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白浜・熊野古道 x 文化施設

「白浜・熊野古道×文化施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「白浜・熊野古道×文化施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。五感を刺激する不思議を体感「白浜エネルギーランド」、男女陰陽のレリーフが御神体「歓喜神社・白浜美術館」、熊野古道に建つ近代的な美術館「熊野古道なかへち美術館」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:5 件

白浜・熊野古道のおすすめエリア

白浜

美しい海岸の風景が広がる、関西を代表する温泉地

田辺・みなべ

太平洋を望む城下町として栄えた街と、梅や備長炭の名産地

中辺路

今も昔も旅人で賑わった道が通り、古代ロマンに浸れる

白浜・熊野古道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

白浜エネルギーランド

五感を刺激する不思議を体感

「人と自然のエネルギー」をテーマにした、不思議いっぱいのアミューズメント施設。視覚の錯覚を利用したミステリーゾーンやトリックアートハウスなどの不思議がいっぱい。

白浜エネルギーランドの画像 1枚目
白浜エネルギーランドの画像 2枚目

白浜エネルギーランド

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町3083
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで15分、白良浜下車すぐ
料金
大人2000円、シニア(60歳以上)1800円、小・中学生1400円、幼児(3歳以上)600円/
営業期間
通年
営業時間
季節により変動あり(公式ホームページをご確認ください)

歓喜神社・白浜美術館

男女陰陽のレリーフが御神体

別名歓喜神社とよばれる阪田神社は、1300年前の男女陰陽のレリーフが御神体、子宝、安産、縁結びにご利益があるといわれている。隣接してラマ教や密教の歓喜仏を展示する白浜美術館がある。

歓喜神社・白浜美術館の画像 1枚目
歓喜神社・白浜美術館の画像 2枚目

歓喜神社・白浜美術館

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町1-1
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス町内循環線で15分、阪田山下車すぐ
料金
中学生以上500円 (障がい者400円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:45(閉館17:00)

熊野古道なかへち美術館

熊野古道に建つ近代的な美術館

建築家ユニットSANAA(妹島和世+西沢立衛)が初めて手掛けた美術館。地域ゆかりの画家の紹介や、現代美術の展示にも力を入れている。

熊野古道なかへち美術館の画像 1枚目

熊野古道なかへち美術館

住所
和歌山県田辺市中辺路町近露891
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社方面行きで1時間7分、なかへち美術館下車すぐ
料金
大人260円、特別展は別料金
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

田辺市立美術館

文人画のコレクションや近代絵画の秀作を収蔵展示

脇村奨学会から寄託された文人画のコレクション他、佐伯祐三、村上華岳などの近代絵画の秀作を収蔵展示している。

田辺市立美術館の画像 1枚目
田辺市立美術館の画像 2枚目

田辺市立美術館

住所
和歌山県田辺市たきない町24-43
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から明光バス医療センター経由三段壁行きで10分、南和歌山医療センター前下車、徒歩5分
料金
観覧料=一般250円、学生・18歳未満無料、特別展は別料金/ (20名以上の団体は1人200円(特別展は別料金)、65歳以上・障がい者手帳持参・療育手帳持参で半額、第1種身体障がい者・療育手帳持参者・精神障がい者福祉手帳持参者の介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)