白浜・熊野古道 x 見どころ・レジャー
「白浜・熊野古道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「白浜・熊野古道×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白浜の名の由来とされる「白良浜」、海と白浜の街並みを見下ろす「平草原公園」、グラスボートで海中の景色も!「南紀白浜グラスボート」など情報満載。
- スポット:12 件
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白浜・熊野古道のおすすめスポット
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平草原公園
海と白浜の街並みを見下ろす
高台にあり、展望台からは、白浜の街が一望できる。四季の花が植栽され、春には2000本の桜が咲き誇る。敷地内に白浜民俗温泉資料館や全長約2kmのアスレチックコースなどがある。
南紀白浜グラスボート
グラスボートで海中の景色も!
円月島周辺をぐるりと回る観光船。船底がガラス張りになっていて、海中の景色も楽しめる。乗船前後には、砂浜を散策しながらシーグラスや貝殻を探してみては。
南紀白浜グラスボート
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町臨海500
- 交通
- JRきのくに線白浜駅から明光バス町内循環線で15分、臨海下車すぐ
- 料金
- 1600円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~16:10(最終便)
千里の浜
古代から知られた白砂青松の海岸
千里王子社の前に広がる海岸は、古くは枕草子にもうたわれた白砂青松の浜として知られ、熊野古道も浜辺を通る。春には背後の梅林との美しいコントラストをみせ、初夏には貴重なアカウミガメの産卵地となる。
紀州石神田辺梅林
標高300mの梅林
山地にある隠れ里のような梅林越しにはるか水平線を望む。落武者石神禄武と鎮守姫が住んだという伝説が残る。花の季節には梅林が一般開放され、多彩なイベントを開催。
紀州石神田辺梅林
- 住所
- 和歌山県田辺市上芳養石神
- 交通
- 阪和自動車道南紀田辺ICから県道208号を石神方面へ車で15km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月上旬~3月上旬
- 営業時間
- 見学自由
Woody&River
きれいな場内でイベントいっぱい
日置川のほとりにあり、広々とした芝生のサイトに宿泊施設のログハウスが充実。施設はきれいに管理され、明るい雰囲気。四季それぞれのイベントが楽しい。
Woody&River
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町宇津木303-1
- 交通
- 紀勢自動車道日置川ICから県道37号へ左折し15km先左手に現地。日置川ICから15km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5500円~、テント専用1区画3300円~/宿泊施設=ログハウスAタイプ11000~15400円、Bタイプ14300~26400円、Dタイプ21000~52800円、シーズンにより料金変動あり/
- 営業期間
- 3月中旬~11月末
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
南部梅林
見渡すかぎりの梅の花
「一目百万、香り十里」と称される最大級の広さを誇る梅林。観梅時期には、南高梅の白い花が見渡す限りの山肌を覆う景色を一望でき、多くの観光客でにぎわう。
南部梅林
- 住所
- 和歌山県日高郡みなべ町晩稲
- 交通
- JRきのくに線南部駅からタクシーで10分(南部駅から臨時バス運行あり)
- 料金
- 大人300円、小人100円 (30名以上の団体は大人250円)
- 営業期間
- 1月下旬~3月上旬
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉園)
平草原のサクラ
温泉街と海を見下ろす高台にできる桜のトンネル
白浜温泉街と海を見下ろす高台の公園。散策にも最適な公園で、春にはソメイヨシノをメインに、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ウコンザクラやシダレザクラなど10種以上約2000本の桜が見事に咲き誇る。