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奈良
ガイドブック編集部が厳選した「奈良×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大仏殿を望む席で名産寿司を「ゐざさ 夢風ひろば店」、台湾茶や中国茶、奈良のお茶の販売「おちゃのこ」、懐かしさを感じるやさしい味わい「よつばカフェ」など情報満載。
平城京が置かれた古都には、2つの世界遺産指定地域が
日本最古の道など貴重な歴史遺産が集まるまほろばの里
激動の古代史を語る多くの遺跡と神武天皇を祀る社
修験道の聖地である桜の名所と、深い山間に湧く多彩な温泉
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41~60 件を表示 / 全 390 件
2階の食事処で、笹の葉で鮭を包んだゐざさ寿司や奈良名物の柿の葉寿司、三輪そうめんを盛り込んだ御膳などが味わえる。1階は柿の葉寿司の製造直売店になっている。
珍しい台湾茶や中国茶、奈良のお茶を販売。店内には14席の飲食スペースがあり、各種お茶のほか甘味も提供している。なかでも年中提供しているかき氷が人気。
築90年の民家をカフェに。趣ある家具やレトロな器に囲まれた穏やかな時間が流れるなかで、コーヒーやチャイ、ケーキなどが楽しめる。自家製チキンカレーはランチにおすすめ。
創業約100年の老舗。徹底した素材選びとていねいな仕事で、地元にちなんだ創作和菓子に力を注ぐ。大和茶、小豆、白味噌の3色の奈良町だんごが名物。
うずくまって笑っている亀に見える花崗岩の巨石。亀が西を向けば大洪水になるという言い伝えがある。何のために作られたものかは諸説があり、定まっていない。
アンティークな雰囲気を生かした店内には、おみやげにぴったりなクッキー、マフィンなどが多数。奈良でみつけた“ハッピー”を持ち帰ろう。
明日香村の食材を使った料理と赤米や黒米などの古代米がセットになった定食が味わえる。夏は呉豆腐、冬は飛鳥鍋など季節感あふれるメニューが魅力。併設のショップでは野菜や古代米、手作りの小物などを販売しており、食事を楽しんだあとにおみやげ探しもできる。
王朝の美術工芸や日本を代表する甲冑、刀剣など、春日大社が所有する国宝354点、重要文化財1482点を収蔵・展示する施設。展示の導入部にある、光と水の聖地を表現したインスタレーション空間「神垣」や、舞楽の演奏に用いられる極彩色の美しい日本最大級のだ太鼓にも注目。
古墳時代の豪族・物部氏の総氏神。境内は深い緑に囲まれ、神さびた雰囲気。古代より朝廷の崇敬があつく、多くのご神宝を収蔵している。老杉に包まれた境内に建つ檜皮葺きの拝殿は、白河天皇が宮中の神嘉殿を寄進したと伝わる。
芝生で覆われたなだらかな標高342mの山。頂上からは、東大寺大仏殿や奈良盆地一帯の見晴らしはもちろん、天気が良ければ金剛山系や京都方向も望むことができる。1月に行われる若草山焼きでは、先人の鎮魂と慰霊、さらには奈良全体の防火と世界の人々の平和を祈って山が燃やされる。
聖徳太子生誕の地といわれており、本堂には聖徳太子像が安置されている。現在の建物は江戸時代に再建されたもので、善悪2つの顔を持つ二面石などがある。
50年以上馴れ親しんだ興福寺のおひざ元から、ならまちへ移転。季節を上品に盛りつけた茶がゆ弁当が楽しめる。緑茶でさらりと炊き上げた茶がゆは、仕上げに振りかけられた緑茶が香り高い。古美術品の器で供される茶がゆ懐石もある。
店名でもある看板商品「空気ケーキ」をはじめ、季節の果物や有精卵など厳選素材を使って軽やかに仕上げたケーキや焼き菓子がそろう。
古民家を改装した店はしっとりとした雰囲気。座敷席のレトロなテレビには飛鳥の歳時記が映る。2週替わりの「ことだまランチ」は地元野菜が中心。デザートもおいしい。
飛鳥駅前のほか橿原神宮駅前、石舞台や亀石の近くにも営業所があり、乗り捨てもできる。借りた場所とは別の営業所への返却もOK。
東洋のミューズと称される伎芸天立像で有名。芸能を司る伎芸天の古い彫刻は日本でもここだけ。奈良時代最後の勅願寺として、宝亀11(780)年に建立された。端整な姿の本堂は、鎌倉時代に改修されたが、天平時代の匂いを残している。
光明皇后が、父・藤原不比等の邸宅跡に建立した総国分尼寺。大和三門跡尼寺のひとつ。本尊の十一面観音菩薩立像は、唇に紅をさした白檀の一木造りで、インドの問答師が光明皇后の姿を写したと伝えられる。慶長6(1601)年、豊臣秀頼と淀君の寄進により兵火や地震で失った本堂が再建された。
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