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南紀 x 日帰り温泉・入浴施設

「南紀×日帰り温泉・入浴施設×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南紀×日帰り温泉・入浴施設×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。奥熊野の大自然に囲まれた温泉宿「入鹿温泉」、古座川峡にたたずむ素朴な共同浴場「美女湯温泉」、エメラルドグリーンの北山川を望む露天風呂が魅力「おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)」など情報満載。

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南紀のおすすめエリア

和歌山・高野

紀州徳川家の城下町や紀の川と、真言密教の聖地・高野山

南紀のおすすめスポット

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入鹿温泉

奥熊野の大自然に囲まれた温泉宿

熊野古道・東紀州の観光に便利な宿。瀞峡に最も近い宿と言われており、露天風呂から一望できる北山川は絶景で日頃の疲れを癒す。

入鹿温泉の画像 1枚目

入鹿温泉

住所
三重県熊野市紀和町小川口
交通
JR紀勢本線熊野市駅から三重交通瀞流荘行きバスで47分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

美女湯温泉

古座川峡にたたずむ素朴な共同浴場

古座川河畔に湧く温泉を利用する共同浴場で、男女別の浴場があるだけの素朴な造り。純粋に温泉を楽しみ、身体を癒すための場として守られる地域の財産だ。pH値9.7というアルカリ度を誇る。

美女湯温泉の画像 1枚目

美女湯温泉

住所
和歌山県東牟婁郡古座川町長追257
交通
JRきのくに線古座駅から古座川町営ふるさとバス松根行きで40分、あぜち下車、徒歩10分
料金
入浴料(協力金)=大人300円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:00

おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)

エメラルドグリーンの北山川を望む露天風呂が魅力

日本唯一の飛び地村、山深い紀伊半島の最奥部に位置。観光筏下りの基地、おくとろ公園筏広場に入浴・宿泊施設があり、奥瀞散策の拠点に最適だ。筏をイメージした大自然の中の露天風呂が爽快。

おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)の画像 1枚目
おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)の画像 2枚目

おくとろ温泉やまのやど(日帰り入浴)

住所
和歌山県東牟婁郡北山村下尾井476
交通
JR紀勢本線熊野市駅から村営バス下北山行きで1時間、下尾井下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉館20:30、時期により異なる)

美山温泉

療養泉として知られている。隠れ里的な環境で保養に向いている

関西では数少ない療養泉として知られる湯処。日高川の上流に位置し、山深い隠れ里的な環境も保養にいい。

美山温泉の画像 1枚目

美山温泉

住所
和歌山県日高郡日高川町初湯川
交通
JRきのくに線御坊駅から御坊南海バス川原河行きで50分、終点で町営バス寒川行きに乗り換えて20分、平橋下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

熊野材をふんだんに使った新しい温泉棟

廃坑になった紀州鉱山の跡地で古くから湯治場として親しまれる温泉に、木のぬくもりを感じる熊野材造りの新しい温泉棟が誕生。広々とした内風呂、寝湯や立湯が並ぶ露天風呂があり、源泉そのままの湯が楽しめる。

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

住所
三重県熊野市紀和町湯ノ口10
交通
JR紀勢本線熊野市駅から熊野古道瀞流荘線バスで40分、瀞流荘からトロッコ電車で10分
料金
入浴料=大人540円、小人(3歳~小学生)270円/貸切風呂(要予約)=1080円(1時間、入浴料別途)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:15(閉館21:00)

紀州黒潮温泉

太古の地層から湧き出る温泉

潮風がここちよい「露天風呂」、「大浴場」からは、和歌浦が一望できる。泉質は神経痛、筋肉痛、疲労回復に効果があり、マリーナシティで遊んだあとの疲れも、吹き飛ばせるはず!

紀州黒潮温泉の画像 1枚目
紀州黒潮温泉の画像 2枚目

紀州黒潮温泉

住所
和歌山県和歌山市毛見1525和歌山マリーナシティ内
交通
JRきのくに線海南駅から和歌山バス和歌山マリーナシティ行きで15分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)600円/岩盤浴(タオルマット・浴衣付)=900円加算/ (回数券11枚綴大人10000円、小人6000円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉館23:00)、岩盤浴は12:00~21:00(終了22:00)

日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)

南紀の温泉リゾートで強アルカリ泉を体感

敷地内にある自家源泉は、「日置川温泉 渚の湯」と呼ばれ、pH値10.1を誇る最強アルカリ度。外来利用もしやすいオープンなスタイルで、気軽にゆっくり過ごせる設計だ。眼前に千畳敷独特の海岸美が広がる見事なロケーション。

日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

日置川温泉 渚の湯(日帰り入浴)

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町日置1013-25
交通
JRきのくに線紀伊日置駅から明光バス奥志原行きで10分、終点下車すぐ(紀伊日置駅・周参見駅から宿泊者のみ送迎あり、要確認)
料金
入浴料=大人780円、小学生300円、幼児(3歳~)100円/貸切風呂(50分、要予約)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~19:30(閉館20:00)、土・日曜、祝日は11:00~、貸切風呂は14:00~19:00、土・日曜、祝日は11:00~19:00(閉館20:00)

小宿 栖原温泉(日帰り入浴)

湯浅の穴場的温泉。明治から親しまれる紀州の隠れ湯

栖原海岸の近くにある、知る人ぞ知る穴場的温泉。宿は明治25(1892)年創業の老舗「旅館 栖原温泉」が唯一で、泉質にすぐれた鉱泉が湧き出ている。ていねいに仕込んだ紀州の季節料理といっしょに温泉も日帰り利用ができる。

小宿 栖原温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
小宿 栖原温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

小宿 栖原温泉(日帰り入浴)

住所
和歌山県有田郡湯浅町栖原1363
交通
JRきのくに線湯浅駅からタクシーで7分
料金
食事付入浴(食事処室利用、要予約)=3780円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00、18:00~20:30

美里の湯かじか荘(日帰り入浴)

世界遺産高野山への行楽にも便利なロケーション

日帰り入浴施設としても人気が高く、近在のファン、行楽客の立ち寄りともに多い宿。気軽に利用できるレストランがあり、鮎やアマゴ、猪肉といった地元の名産品を使う料理がリーズナブル。初夏にはゲンジボタルの観賞もできる。

美里の湯かじか荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
美里の湯かじか荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

美里の湯かじか荘(日帰り入浴)

住所
和歌山県海草郡紀美野町菅沢6
交通
JRきのくに線海南駅から大十オレンジバス登山口行きで30分、終点で紀美野町コミュニティバスふれあい号高野線に乗り換えて25分、美里の湯下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/食事付入浴(要予約)=3800円~/ (入浴料障がい者大人500円、小人200円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)

鶴の湯温泉(日帰り入浴)

古くから湯治場として親しまれた梅の香漂う谷の温泉

江戸時代から村人たちに親しまれてきた茶褐色の温泉を利用する施設。和風平屋建ての温泉館と2階建ての宿泊棟が建ち、風流な庭園露天風呂が人気。6月はホタル観賞、2月は梅の花見ができる。

鶴の湯温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
鶴の湯温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

鶴の湯温泉(日帰り入浴)

住所
和歌山県日高郡みなべ町熊瀬川47
交通
JRきのくに線南部駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/貸切介護浴室(要予約、2時間)=大人600円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

花山温泉

堆積物が語る本物の温泉力。温度差15度の交互浴で効果アップ

行基法力の湯として1200年前に発見された温泉。関西では珍しい赤褐色の混濁泉が特徴で、湯をすくうと手のひらにオレンジ色の堆積物が残るほど。温度差15度の交互浴ができる。

花山温泉の画像 1枚目
花山温泉の画像 2枚目

花山温泉

住所
和歌山県和歌山市鳴神
交通
JR和歌山駅から市営バス信愛短期大学行きで10分、秋月下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

近露温泉 ひすいの湯

湯上がりは艶やかな肌を実感できる100%ホンモノ温泉

熊野古道の要地、近露王子の一角に建つ入浴施設。女性の黒髪が光沢を放つというやわらかな湯は、循環なしのオーバーフロー式で新鮮そのもの。目の前に日置川が流れ、鮎釣りや川遊びも楽しめる。

近露温泉 ひすいの湯の画像 1枚目
近露温泉 ひすいの湯の画像 2枚目

近露温泉 ひすいの湯

住所
和歌山県田辺市中辺路町近露401
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社前行きで1時間、近露王子下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人600円、小人(2歳~小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:00(閉館)

鉱山乃足湯

筋肉痛などに効果がある、木造の屋根付き足湯施設

熊野市紀和鉱山資料館の敷地内にある木造の屋根付き足湯施設。入鹿温泉の湯をかけながしていて、筋肉痛などに効果がある。通り峠や風伝峠を歩いたあとに最適のスポットだ。

鉱山乃足湯の画像 1枚目
鉱山乃足湯の画像 2枚目

鉱山乃足湯

住所
三重県熊野市紀和町板屋110-1
交通
JR紀勢本線熊野市駅から三重交通瀞流荘行きバスで43分、板屋下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

高田グリーンランド雲取温泉(日帰り入浴)

近畿地方では希少な乳白色の湯が楽しめる山郷の施設

自然河川プールやテニスコート、研修室、宿泊館などを備える複合型の多目的施設。温泉は和歌山では珍しい青みがかった淡乳白色で、ゲルマニウムを含む湯はクリーミーな肌ざわりが快適。

高田グリーンランド雲取温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
高田グリーンランド雲取温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

高田グリーンランド雲取温泉(日帰り入浴)

住所
和歌山県新宮市高田1810
交通
JRきのくに線新宮駅から熊野交通高田行きバスで30分、終点下車すぐ(新宮駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小学生250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00

南紀湯川温泉

熊野詣での湯垢離場だった伝統の湯処

南紀随一のリゾート温泉である勝浦に隣接しているが、勝浦とは対照的に静かな昔ながらのたたずまいを見せる保養向き温泉。熊野詣での湯垢離場として長い伝統を誇るだけに、泉質の良さは抜群。

南紀湯川温泉の画像 1枚目

南紀湯川温泉

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から熊野交通串本行きバスで8分、湯川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯

浴場からのオーシャンビューが爽快。熊野古道散策の拠点に

JR那智駅の改札横に建つ温泉施設。朱色が利いた社殿風の建物で、館内には座敷休憩所をはじめ、農産物直売所や那智世界遺産情報センターがある。浴場から雄大な海とブルービーチ那智を一望。

道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯の画像 1枚目
道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯の画像 2枚目

道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2
交通
JRきのくに線那智駅からすぐ
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/ (障がい者手帳持参で入浴料430円)
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(受付終了)、世界遺産情報センターは8:30~17:00、農産物直売所は9:30~16:30、土産コーナーは11:00~19:00

鶴の湯温泉

一時廃止された湯治場を、町が新たに掘削

江戸時代から親しまれてきた湯治場だったが一時廃止され、近年になって町が新たに掘削。ボーリングに成功し温泉が復活した。春先には梅の香が漂う緑の谷間に素朴な一軒宿「鶴の湯温泉」が建つ。

鶴の湯温泉の画像 1枚目
鶴の湯温泉の画像 2枚目

鶴の湯温泉

住所
和歌山県日高郡みなべ町熊瀬川
交通
JRきのくに線南部駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

つくもと足湯

硫黄を含む保湿効果の湯

白良浜海水浴場の南端近くに位置する「湯崎つくもと温泉公園」内の足湯。一度に14名ほどが入れる広さがあり、太平洋を眺めながらのんびり足浴を楽しめるのが魅力。源泉は「まぶ湯」。

つくもと足湯の画像 1枚目

つくもと足湯

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町3079-20
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで15分、走り湯下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉館、時期により異なる)

加太海月(日帰り入浴)

夕日の美しさで知られ、淡路島をも見渡す展望の湯

紀淡海峡に面し、淡路島を望む加太温泉の宿。海岸際に建ち、開放感ある露天風呂では海に沈む夕陽を眺めながらの入浴が楽しめる。大阪と和歌山の県境にあり、気軽に出かけられるポジション。

加太海月(日帰り入浴)の画像 1枚目
加太海月(日帰り入浴)の画像 2枚目

加太海月(日帰り入浴)

住所
和歌山県和歌山市加太1905
交通
南海加太線加太駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人1200円、小人(3歳~小学生)700円/食事付入浴(食事処利用、要予約)=3850円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(受付は~14:00、食事付入浴は11:30~)

休暇村 南紀勝浦温泉

日の出を一望にする見事な眺め。めざめの湯と呼ばれる浴場が自慢

宇久井半島の「休暇村南紀勝浦」がもつ独自源泉。東向きに造られた大浴場からは感動的な日の出の光景が望め、まさに「めざめの湯」の名にふさわしい。季節ごとの魚介料理にも定評がある。

休暇村 南紀勝浦温泉の画像 1枚目
休暇村 南紀勝浦温泉の画像 2枚目

休暇村 南紀勝浦温泉

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町久井
交通
JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(JR紀伊勝浦駅・宇久井駅から無料送迎バスあり、予約制)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし