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中国・四国 x 和菓子
中国・四国のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ「紅葉堂 弐番屋」、島内一のバリエーションを誇る老舗「やまだ屋 宮島本店」、もみじまんじゅうのファクトリーショップ「IROHA village」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 177 件
揚げもみじや宇治金時などのスイーツがテイクアウトできる。人気はアツアツの揚げもみじにソフトクリームをトッピングした揚げもみソフト。カフェスペースを併設している。
昭和7(1932)年創業。定番から個性派まで13種類以上ものもみじまんじゅうが楽しめる。また、もみじまんじゅうを焼き型に生地と餡を入れ焼き上げる、簡単な工程で手焼きを楽しめる貴重なスポット。自分で焼いたホカホカのもみじまんじゅうは格別。その場で味わうのはもちろん、持ち帰ることもできる。
宮島に本店を置く藤い屋が営む複合施設。ショップ、レストラン、ベーカリー、工場からなり、焼きたてのもみじまんじゅうも味わえる。
大正14(1925)年創業の老舗和菓子店。世代を超えてファンを持つ。もみじまんじゅうは豊富な品ぞろえが魅力で、店内で焼きたてが食べられる。宮島モチーフの干菓子づくり体験も好評。
明治初期に杓子問屋からスタート。今ではもみじまんじゅうから工芸品まで、幅広く手がける。きめ細かく弾力のあるカステラ生地に定評があるもみじまんじゅうのほか、もみまんの天ぷらも好評。
創業時の原料と製法を守る、もみじ饅頭の老舗。かぼちゃや豆乳などオリジナリティあふれる変わり種も好評。
四国中央市にある工房から直送される和洋菓子を販売。抹茶、抹茶餅、こし餡、生クリームの4層からなる霧の森大福や農薬を使わず育てた香り高い新宮茶が人気。
明治16(1883)年創業のだんご屋。夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場するだんご屋のモデルになっている。坊っちゃん団子は求肥餅を3色の餡で包んで串にさしたもの。
因島大橋記念公園内の餅菓子屋。人気のはっさく大福のほか、期間限定のまるごとみかん、ぶどう甘夏大福もある。
昔ながらの餅米を使ったサクサクとしたモナカの皮に、あっさり味のバニラアイスを詰めたアイスモナカは湯上がりにおすすめ。タルトは手作りのおいしさが評判。
手ごねの生地と自家製餡は職人の手作り。さらしあんのほか、季節限定もみじも人気。季節限定の味は、春は桜あん、夏は宇治金時、秋はもんぶらん、冬は焼きいもの全4種類。1月にはすべての味がそろう(売り切れ次第終了)。
四国・松山を代表する銘菓「一六タルト」や、道後の歴史にちなんで誕生した「道後夢菓子噺」、また「坂の上の雲」、「坊っちゃんだんご」など、愛媛のおみやげ菓子を多数販売。
瀬戸内海の小魚やエビの姿をそのまま焼き上げた「おととせんべい」の店。季節によってタコ、エビ、ベイカ、カレイ、キスなど13種類が登場する。昔ながらに一枚ずつ手で焼く。
松江は京都、金沢に並ぶ和菓子の町。その老舗として有名なのが彩雲堂。不昧公の歌から命名したという看板和菓子「若草」は、やわらかい求肥に黄緑色の衣がとても上品。
ふわふわ食感のカステラ生地にこだわる専門店。クリームや7種類のブレンドチーズ、冬限定の餠入り「雪もみじ」など、ここだけの味は必食。
倉敷美観地区に店を構える和菓子店。看板商品の「むらすゞめ」は、北海道産小豆の粒餡をクレープ風の生地で包んだ銘菓。店舗の一角では「むらすゞめ」の手焼き体験ができる。
季節の和菓子のほか、小豆島産の醤油やオリーブオイルを使ったカステラも人気。オリジナルのオムレットサンドは地元で評判の一品。
水木しげるロードに建つ『妖』菓子店。名物の「妖菓目玉おやじ」は超リアルな見た目と、こし餡の上品な味わいに二度びっくりの本格和菓子。
湯田温泉街に建つ昭和17(1942)年創業の和菓子店。できたての生外郎を真空パックした商品が人気で、ラムレーズンなどの味もある。
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