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龍神温泉

「龍神温泉×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「龍神温泉×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。渓流のせせらぎもここちいい日本三美人の湯の一つ「龍神温泉元湯」、ログキャビンもおすすめ「宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)」、渓流と熊野の山々を一望しながら湯を楽しむ「丹生ヤマセミ温泉館」など情報満載。

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  • 記事:5 件

龍神温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 11 件

龍神温泉元湯

渓流のせせらぎもここちいい日本三美人の湯の一つ

群馬の川中、島根の湯の川と並び、日本三美人の湯と称される龍神温泉の湯元。格調高い和風の建物には檜の内湯と風流な岩造りの露天風呂があり、大きな窓からは深く美しい渓谷を一望。

龍神温泉元湯の画像 1枚目
龍神温泉元湯の画像 2枚目

龍神温泉元湯

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神37
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉行きで1時間20分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/ (障がい者手帳持参で入浴料大人400円、小学生250円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:40(閉館21:00)

宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)

ログキャビンもおすすめ

日高川の河畔に整備された場内に、整然と並ぶオートサイトが25区画と8棟のログキャビンがある。日高川での川遊びや桜、アジサイ、紅葉が楽しめ、美人の湯で知られる龍神温泉も近い。

宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)の画像 1枚目
宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)の画像 2枚目

宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)

住所
和歌山県田辺市龍神村宮代620
交通
湯浅御坊道路有田南ICから県道22号、国道424号で龍神へ。国道425号で龍神温泉方面へ進み、小原橋先の赤い看板で左折。有田南ICから60km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで4500円、AC電源付き4人まで1区画5000円/宿泊施設=ログキャビン4人用12000円、6人用15000円/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

丹生ヤマセミ温泉館

渓流と熊野の山々を一望しながら湯を楽しむ

龍神温泉にほど近い「森林公園丹生ヤマセミの郷」内に建つ温泉館。龍神産の木材を使った温かみのある建物で、清楚な雰囲気の内湯、渓流を正面に望む露天風呂、屋外バーベキュー施設などがある。

丹生ヤマセミ温泉館の画像 1枚目
丹生ヤマセミ温泉館の画像 2枚目

丹生ヤマセミ温泉館

住所
和歌山県田辺市龍神村丹生ノ川266
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉行きで1時間、西で市民バス東平行き(月・火・木曜のみ運行)に乗り換えて30分、丹生の川小学校前下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/
営業期間
4~10月
営業時間
11:00~20:00

龍神村曼荼羅美術館

チベットの仏教文化を紹介

季楽里龍神の建物のすぐ近くにある。多数のチベット曼荼羅や仏具百点をはじめ、写真家・松本栄一のチベットを紹介する写真パネルを展示している。

龍神村曼荼羅美術館の画像 1枚目

龍神村曼荼羅美術館

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神203
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間30分、季楽里下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

高野龍神スカイラインの紅葉

高原をドライブしながら紅葉を堪能

紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山の中腹や五百原渓谷を通る、高野龍神スカイライン。高野山と龍神温泉を結ぶ全長42.7kmの道路の左右で色彩豊かな紅葉を眺めることができる。また、周辺は標高600mから1300mの山々で、特に護摩壇山を中心としてブナなどの原生林が多く、最盛期には山全体が黄色に色づく。

高野龍神スカイラインの紅葉の画像 1枚目

高野龍神スカイラインの紅葉

住所
和歌山県伊都郡高野町高野山~田辺市龍神村
交通
京奈和自動車道紀北かつらぎICから国道24号・480号・371号を高野方面へ車で26km
料金
情報なし
営業期間
10月下旬~11月上旬
営業時間
見学自由

田辺市龍神ごまさんスカイタワー

スカイラインのシンボルタワー

紀州の最高峰、護摩壇山の山頂近くにある。高さ33mのスカイタワー頂上にある展望台からは大台、大峰の山並みや紀伊水道、晴れた日には四国の姿を望むことができる。

田辺市龍神ごまさんスカイタワーの画像 1枚目
田辺市龍神ごまさんスカイタワーの画像 2枚目

田辺市龍神ごまさんスカイタワー

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神1020-6
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉経由護摩壇山行きで2時間30分、終点下車すぐ
料金
展望台=300円/ (障がい者手帳持参で250円、車いす利用者は本人と介護者300円、JAF会員本人250円、和歌山ファンクラブ会員(1グループ5名まで)250円、えらべる倶楽部会員は250円)
営業期間
4~11月
営業時間
9:30~17:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~、レストランは10:00~15:00(閉店)

温泉寺

弘法大師が開湯した温泉地に建つ小さな寺

龍神温泉街を見下ろす高台にある小さな寺。弘法大師が龍神温泉を開いた時、ここに草庵を結び、薬師如来を刻んで祀ったのが始まりと伝えられている。

温泉寺の画像 1枚目

温泉寺

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神23
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間17分、龍神温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

美山の湯

山間の静かな環境に湧く本格的な療養泉

関西では数少ない本格派の療養泉。やわらかな湯ざわりで効能が幅広く、浴後感もさっぱりとして気持ちいい。緑深い山々に囲まれ、静かな環境も保養向き。のんびりくつろげる休憩室もある。

美山の湯の画像 1枚目

美山の湯

住所
和歌山県日高郡日高川町初湯川1587
交通
JRきのくに線御坊駅から御坊南海バス川原河行きで50分、終点で町営バス寒川行きに乗り換えて28分、猪谷温泉下車、徒歩5分
料金
入浴料(2時間まで)=大人650円、小人(3歳~小学生)300円/ (利用超過1時間毎に210円加算)
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00

Tofu&Botanical kitchen Loin

かつての龍神村の村人たちの知恵が詰まった「昔とうふ」

龍神村は昔から豆腐づくりの盛んな土地で、家にはそれぞれ豆腐を作る木枠があったという。龍神村に家族で移り住んだ小澤夫妻は、龍神の昔の知恵と味わいを伝えたいと奮闘中だ。カフェもある。

Tofu&Botanical kitchen Loin

住所
和歌山県田辺市龍神村小又川259
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間15分、小又川口下車、徒歩25分
料金
地釜とうふ=356円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00、ランチは11:30~14:00(予約制)、カフェは14:00~17:00

ほったて小屋

素朴ながらも本物の味

龍神温泉街にあり、主人が建てた小屋が食堂というユニークな店。素朴な店ながら味はなかなかのもので、紀州の郷土料理茶粥や山菜料理が味わえる。

ほったて小屋の画像 1枚目

ほったて小屋

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神72-1
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間17分、龍神温泉下車すぐ
料金
めはりずし(1個)=150円/ほったて小屋定食=1250円/山菜定食=1250円/天然あゆ、あまご塩焼=1000円/茶粥(土・日曜、祝日限定)=800円/山菜うどん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

龍神温泉

日本三美人湯の一つとしても名高い

開湯千三百余年、熊野信仰の昔から名湯として知られ、名は弘法大師が難陀龍王のお告げで湯を開いたことから付けられた。江戸時代には紀州藩の藩湯として栄え、「日本三美人の湯」としても有名。

龍神温泉の画像 1枚目
龍神温泉の画像 2枚目

龍神温泉

住所
和歌山県田辺市龍神村龍神
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間17分、龍神温泉、ほか下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし