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南紀勝浦温泉
ガイドブック編集部が厳選した「南紀勝浦温泉×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。漁港のすぐそば!生まぐろが食べられる「勝浦漁港 にぎわい市場」、色鮮やかな切り身がたっぷりの丼をいただく「十割そば森本屋」、新鮮な刺身のほか内臓料理も食べられる「まぐろ料理 お食事 竹原」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 26 件
生まぐろをはじめ、新鮮魚介が楽しめるフードコート形式の飲食コーナーや、海産物や和歌山名物の直売コーナーがある。マグロの解体ショーは毎日開催され、解体された切り身を購入することもできる。
店はマグロ漁船の船長の家だった風情のある町家。朝揚がったばかりで鮮度抜群のマグロのセセリ身(骨に付いた身)をたっぷりのせ、コクのあるタレをかけたマグロ丼は最高。
思いきり分厚く切ったまぐろの刺身は期待を裏切らない新鮮さ。刺身とともに人気があるのは内臓料理。知り合いの漁師から直接仕入れるという地元ならではの味をぜひ味わってみたい。
勝浦観光桟橋からすぐの場所にある。名物のめはりずしはもちろん、勝浦漁港に揚がった新鮮なマグロを使う工夫を凝らした料理も食べられる。南紀名物の代表をダブルで楽しもう。
那智勝浦名物のマグロを使った料理を、世界的に有名なフレンチレストランの元料理長がプロデュース。マグロやクジラ、熊野牛と南紀の名産食材を使ったメニューが魅力。
紀伊勝浦駅前にあるカフェのようなしゃれた店は女性に大人気。ジャズが流れる店内ではマグロはもちろん、旬の魚介や地元野菜をさまざまに工夫した料理が楽しめる。
地下430mから湧く温泉水は、軟水・アルカリ性で源泉100%掛け流し。ぬるめの湯にゆったりと浸かって疲労回復したら、温泉水も買い求めたい。
那智勝浦の福井湾に接する「ホテルなぎさや」自慢の眺望露天風呂は、入り江に面した岩組みの浴槽で手が届きそうなほど海が間近。敷地内から湧出する源泉は湯量豊富で肌あたりが良く、「美肌の湯」として評判。日帰り入浴は露天風呂、大浴場どちらも利用可能。
約1500年前に発見されたといわれる、熊野詣の湯垢離場だった歴史ある名湯・湯川温泉を代表する入浴施設。
大正元(1911)年創業の木下水産物では、港に揚がった生まぐろを一本一本見極めて買い付け、リーズナブルな価格でセルフ販売を行っている。
那智勝浦で創業し50年。熊野牛100%のハンバーグステーキやアワビ、マグロなど、選りすぐりの地元の幸を目の前の鉄板で焼き上げてくれる。レトロな雰囲気の店内も落ち着ける。
ロッジを思わせる木造の素朴な建物。肌にやさしい良質の温泉で、古くから近隣で親しまれている。ややぬるめの源泉を100%そのままで使用しており、長湯ができると好評だ。気軽で親切な対応にも好感がもてる。
カウンターにずらりと並んだ大皿料理、新鮮な地魚を使った料理が自慢の庶民的な居酒屋。毎日替わるおすすめ料理も要チェック。
町内で3軒目の足湯。紀州材をふんだんに使った木造の湯屋に、檜のベンチが付いた三つの浴槽とトイレがあり、100%掛け流しで温泉を利用。海に向かって作られているため景色は抜群。
マグロのかぶと焼きを名物にする「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル」の海洋館7階にある露天風呂付き大浴場。魅力は勝浦の町と太平洋をぐるりと展望する爽快なロケーション。宿泊すれば新鮮な魚介が味わえる食事も楽しみ。
「ホテル浦島」にある大洞窟温泉。忘帰洞は紀州の殿様が、そのここちよさに帰るのを忘れたというのが名の由来。ほかに玄武洞、ハマユウの湯など多彩な湯が点在し、館内だけで湯めぐりが楽しめる。
紀の松島を望む家庭的な一軒宿が湯元。敷地内から直引きする温泉は飲用もでき、その幅広い効用は医者も称えたほど。素朴な浴槽に源泉100%が満ち、ぜいたくな完全かけ流しぶりは温泉ファン垂涎。
大小の島々が点在する勝浦湾口は紀の松島と呼ばれ、定期観光船でめぐることができる。15時30分発の便のみイルカショー見学も楽しめる(土・日曜のみ)。
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