トップ > 日本 x 食品・お酒 x シニア > 中国・四国 x 食品・お酒 x シニア

中国・四国 x 食品・お酒

「中国・四国×食品・お酒×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×食品・お酒×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ「紅葉堂 弐番屋」、島内一のバリエーションを誇る老舗「やまだ屋 宮島本店」、老舗の伝統の味に定評あり「藤い屋 宮島本店」など情報満載。

  • スポット:275 件
  • 記事:123 件

中国・四国のおすすめエリア

山陰

古い街並みが残る城下町、歴史ある社や銀山のほか、壮大な砂丘も

山陽・瀬戸内

穏やかな気候に育まれた長い歴史と風情を持つ街が点在

四国

『四国八十八カ所』の霊場めぐりで知られる4つの個性豊かな県

中国・四国のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 275 件

紅葉堂 弐番屋

できたてアツアツ。登録商標である新名物の揚げもみじ

揚げもみじや宇治金時などのスイーツがテイクアウトできる。人気はアツアツの揚げもみじにソフトクリームをトッピングした揚げもみソフト。カフェスペースを併設している。

紅葉堂 弐番屋の画像 1枚目
紅葉堂 弐番屋の画像 2枚目

紅葉堂 弐番屋

住所
広島県廿日市市宮島町表参道商店街
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
揚げもみじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30頃~17:00頃(時期により異なる)

やまだ屋 宮島本店

島内一のバリエーションを誇る老舗

昭和7(1932)年創業。定番から個性派まで13種類以上ものもみじまんじゅうが楽しめる。また、もみじまんじゅうを焼き型に生地と餡を入れ焼き上げる、簡単な工程で手焼きを楽しめる貴重なスポット。自分で焼いたホカホカのもみじまんじゅうは格別。その場で味わうのはもちろん、持ち帰ることもできる。

やまだ屋 宮島本店の画像 1枚目
やまだ屋 宮島本店の画像 2枚目

やまだ屋 宮島本店

住所
広島県廿日市市宮島町835-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
赤もみじ=140円/チーズクリームもみじ=120円/栗っこもみじ=120円/もみじまんじゅうの手焼き体験(もみじまんじゅう2個、みやげ付き)=770円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、時期により異なる、体験は10:30、13:00、14:15、15:30(土・日曜、祝日は9:45、11:00、13:00、14:15、15:30)

藤い屋 宮島本店

老舗の伝統の味に定評あり

大正14(1925)年創業の老舗和菓子店。世代を超えてファンを持つ。もみじまんじゅうは豊富な品ぞろえが魅力で、店内で焼きたてが食べられる。宮島モチーフの干菓子づくり体験も好評。

藤い屋 宮島本店の画像 1枚目
藤い屋 宮島本店の画像 2枚目

藤い屋 宮島本店

住所
広島県廿日市市宮島町1129
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
もみじまんじゅう=120円~/柿ようかん=240円(3個入)/杓子せんべい=500円(8枚入り)/大鳥居サブレ=720円(6枚入り)/干菓子づくり体験=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、変動の場合あり

おやつとやまねこ

やまねこ印の尾道プリン。焼き菓子も要チェック

濃厚な味わいの広島県産の砂谷牛乳や県産の卵を使うプリンが好評。全粒粉スコーンなど焼き菓子も販売する。

おやつとやまねこの画像 1枚目

おやつとやまねこ

住所
広島県尾道市東御所町3-1
交通
JR山陽本線尾道駅からすぐ
料金
尾道プリン=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

三遊姫

揚げたてプリプリのにぎり天をパクリ

宮島流の揚げかまぼこ「にぎり天」が店頭にずらりと並ぶ。具はタコネギやアスパラベーコン、チーズなど14種類。揚げたてを散策のお供にしよう。ソフトクリームや焼きガキなども販売。

三遊姫の画像 1枚目
三遊姫の画像 2枚目

三遊姫

住所
広島県廿日市市宮島町幸町西浜459-7
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
にぎり天=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30頃

沖野水産

生け簀から直接届く新鮮、高品質なカキ

水産業者直営の店で、品質への信頼度は高い。遠赤外線を使った焼きガキは、ふっくらとした焼き加減が絶妙。添えられたレモンの酸味がカキの風味を引き立てる。

沖野水産の画像 1枚目
沖野水産の画像 2枚目

沖野水産

住所
広島県廿日市市宮島町553-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
焼きガキ=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

木村家本店

表参道商店街の入口に建つ、変わり種も人気の一軒

創業時の原料と製法を守る、もみじ饅頭の老舗。かぼちゃや豆乳などオリジナリティあふれる変わり種も好評。

木村家本店の画像 1枚目
木村家本店の画像 2枚目

木村家本店

住所
広島県廿日市市宮島町844-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
かぼちゃ=110円/らむれーずん=110円/豆乳くりーむ=110円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(売り切れ次第閉店)

霧の森菓子工房松山店

抹茶のほろ苦さと餡とクリームの甘さがマッチ

四国中央市にある工房から直送される和洋菓子を販売。抹茶、抹茶餅、こし餡、生クリームの4層からなる霧の森大福や農薬を使わず育てた香り高い新宮茶が人気。

霧の森菓子工房松山店の画像 1枚目
霧の森菓子工房松山店の画像 2枚目

霧の森菓子工房松山店

住所
愛媛県松山市大街道3丁目3-1渡部ビル 1階
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車すぐ
料金
霧の森大福=162円/チャーズケーキ=各280円/生チョコレート=1080円/ひとくち羊かん=194円/フォンダンチャコラ=1080円/抹茶ソフトクリーム=345円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

李白酒造

酒を愛した唐の詩人の名を冠する酒

創業は明治15(1882)年。「李白」の酒名は元首相の若槻礼次郎氏が、中国唐代の詩人「李白」にちなんで命名した。ふくよかで豊潤な味わいと後キレの良さが特長。

李白酒造の画像 1枚目
李白酒造の画像 2枚目

李白酒造

住所
島根県松江市石橋町335
交通
JR松江駅から市営バス大学・川津行きで20分、石橋3丁目下車、徒歩5分
料金
李白純米大吟醸=3153円(720ml)/李白純米吟醸・WANDERING POET=1684円(720ml)/李白特別純米酒=1296円(720ml)/李白純米本味醂=864円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、土・日曜、祝日は10:00~17:00

つぼや菓子舗

愛媛銘菓、坊っちゃん団子の発祥店

明治16(1883)年創業のだんご屋。夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場するだんご屋のモデルになっている。坊っちゃん団子は求肥餅を3色の餡で包んで串にさしたもの。

つぼや菓子舗の画像 1枚目
つぼや菓子舗の画像 2枚目

つぼや菓子舗

住所
愛媛県松山市道後湯之町14-23
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車すぐ
料金
坊っちゃん団子=240円(2本入)、600円(5本入)、1200円(10本入)、1440円(12本入)/醤油餅=760円(5本入)/抹茶(薄茶)坊っちゃん団子1本付=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、20:00~21:00(閉店)

はっさく屋

連日売り切れの因島名物みやげ

因島大橋記念公園内の餅菓子屋。人気のはっさく大福のほか、期間限定のまるごとみかん、ぶどう甘夏大福もある。

はっさく屋の画像 1枚目

はっさく屋

住所
広島県尾道市因島大浜町246-1因島大橋記念公園内
交通
JR山陽本線尾道駅から本四バス土生港前行きで25分、因島大橋下車、徒歩10分
料金
はっさく大福=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~なくなり次第閉店

リンベル

名物ぼうしパンの発祥店

昭和30年頃、初めてぼうしパンを作った永野旭堂本店の直営店。ぼうしパンは定番サイズのほか、特大やミニサイズも展開。素朴な味わいのパンが80種類そろう。

リンベルの画像 1枚目
リンベルの画像 2枚目

リンベル

住所
高知県高知市永国寺町1-43
交通
JR高知駅から徒歩15分
料金
ぼうしパン(定番サイズ)=135円/ニコニコパン=135円/コンビ=140円/でかぼうしパン(要予約)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~18:00

六時屋 道後店

湯上がりに食べたいアイスもなか

昔ながらの餅米を使ったサクサクとしたモナカの皮に、あっさり味のバニラアイスを詰めたアイスモナカは湯上がりにおすすめ。タルトは手作りのおいしさが評判。

六時屋 道後店の画像 1枚目
六時屋 道後店の画像 2枚目

六時屋 道後店

住所
愛媛県松山市道後湯之町14-22
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩3分
料金
アイスもなか=150円(1個)/伊予柑ソフトクリーム=350円/お抹茶セット=650円/六時屋一切タルト=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)

坂本菓子舗

季節限定の味をめがけてリピーター多数

手ごねの生地と自家製餡は職人の手作り。さらしあんのほか、季節限定もみじも人気。季節限定の味は、春は桜あん、夏は宇治金時、秋はもんぶらん、冬は焼きいもの全4種類。1月にはすべての味がそろう(売り切れ次第終了)。

坂本菓子舗の画像 1枚目
坂本菓子舗の画像 2枚目

坂本菓子舗

住所
広島県廿日市市宮島町455
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
さらしあん=120円/塩バターもみじ=120円/もんぶらんもみじ(秋限定)=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ペったらぽったら本舗

外はカリッと香ばしく中はもっちりの新食感

不思議な食感の揚げ餅専門店。瀬戸内産のカキ・アナゴと県産の餅米・うるち米を組み合わせ、秘伝の甘辛タレを塗り炭火で焼いた「ぺったらぽったら」は宮島の新名物。散策のおともにぜひ。

ペったらぽったら本舗の画像 1枚目

ペったらぽったら本舗

住所
広島県廿日市市宮島町北之町浜1183-2
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
ぺったらぽったら(カキ)=390円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00頃

谷本蒲鉾店 道後店

伝統製法を受け継ぐ老舗かまぼこ店

大正5(1916)年創業の老舗かまぼこ店。注文を受けてから揚げるじゃこ天は、あっさりとした味わい。雲の形がユニークな坂の上のじゃこ天や太刀魚巻などが人気。

谷本蒲鉾店 道後店の画像 1枚目
谷本蒲鉾店 道後店の画像 2枚目

谷本蒲鉾店 道後店

住所
愛媛県松山市道後湯之町20-14道後坊っちゃん広場内
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
坂の上のじゃこ天=200円/じゃこカツ=300円/太刀魚巻き=500円/削りかまぼこ=480円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:20

バターケーキの長崎堂

バターケーキ1本で勝負

販売するのは小と中のホールタイプのバターケーキのみ。カステラをアレンジした当時のレシピを今も守り、絶大な人気を誇る。

バターケーキの長崎堂の画像 1枚目
バターケーキの長崎堂の画像 2枚目

バターケーキの長崎堂

住所
広島県広島市中区中町3-24
交通
JR広島駅から広島電鉄紙屋町東経由広島港行きで17分、袋町下車、徒歩5分
料金
バターケーキ=1050円(小)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(売り切れ次第閉店)

一六本舗 道後店

愛媛のおみやげ菓子がならぶ

四国・松山を代表する銘菓「一六タルト」や、道後の歴史にちなんで誕生した「道後夢菓子噺」、また「坂の上の雲」、「坊っちゃんだんご」など、愛媛のおみやげ菓子を多数販売。

一六本舗 道後店の画像 1枚目
一六本舗 道後店の画像 2枚目

一六本舗 道後店

住所
愛媛県松山市道後湯之町20-17
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
一六タルト=118円(ひと切れ)、680円(1本)、972円(大1本)/一六タルト「抹茶」=864円(1本)/道後夢菓子噺=108円~/坂の上の雲=108円~/坊っちゃんだんご=108円~/ゆずドリンク=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~22:00、カフェは11:00~19:00(閉店)

象屋元蔵

瀬戸内の幸がそのまませんべいに

瀬戸内海の小魚やエビの姿をそのまま焼き上げた「おととせんべい」の店。季節によってタコ、エビ、ベイカ、カレイ、キスなど13種類が登場する。昔ながらに一枚ずつ手で焼く。

象屋元蔵

住所
香川県高松市藤塚町1丁目9-7
交通
高松琴平電鉄琴平線瓦町駅から徒歩10分

池添蒲鉾店

フィッシュカツの老舗はココ

明治43(1910)年創業のかまぼこ店。徳島名物のフィッシュカツをはじめ、竹ちくわや鯛ちくわなどバラエティ豊富にそろう。揚げたてを食べたいなら早朝がおすすめ。

池添蒲鉾店の画像 1枚目

池添蒲鉾店

住所
徳島県徳島市幸町3丁目100
交通
JR徳島駅から徒歩10分
料金
フィッシュカツ=97円(1枚)~/すだちちくわ=130円(1本)/鯛ちくわ=140円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店)