島根の地酒のセットはお土産に最適。大粒の大納言小豆を使用して白玉や焼き餅を乗せた澄んだぜんざい汁が特徴のオリジナル出雲ぜんざいが楽しめる。

おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店の画像 1枚目
おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店の画像 2枚目

おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店

住所
島根県出雲市大社町杵築南836-2
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩3分
料金
出雲ぜんざい=550円/縁結びぜんざい=660円/冷製ぜんざい=550円/コーヒー=550円/おつまみ各種=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

あんから庵

個性的な自家製蜜&ふわふわ氷のかき氷

梅、ぶどうといった旬の果実をはじめ、黒蜜など自家製蜜が楽しめるかき氷(4~10月末、蜜がなくなり次第終了)は全19種類。和のスイーツやランチも好評。

あんから庵

住所
愛媛県松山市二番町2丁目5-11菅ビル 2階
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩3分
料金
かき氷(4月中旬~10月末)=750円(伊予かん)・750円(美生柑)/あんからごはん=840円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

からさわ

手づくりアイスモナカは昔ながらの味わい

地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。

からさわの画像 1枚目
からさわの画像 2枚目

からさわ

住所
広島県尾道市土堂1丁目15-19
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
アイスモナカ=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)、10~翌3月は~18:00(閉店)

塔之岡茶屋

五重塔近く大正末期創業の茶処

五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。

塔之岡茶屋の画像 1枚目
塔之岡茶屋の画像 2枚目

塔之岡茶屋

住所
広島県廿日市市宮島町大町419
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
力もち(お茶付き)=570円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(冬期は~16:30)

CAFE HAYASHIYA

ひとつひとつが手作りのスイーツにほっこり

有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。

CAFE HAYASHIYA

住所
広島県廿日市市宮島町504-5
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
tea’sパフェ=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店17:00)

登泉堂

食材の味を生かした果肉入りシロップが絶品

色・香りなど厳選した地元のいちごを約1か月かけて仕込む自家製シロップは、いちごの果肉とツブツブ感が楽しめる逸品。やわらかい口あたりの氷との相性はぴったり。冬はもちピザなど個性派甘味が並ぶ。

登泉堂の画像 1枚目

登泉堂

住所
愛媛県今治市郷新屋敷町2丁目5-30
交通
JR予讃線伊予富田駅から徒歩10分
料金
わらび餅=370円/おはぎ=130円/いちごミルク(かき氷)=670円/ロールケーキ=300円~/濃厚プリン=250円/いよかんミルク(かき氷)=670円/もちピザ(MIX、シーフード)=800円/
営業期間
通年(かき氷はGW~9月下旬)
営業時間
10:00~17:45(閉店18:00)、10~翌4月は~17:30(閉店18:00)、喫茶・かき氷は11:00~

和かふぇ 葉楽Koto

日本茶の風味を生かしたスイーツ

明治44(1911)年創業の御茶屋に併設されているカフェ。上質の抹茶をパフェやソフトクリームにも使用している。一番人気は特選あんみつ。女性客が9割を占める。

和かふぇ 葉楽Kotoの画像 1枚目
和かふぇ 葉楽Kotoの画像 2枚目

和かふぇ 葉楽Koto

住所
島根県出雲市今市町2076
交通
JR山陰本線出雲市駅からすぐ
料金
特選あんみつ=680円/特選パフェ=864円/特選シフォンケーキ=680円/ぜんざい=540円/出雲ぜんざいセット=680円/抹茶そば=680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

御茶処 惺々庵

風情ある坪庭を眺めながら萩焼で抹茶を味わう

庭木が茂る坪庭を眺めながら、茶室や縁側で一服できる茶処。茶道家である主人が点てる抹茶は格別の味わい。希望すれば、三輪休雪や坂高麗左衛門など有名作家の萩焼で抹茶をいただける(プラス200円)。

御茶処 惺々庵の画像 1枚目
御茶処 惺々庵の画像 2枚目

御茶処 惺々庵

住所
山口県萩市呉服町1丁目27
交通
JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで34分、萩博物館前下車、徒歩3分
料金
抹茶(生菓子付)=500円(有名作家の場合は700円)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(L.O.、時期により異なる)

へんこつ屋

機械に頼らず手作りで勝負

老舗和菓子店の名物は、黒餡を卵の黄身練りの皮で包んで焼いたへんこつまんじゅうと栗入り羊羹。店の奥にある個室では、菓子付きの抹茶やぜんざいなどが食べられる。

へんこつ屋の画像 1枚目
へんこつ屋の画像 2枚目

へんこつ屋

住所
香川県仲多度郡琴平町琴平240-2
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩7分
料金
へんこつまんじゅう=130円(1個)/抹茶(へんこつまんじゅう、羊羹付)=700円/栗入り羊羹=750円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

八十八名物ところてん 清水屋

江戸時代から手作りを貫く

露店でありながら、風格漂う創業200余年の老舗。八十八のところてんの愛称で親しまれるところてんは、おもに伊豆や徳島産の国産天草を100%使用。テイクアウトも可能だ。

八十八名物ところてん 清水屋の画像 1枚目
八十八名物ところてん 清水屋の画像 2枚目

八十八名物ところてん 清水屋

住所
香川県坂出市西庄町759-1
交通
JR予讃線八十場駅から徒歩7分
料金
八十八名物ところてん(小)=250円~/浪速風ところてん(黒ミツ入り)=280円/くずもち風ところてん=300円/尾張風ところてん(三杯酢)=280円/柚子みつところてん=280円/ぶっかけところてん=300円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
9:00~夕暮れまで、夏期は~18:00(L.O.)

甘味処ととあん

名物の本わらび餅を召し上がれ

自家製尾道蜜を使ったふわふわ氷が人気。また純国産わらび粉を100%使ったわらび餅は、客が自分で石臼をひいて大豆から作ったきな粉と黒蜜をつけて食べる。

甘味処ととあんの画像 1枚目

甘味処ととあん

住所
広島県尾道市土堂1丁目10-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
本わらび餅=1000円/煎茶(生菓子付)=600円~/抹茶(日替わり創作和菓子付)=600円~/くずきり=1000円/ふわふわのかき氷=600~1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店18:30)

清松庵たちばな

湖を眺めながらお抹茶を一服

宍道湖の南岸にある和菓子処。大きな窓から湖を望むサロンでは、季節の和菓子が付くお抹茶セットやあんみつなどが楽しめる。自分で点てる抹茶にぜんざいとくずきりが付く抹茶懐石も人気。

清松庵たちばなの画像 1枚目
清松庵たちばなの画像 2枚目

清松庵たちばな

住所
島根県松江市袖師町11-1
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで6分、袖師町西下車すぐ
料金
抹茶懐石=1400円/宍道湖萬十(1個)=140円/抹茶セット(季節の上生菓子と干菓子付)=750円/出雲ぜんざい=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店19:30)

ぎゃらりぃ宮郷

古民家ギャラリーでアートとコーヒーを堪能

築250年の杓子問屋を再生したカフェ。アンティーク雑貨のショップの奥に茶房がある。広島の老舗コーヒー店「ニシナ屋珈琲」が焙煎するオリジナルブレンドが味わえる。

ぎゃらりぃ宮郷の画像 1枚目
ぎゃらりぃ宮郷の画像 2枚目

ぎゃらりぃ宮郷

住所
広島県廿日市市宮島町町家通り
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
コーヒー=500円/ケーキセット=900円/お抹茶(もみじまんじゅう付き)=750円/白玉ひやしぜんざい=750円/パキスタンカレー=900円/ピザトースト=600円/鹿猿土鈴=1200円/宮島はりこふくろう=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

らっぱや大谷商店

変わらない味が人気のたいやき

大正時代の創業以来、地元の人に親しまれているたいやきの店。昔ながらの手法で伝統の味を作り続けている。たいやきの皮は香ばしく、餡はたっぷり入っている。

らっぱや大谷商店の画像 1枚目
らっぱや大谷商店の画像 2枚目

らっぱや大谷商店

住所
鳥取県鳥取市川端2丁目112
交通
JR鳥取駅から徒歩15分
料金
たいやき(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店19:00)

船宿カフェ 若長

絶景を眺めながらひと息

歴史をしのぶ古い建物が建ち並ぶ御手洗地区にある、船宿をリノベートしたカフェ。2階からは一幅の絵のような瀬戸内海の風景が眺められる。

船宿カフェ 若長の画像 1枚目
船宿カフェ 若長の画像 2枚目

船宿カフェ 若長

住所
広島県呉市豊町御手洗住吉町325
交通
JR呉線広駅から瀬戸内産交沖友天満宮前行きバスで1時間31分、住吉神社前下車すぐ
料金
大長檸檬ぜんざい=500円/大長レモンクリームソーダ=500円/ショコラ・みかん(冬)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:50(閉店17:00)

みよしの

老舗の甘味処で名物おはぎを

昭和24(1949)年創業の甘味処。大納言で作る自家製餡を使った五色おはぎは、こし餡、つぶ餡、ごま、のり、きなこの5種類。夏はかき氷、冬はぜんざいも味わえる。

みよしのの画像 1枚目
みよしのの画像 2枚目

みよしの

住所
愛媛県松山市二番町3丁目8-1
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車、徒歩5分
料金
五色おはぎ=650円/ぜんざい=600円/かき氷=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.、売り切れ次第閉店)

カフェ青

散策途中に蔵カフェでひと息

白壁の蔵を改装したカフェ。店主手作りの料理、デザートはどれもやさしい味わい。食後は店主が手がけた書も楽しめる。

カフェ青

住所
広島県竹原市本町3丁目9-28
交通
JR呉線竹原駅から徒歩15分
料金
ケーキセット=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(時期により変動あり)

お茶とギャラリー1188

洗練された器で豊かなティータイムを

白を基調にしたスタイリッシュなカフェ&ギャラリー。土佐茶のほか、全国からセレクトした30種類の日本茶と作りたての白玉だんごが味わえる。ギャラリーで扱う作家の器で登場。

お茶とギャラリー1188の画像 1枚目

お茶とギャラリー1188

住所
高知県高知市稲荷町11-52-8
交通
JR高知駅からとさでん交通桟橋線桟橋通5丁目行きで5分、はりまや橋でとさでん交通後免線後免町方面行きに乗り換えて6分、知寄町二丁目下車すぐ
料金
碁石茶=500円/白玉だんご小豆きなこ黒みつクリーム=700円/土佐釜炒茶 宙=600円/白玉だんごきなこ黒蜜=450円/全国各地のお茶=400円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店)