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南紀 x 見どころ・レジャー

「南紀×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南紀×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。アクセスのよさととにかく広いサイトが魅力「野口オートキャンプ場」、河川敷のシンプルなサイト「神野々緑地キャンプ場」、小学校跡を利用した施設「森林公園丹生ヤマセミの郷」など情報満載。

  • スポット:93 件
  • 記事:65 件

南紀のおすすめエリア

和歌山・高野

紀州徳川家の城下町や紀の川と、真言密教の聖地・高野山

南紀のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 93 件

野口オートキャンプ場

アクセスのよさととにかく広いサイトが魅力

河川敷に造られていて、区画サイトは余裕の広さでゆったり過ごせる。手軽にアウトドアレジャーを楽しめるキャンプ場。

野口オートキャンプ場

住所
和歌山県御坊市野口
交通
湯浅御坊道路御坊ICからすぐ県道27号を左折し印南方面へに進み高川沿いに現地。御坊ICから約1km
料金
サイト使用料=電源付き区画サイト5人まで4500円~6500円、ドックラン付き電源サイト5人まで5500円~7500円、フリーサイト(電源なし)5人まで3000円~4500円、追加1人550円※日帰りは半額/ (シーズン料金設定あり)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(日帰りは11:00~17:00)

神野々緑地キャンプ場

河川敷のシンプルなサイト

紀の川の河川敷に整備されたキャンプ場で、設備は炊事場とトイレのみ。市街地に近く気軽に利用でき、デイキャンプにもおすすめ。隣接の芝生広場にはグラウンドゴルフ場もある。

神野々緑地キャンプ場の画像 1枚目
神野々緑地キャンプ場の画像 2枚目

神野々緑地キャンプ場

住所
和歌山県橋本市神野々紀の川右岸
交通
京奈和自動車道橋本ICから国道371号を高野山方面へ、紀の川手前の橋本高野橋北詰交差点を右折、紀の川沿いに一般道で現地へ。橋本ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画3750円(デイキャンプは2500円、宿泊利用は4~10月のみ可)/
営業期間
通年(宿泊利用は4~10月)
営業時間
イン10:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~20:00、11~翌3月はデイキャンプのみ~17:00)

森林公園丹生ヤマセミの郷

小学校跡を利用した施設

テントサイトはオートキャンプが可能で、デッキ付きのタイプも利用できる。2タイプのコテージや旧校舎を利用した宿泊施設もあり、管理棟を兼ねる丹生ヤマセミ温泉館に入れるのがうれしい。

森林公園丹生ヤマセミの郷の画像 1枚目
森林公園丹生ヤマセミの郷の画像 2枚目

森林公園丹生ヤマセミの郷

住所
和歌山県田辺市龍神村丹生ノ川275-2
交通
阪和自動車道有田ICから県道22号、国道424号・425号で龍神温泉方面へ。看板がある上山路橋交差点で右折して現地へ。有田ICから67km
料金
入場料=大人600円、小人(小学生以下)400円/駐車料=普通車600円/サイト使用料=オート(デッキなし)1区画700円、オート(デッキあり)1区画1000円/宿泊施設=コテージ4人用1人3300円~、6人用1人2300円~、利用人数により料金変動あり、旧小学校校舎大人2800円、小人1700円/
営業期間
4~10月末
営業時間
イン12:00、アウト12:00(コテージはアウト10:00)

ブルービーチ那智(那智海水浴場)

JR那智駅からすぐの快適な海水浴場

かつて多くの僧侶が観音浄土を目指して船出した浜と知られる。長さ800mに渡って続く白砂の浜は今では県下最大級の海水浴場。

ブルービーチ那智(那智海水浴場)の画像 1枚目
ブルービーチ那智(那智海水浴場)の画像 2枚目

ブルービーチ那智(那智海水浴場)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮
交通
JRきのくに線那智駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

金剛緑地ファミリーオートキャンプ場

夏は川遊びで賑わうファミリーキャンプ場

有田川の清流沿いに広がるファミリー向けのキャンプ場。金剛の滝を見下ろすこともでき、夏場は川遊びで賑わう。ペット連れOKのサイトやかなり大きめのサイトもあり、ファミリーグループでの利用も可能。

金剛緑地ファミリーオートキャンプ場の画像 1枚目
金剛緑地ファミリーオートキャンプ場の画像 2枚目

金剛緑地ファミリーオートキャンプ場

住所
和歌山県伊都郡かつらぎ町花園新子266
交通
京奈和自動車道紀北かつらぎICから国道24号・480号で高野山方面へ。志賀高野山トンネル抜けて花坂西交差点を国道370号花園方面へ右折、県道115号花園方面へ左折、国道480号で現地へ。紀北かつらぎICから33km
料金
入場料=大人660円、小人(小学生・幼稚園児)440円/サイト使用料=オート1区画3300~5500円、ハイシーズンは1100円割増、AC電源使用料550円/
営業期間
3月中旬~12月中旬(天候などにより変動あり、要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

紀美野町のかみふれあい公園オートキャンプ場

子どもの遊具充実でファミリーにおすすめ

公園内にあるキャンプ場で、サイトは全区画AC電源付きのゆったりとしたサイズ。各区画は植込みで区切られているのでプライベート空間も確保されている。園内にあるわんぱく広場「冒険ノアディ城」が子どもに大人気。

紀美野町のかみふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目

紀美野町のかみふれあい公園オートキャンプ場

住所
和歌山県海草郡紀美野町西野971-1
交通
阪和自動車道海南東ICから国道370号・424号で紀の川市方面へ進み、県道10号で現地へ。海南東ICから15km
料金
利用料=大人620円、小人(4歳~中学生)410円(デイキャンプは大人100円、小人100円)/サイト使用料=オート1区画3140円(デイキャンプは2090円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

毛原オートキャンプ場

東屋付きのオートサイト

芝生の広場を囲むように14区画のオートサイトが造られていて、各オートサイトには雨の日などに便利な東屋が設置されている。

毛原オートキャンプ場の画像 1枚目

毛原オートキャンプ場

住所
和歌山県海草郡紀美野町小西187
交通
阪和自動車道海南東ICから国道370号で高野山方面へ。紀美野町の「美里の湯かじか荘」の約6km先、道沿い左手に現地。海南東ICから27km
料金
管理料=大人500円、小人(4歳~中学生)250円(デイキャンプは大人400円、小人200円)/サイト使用料=オート1区画10人まで3300円(デイキャンプは2860円)/
営業期間
通年(1~3月は要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト10:00

白崎海洋公園

充実した設備でリゾート気分を満喫

真っ白な石灰岩に囲まれた独特な雰囲気のロケーション。サイトは区画サイトとフリーサイトがあり、手軽に使えるログハウスもおすすめ。

白崎海洋公園の画像 1枚目
白崎海洋公園の画像 2枚目

白崎海洋公園

住所
和歌山県日高郡由良町大引960-1
交通
湯浅御坊道路広川ICから国道42号で由良町へ。里交差点を右折して、一般道、県道24号を約7kmで現地。広川ICから17km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円~、フリーサイト1組2000円~、デイキャンプ1区画3000円~/宿泊施設=ログハウス(大)30000円~、ログハウス(中)20000円~/ (時期による料金の変動あり、詳細は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

遠井キャンプ場

清流有田川で釣りや川遊び

開放的なフリーサイトが広がる河原では水遊び、ダム湖ではバス釣りが楽しめ、デイキャンプの利用も多い。芝生サイトではWi-Fiが利用できる。

遠井キャンプ場

住所
和歌山県有田郡有田川町遠井31-2
交通
阪和自動車道有田ICから県道22号、国道480号で高野方面へ。道沿い右手に現地。有田ICから30km
料金
キャンプ場維持協力金・サイト使用料=オートフリー車1台5人まで1泊4000円(日帰りは3000円)、単車1泊1500円、その他大人1泊1200円、小・中学生1泊600円/ (繁忙期に河川区画使用の場合、単車と自動車は同料金)
営業期間
通年
営業時間
イン8:30、アウト17:00

鳴滝バンガロー

サイトのすぐ横に日高川

バンガローのみのキャンプ場でテントサイトはない。日高川沿いの中山間部に位置していて、自然がいっぱいのロケーション。中津温泉あやめの湯が隣接しているのが便利。

鳴滝バンガローの画像 1枚目
鳴滝バンガローの画像 2枚目

鳴滝バンガロー

住所
和歌山県日高郡日高川町高津尾1471-2
交通
湯浅御坊道路川辺ICから県道190号・26号で日高川町へ。県道196号へ右折し、約2km先に現地。川辺ICから15km
料金
宿泊施設=バンガロー6480円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)

ログキャビンもおすすめ

日高川の河畔に整備された場内に、整然と並ぶオートサイトが25区画と8棟のログキャビンがある。日高川での川遊びや桜、アジサイ、紅葉が楽しめ、美人の湯で知られる龍神温泉も近い。

宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)の画像 1枚目
宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)の画像 2枚目

宮代オートキャンプ場(ふれあいの里龍神)

住所
和歌山県田辺市龍神村宮代620
交通
湯浅御坊道路有田南ICから県道22号、国道424号で龍神へ。国道425号で龍神温泉方面へ進み、小原橋先の赤い看板で左折。有田南ICから60km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで4500円、AC電源付き4人まで1区画5000円/宿泊施設=ログキャビン4人用12000円、6人用15000円/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

梶取崎

白亜の灯台と鯨の供養碑

燈明崎の南側に位置する梶取崎は、熊野灘を航行する船がこの岬を目印に舵をとったことに因むといわれる。芝生が広がる岬には小さな灯台が立ち、古式捕鯨の狼煙跡や鯨の供養碑がある。

梶取崎の画像 1枚目
梶取崎の画像 2枚目

梶取崎

住所
和歌山県東牟婁郡太地町太地
交通
JRきのくに線太地駅から町営じゅんかんバスで17分、梶取崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

海南市わんぱく公園

巨大遊具のわんぱく裏山パーク

9haの豊かな自然の中に作られた公園。小劇場が設けられた風の子館内のネット遊具や、屋外の「ホップ・ステップ・ジャンプ」の遊具など楽しい施設がいっぱい。

海南市わんぱく公園の画像 1枚目

海南市わんぱく公園

住所
和歌山県海南市大野中995-2
交通
JRきのくに線海南駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、イベントにより異なる)

初島地ノ島キャンプ場

水のきれいな海水浴場のある無人島キャンプ場

紀伊水道に浮かぶ無人島でキャンプができる。透明度の高い海水浴場もあり、楽しむことができる。

初島地ノ島キャンプ場

住所
和歌山県有田市初島町浜1769-1
交通
阪和自動車道海南ICから国道42号で有田市へ進み初島漁港から渡船で5分。海南ICから初島漁港まで12km
料金
渡船利用料(キャンプ1泊)=大人2000円、小人1000円、幼児500円/渡船利用料(日帰り)=大人1200円、小人600円、幼児300円/貸しテント1張り(5人用)=1500円/テント持ち込み料=無料/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

有田巨峰村

観光ぶどう園でぶどう狩りが楽しめ、バーベキューもできる

広大な果樹団地にあり、関西一の広さを誇る観光ぶどう園。シーズンには巨峰を中心にぶどう狩りが楽しめ、事前に予約しておけば園内でバーベキューができる。

有田巨峰村の画像 1枚目
有田巨峰村の画像 2枚目

有田巨峰村

住所
和歌山県有田郡有田川町川口1054-124
交通
JRきのくに線藤並駅からタクシーで30分
料金
入園料=800円(400gおみやげ付)/ (各種障がい者手帳持参で100円引)
営業期間
8月10日~9月下旬
営業時間
8:00~17:00(閉園)

和歌山県植物公園緑花センターのハス

広大なハス池に優雅に咲き誇る

一年中花の絶えない公園内にはハスに覆われたハス池もある。池にはハスをゆっくり観賞できるよう東屋があり、中央部には遊歩道が設けられている。

和歌山県植物公園緑花センターのハスの画像 1枚目

和歌山県植物公園緑花センターのハス

住所
和歌山県岩出市東坂本672和歌山県植物公園緑花センター
交通
JR和歌山線岩出駅からタクシーで10分
料金
大人260円、小・中学生100円、幼児無料 (65歳以上、身体障がい者は無料)
営業期間
7・8月
営業時間
9:00~17:00(7月第2週~8月第1週の土・日曜、祝日は6:30~)

江津良海水浴場

天然記念物の化石漣痕が見られる穴場のビーチ

江津良海岸には、わが国ではきわめて珍しい化石漣痕があり国の天然記念物。水がきれいで静かな、白浜では穴場のビーチだ。無料シャワー、更衣室がある。

江津良海水浴場の画像 1枚目
江津良海水浴場の画像 2枚目

江津良海水浴場

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町江津良
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス町内循環線で15分、江津良下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

小口キャンプ場

ファミリー利用限定のキャンプ場

垣根で仕切られたAC電源付きのオートサイトのみのキャンプ場で、場内の設備も最小限。ファミリーでの利用限定なので、安心して利用できるのがうれしい。

小口キャンプ場の画像 1枚目
小口キャンプ場の画像 2枚目

小口キャンプ場

住所
和歌山県新宮市熊野川町西
交通
紀勢自動車道上富田ICから国道42号・311号を本宮方面へ。神丸から県道44号へ入り7km先に現地。上富田ICから75km
料金
利用料=オート1区画3670円(日帰りは1570円)、別途大人520円・小学生260円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト11:00

生石高原キャンプ場

山頂からの大パノラマに満天の星空を楽しめる

満天の星、眼下に広がる雲海、天空のキャンプ場。2022年4月にリニューアルオープンし、1区画が広くゆったりと過ごすことができる。利用時は「山の家おいし」に届け出が必要。

生石高原キャンプ場の画像 1枚目
生石高原キャンプ場の画像 2枚目

生石高原キャンプ場

住所
和歌山県海草郡紀美野町中田899-29
交通
阪和自動車道海南東ICから国道370号で高野山方面へ。県道180号へ右折して生石高原山頂方面へ進み現地へ。海南東ICから約20km
料金
キャンプ場利用料=大区画3850円(休日・休前日は5500円)、小区画1540円(休日・休前日は2200円)/デイキャンプ=大区画2310円(休日は3300円)、小区画770円(休日は1100円)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00(デイキャンプは11:00~15:00)

片男波公園

万葉関係展示室の万葉館も建てられている、万葉集ゆかりの公園

万葉集ゆかりの片男波海岸に作られた公園。園内には体育館をはじめ、芝生広場、日本庭園、万葉の小径などが整備され、万葉関係展示室のある万葉館も建てられている。和歌浦の海を見ながら食事ができるレストランもある。

片男波公園の画像 1枚目
片男波公園の画像 2枚目

片男波公園

住所
和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目1700-2
交通
JR和歌山駅から和歌山バス新和歌浦行きで25分、不老橋下車、徒歩10分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
入園自由(健康館は9:00~21:00、万葉館は9:00~16:30)