トップ > 日本 x 食品・お酒 x ひとり旅 > 中国・四国 x 食品・お酒 x ひとり旅

中国・四国 x 食品・お酒

「中国・四国×食品・お酒×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×食品・お酒×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。お得にカキを食べるなら「オイスタークイーン」、銘菓でちょっとひと息「峰月堂」、大山の麓にある小さなパン屋さん「コウボパン小さじいち」など情報満載。

  • スポット:281 件
  • 記事:124 件

中国・四国のおすすめエリア

山陰

古い街並みが残る城下町、歴史ある社や銀山のほか、壮大な砂丘も

山陽・瀬戸内

穏やかな気候に育まれた長い歴史と風情を持つ街が点在

四国

『四国八十八カ所』の霊場めぐりで知られる4つの個性豊かな県

中国・四国のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 281 件

オイスタークイーン

お得にカキを食べるなら

カキの生産工場、生カキと海産物の直売所、カキ料理が楽しめるレストランが一体となった複合施設。瀬戸内産の最高級カキや海産物をリーズナブルな価格で買うことができる。

オイスタークイーンの画像 1枚目
オイスタークイーンの画像 2枚目

オイスタークイーン

住所
広島県廿日市市上の浜1丁目2-1
交通
JR山陽本線前空駅から徒歩20分
料金
殻付かき=110円~(1個)/かき小町=250円(1個)/大一粒かき小町=350円(1個)/牡蠣づくしセット=2500円/焼き牡蠣=1200円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
売店10:00~18:00、レストランは11:30~15:30(閉店16:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

峰月堂

銘菓でちょっとひと息

津和野名物「源氏巻」、求肥と梅餡を包んだ「鷺しぐれ」、小倉餡の最中「城山日記」、上用饅頭「紺珠」などの和菓子はもちろん、店内は四季折々の盆栽が心を和ませてくれる。

峰月堂の画像 1枚目
峰月堂の画像 2枚目

峰月堂

住所
島根県鹿足郡津和野町後田ロ259
交通
JR山口線津和野駅から徒歩3分
料金
源氏巻=250円/鷺しぐれ=160円/城山日記=150円/紺珠=150円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:00

コウボパン小さじいち

大山の麓にある小さなパン屋さん

レーズンやライ麦、米などから天然酵母をおこし、オーガニックフルーツや国産小麦を使用した自家製天然酵母パンを販売。酵母料理が食べられるカフェスペースもある。

コウボパン小さじいちの画像 1枚目
コウボパン小さじいちの画像 2枚目

コウボパン小さじいち

住所
鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷1713-1
交通
JR伯備線岸本駅からタクシーで13分
料金
自家製天然酵母の山食パン=540円/いちじくとくるみのパン=378円/大山酵母の田舎パン=378円/さいころ食パン=400円(小・1斤)/塩だけのカンパーニュ=378円/おやきマフィン=194円/本日の酵母プレート=1200円/
営業期間
4~12月
営業時間
11:00~16:00

中村茶舗

茶室を構える老舗茶舗

創業明治17(1884)年のお茶の老舗。自社抹茶工場での挽きたて抹茶を販売。工場見学も可。このほか茶そば、茶そうめんをはじめ、小泉八雲が好んだコーヒーを再現した、ラフカディオ珈琲もある。

中村茶舗の画像 1枚目
中村茶舗の画像 2枚目

中村茶舗

住所
島根県松江市天神町6
交通
JR松江駅から徒歩12分
料金
抹茶、葵印中之白=1296円(30g)/煎茶、こまかげ=2160円(100g)/ラフカディオ珈琲(ドリップパック)=540円(5袋)/抹茶工場見学(予約なし)=無料/抹茶体験=1000円(予約制、和菓子持ち込み)、1184円(予約制、和菓子用意希望)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

パティスリーアルファ

焼きモンブランが看板商品

地元で評判の洋菓子店。パリパリ・ザクザク食感の生地に渋皮栗を入れた焼きモンブランは、本店のほかバスマチFOOD HALLでも購入できる。

パティスリーアルファの画像 1枚目
パティスリーアルファの画像 2枚目

パティスリーアルファ

住所
広島県広島市中区橋本町4-23
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで7分、銀山町下車、徒歩5分
料金
焼きモンブラン=330円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

別子飴本舗

明治創業の菓子の老舗

明治時代創業の飴菓子の老舗。別子飴は精選された水飴、乳製品、上白糖を主原料とした乳菓。特産のミカン、ココア、イチゴ、抹茶、ピーナッツ、梅、コーヒーの7つの味がある。うどん店を併設。

別子飴本舗の画像 1枚目
別子飴本舗の画像 2枚目

別子飴本舗

住所
愛媛県新居浜市郷2丁目6-5
交通
JR予讃線新居浜駅からせとうちバス黒島行きで8分、柳ノ下下車、徒歩4分
料金
別子飴=108円~(1袋)/生ようかん=540円/和・チーズケーキ=216円/伊予柑羊羹=648円/ポリポーリ=432円~/みきゃんあめ=324円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

蔵元屋

愛媛の地酒を飲み比べ

県内28の蔵元が造る地酒のアンテナショップ。立ち飲みスタイルのカウンターとテーブルを設置した店内で、1杯から飲み比べ(有料)ができ、簡単なおつまみも味わえる。

蔵元屋の画像 1枚目
蔵元屋の画像 2枚目

蔵元屋

住所
愛媛県松山市一番町1丁目11-7
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで13分、大街道下車すぐ
料金
地酒=100~500円(60ml)/地酒呑み比べセット(3種)=700円~/じゃこ天=300円/チーズのもろみ漬け=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉店)、金・土曜は~22:00

高田一ぷく堂

オリジナルの手作り和洋菓子が人気

餡餅やまんじゅうなどをはじめ、バター、ミルクたっぷりの生地に白餡が入った「讃岐富士」やレモンの皮や果実を使った「レモンケーキ」などの和洋菓子が豊富にそろう。

高田一ぷく堂の画像 1枚目

高田一ぷく堂

住所
香川県坂出市川津町58-3
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで15分
料金
讃岐富士=150円/さぬきさかいで金時丸(4個入)=250円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店)

一六本舗勝山本店

松山藩主・松平定行公が考案した愛媛を代表する名菓

明治時代中期の創業で、愛媛銘菓のタルトを製造販売。カステラ生地で小豆の皮むき餡を巻き込んだタルトは、上品なユズ風味。ほかにも和菓子、洋菓子ともに品ぞろえが充実している。

一六本舗勝山本店の画像 1枚目
一六本舗勝山本店の画像 2枚目

一六本舗勝山本店

住所
愛媛県松山市勝山町2丁目8-1
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで17分、警察署前下車すぐ
料金
一六タルト=680円(1本)、972円(大1本)/道後夢菓子噺=108円~/坂の上の雲=108円~/名菓撰坊っちゃんとおかしな仲間たち=1188円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉店)

光國本店

萩を代表する夏みかんの和菓子

萩特産の夏みかんを使った菓子の老舗。夏みかんの皮を蜜で煮込み、白羊羹を詰めた夏蜜柑丸漬や皮を砂糖煮にした萩乃薫が人気。観光シーズンは品切れになることがある。

光國本店の画像 1枚目
光國本店の画像 2枚目

光國本店

住所
山口県萩市熊谷町41
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
夏蜜柑丸漬=1296円/夏みかんマーマレード=918円(370g)/萩乃薫=540円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

久つ和堂総本店

堅い歯ごたえの瓦せんべいが名物

明治元(1868)年創業の老舗菓子店。看板商品の瓦せんべいは、歯ごたえと深みのある味わいが特色の讃岐銘菓。2階と3階には昭和レトロな雰囲気の喫茶コーナーもある。

久つ和堂総本店の画像 1枚目
久つ和堂総本店の画像 2枚目

久つ和堂総本店

住所
香川県高松市片原町1-2
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
瓦せんべい(3枚入り)=378円~/ケーキセット=700円/コーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

米澤たい焼店

地元で長年愛されるたいやき

昭和23(1948)年創業のたい焼きの店。白くて薄めの皮にほどよい焦げ目を付けたたい焼きは、甘みを抑えた餡がぎっしりしっぽまで詰まった逸品。たい焼き片手に町並み散策したい。

米澤たい焼店の画像 1枚目
米澤たい焼店の画像 2枚目

米澤たい焼店

住所
鳥取県倉吉市堺町2丁目929-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで10分、堺町下車、徒歩3分
料金
たい焼き=100円(1個)/大判焼き=100円/たこ焼き=240円(8個入)、400円(14個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

三友堂

由緒ある麩焼きせんべいをみやげに

「木守」は讃岐和三盆糖を塗った、サックリとした歯ごたえの麩焼きせんべいで、干柿の羊羹をサンドした銘菓。千利休が愛した木守茶碗の巴高台の焼印がポイント。

三友堂の画像 1枚目
三友堂の画像 2枚目

三友堂

住所
香川県高松市片原町1-22
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
木守=152円(1個)、1037円(6個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

佐川醤油店

柳井の町並みに溶け込む醤油蔵

約200年前、岩国藩主吉川公もその芳潤な味と香りを絶賛したという「甘露醤油」が看板商品。伝統の味を受け継ぎ、一本の醤油に4年の歳月をかけるという変わらぬ製法で造り続けている。新商品の野菜にかけるしょうゆたれやスプレー式の霧吹きしょうゆも人気。

佐川醤油店の画像 1枚目
佐川醤油店の画像 2枚目

佐川醤油店

住所
山口県柳井市柳井3708-1
交通
JR山陽本線柳井駅から徒歩10分
料金
ごまふりかけ(黒ごましょうゆ風味、しょうゆ風味)=各356円/ごまドレッシング=714円/甘露醤油=690円(300ml)、1008円(550ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、日曜、祝日は9:30~16:30

宮島醤油屋本店

醤油のセレクトショップ

香り豊かなレモンやゆずの果汁醤油や、牡蠣醤油といった多彩な味のオリジナル醤油を中心に、漬け物や佃煮などを扱う。竹皮や和紙で包まれ、みやげにピッタリ。

宮島醤油屋本店の画像 1枚目
宮島醤油屋本店の画像 2枚目

宮島醤油屋本店

住所
広島県廿日市市宮島町439-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
牡蠣醤油=880円(濃口・180ml)、860円(淡口・180ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

妖怪饅頭総本店

ロードの定番みやげを販売

元銀行を改装した妖怪饅頭の繁盛店。境港情報をぎっしり詰めこんだ「妖怪新聞」包装紙が目印の一箱はみやげ用に大人気。おしゃれな店内には休憩スペースもあり。

妖怪饅頭総本店の画像 1枚目
妖怪饅頭総本店の画像 2枚目

妖怪饅頭総本店

住所
鳥取県境港市本町9
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
妖怪饅頭=380円(4個入)、760円(8個入)、1080円(12個入)、1380円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)

保命酒屋

明治12(1879)年から続く蔵

シンプルなラベルのガラス瓶入りと、店主が焼いた徳利入りの2種類を販売する老舗。薬味がやや強い味わいが特徴。

保命酒屋の画像 1枚目
保命酒屋の画像 2枚目

保命酒屋

住所
広島県福山市鞆町鞆841-1
交通
JR山陽新幹線福山駅からトモテツバス鞆港行きで37分、鞆港下車、徒歩3分
料金
十六味地黄保命酒=900円(50ml豆徳利)/十六味地黄保命酒=700円(180ml)/保命酒粕=350円(250g)/香り袋=400円(3袋入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

三良坂フロマージュ

搾りたてミルクが香るチーズ

自然放牧で育てた牛やヤギのミルクで仕込んだ自家製チーズが評判。無添加でやさしい味わいのフレッシュチーズなど約8種類のチーズを販売する。

三良坂フロマージュ

住所
広島県三次市三良坂町仁賀1617-1
交通
尾道自動車道三良坂ICから県道61号を庄原方面へ車で7km
料金
フロマージュ・ブラン=394円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

竹鶴酒造

米のうま味を生かした酒

「竹鶴」の製造元で、ニッカウヰスキー創始者、竹鶴政孝氏の生家でもある。「生もと純米原酒」が人気。

竹鶴酒造の画像 1枚目
竹鶴酒造の画像 2枚目

竹鶴酒造

住所
広島県竹原市本町3丁目10-29
交通
JR呉線竹原駅から徒歩15分
料金
小笹屋竹鶴生もと純米原酒=3025円(720ml)、6050円(1800ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

つくだに屋さん2号店

島の名産、佃煮をおみやげに

小豆島特産の醤油を使った佃煮専門店。無添加の国内産素材で作った「自然のまんま」シリーズが好評だ。店内でシソ昆布の煮汁が入った佃煮ソフトクリームが食べられる。

つくだに屋さん2号店の画像 1枚目
つくだに屋さん2号店の画像 2枚目

つくだに屋さん2号店

住所
香川県小豆郡小豆島町片城甲44-270
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで30分、内海病院下車すぐ
料金
佃煮ソフトクリーム=300円/佃煮「自然のまんま」シリーズ=720~823円(100g前後)/梅昆布茶=205円~(80g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)