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竹田城跡・生野銀山

「竹田城跡・生野銀山×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「竹田城跡・生野銀山×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。滝が天然のウォータースライダー「魚ヶ滝荘キャンプ場」、古代ロマンに浸れる自然体験施設「ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村」、体験プログラムが豊富「旭山野外活動センター」など情報満載。

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竹田城跡・生野銀山のおすすめスポット

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魚ヶ滝荘キャンプ場

滝が天然のウォータースライダー

施設は最小限だが山と川に囲まれていて環境はいい。場内に川が流れていて、滝つぼでジャンプダイブやウォータースライダーを楽しめる。

魚ヶ滝荘キャンプ場の画像 1枚目
魚ヶ滝荘キャンプ場の画像 2枚目

魚ヶ滝荘キャンプ場

住所
兵庫県朝来市生野町上生野魚ヶ滝671
交通
播但連絡道路生野ランプから国道312号・429号で福知山方面へ。案内板に従い現地へ。生野ランプから12km
料金
入場料=大人540円、小人(5歳~中学生)324円、ゴミ処理協力金1家族324円/サイト使用料=車1台1620円、テント1張り864円/魚ヶ滝荘(素泊まり)=大人5940円、小人4860円/
営業期間
3月1日~12月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(混雑時はイン9:00、アウト15:00)

ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村

古代ロマンに浸れる自然体験施設

オートサイトのほかに、ログハウスコテージやバンガロー、ウッドハウスなどさまざまな宿泊施設があるキャンプ場。中でも特徴的なのが古代の高床倉庫を復元した古代式高床倉庫住居で実際に宿泊できる。

ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村の画像 1枚目
ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村の画像 2枚目

ログハウスとキャンプの石ヶ堂古代村

住所
兵庫県養父市森16-17
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道70号で新井方面へ。5km先古代村看板を左折し一般道で現地へ。養父ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円~/宿泊施設=ログハウス10000円(別途利用料大人3000円、小学生1000円、幼児無料)、古代の高床式住居8000円~、バンガロー8000円~、ウッドハウス8000円~/
営業期間
4月下旬~11月30日
営業時間
イン14:00、アウト11:00

旭山野外活動センター

体験プログラムが豊富

森に囲まれたキャンプ場。子供の団体を中心に、坑道を探検できる鉱山学習館があり、さまざまな体験プログラムも実施している。利用の受付場所はあけのべ自然学校。

旭山野外活動センターの画像 1枚目
旭山野外活動センターの画像 2枚目

旭山野外活動センター

住所
兵庫県養父市大屋町明延178-1
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号で宍粟市方面へ。清滝橋先を左折し現地へ。養父ICから約25km
料金
使用料=1人(小学生以上)310円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

緑ヶ丘キャンプ場

AC電源と水道、流し台付きのオートサイト。設備充実で快適

オートサイトはAC電源と水道、流し台付き。炊事棟やトイレ、温水シャワーなど必要な設備も整っており、快適に過ごすことができる。

緑ヶ丘キャンプ場の画像 1枚目

緑ヶ丘キャンプ場

住所
兵庫県朝来市多々良木153-2
交通
播但連絡道路朝来ICから国道312号を北上し、道の駅あさご手前の交差点を右折。多々良木ダム方面へ進み現地へ。朝来ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画4860円、テント専用(自由広場)1張り1620円(別途使用料1人430円)/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

天滝公園キャンプ場

山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場

もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。車両乗り入れできないサイトには専用のモノレールで荷物を運搬してもらえるので便利。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。

天滝公園キャンプ場の画像 1枚目
天滝公園キャンプ場の画像 2枚目

天滝公園キャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町筏822
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を大屋方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから16km
料金
入場料=1100円~/サイト使用料=1650円~/
営業期間
3~12月(冬期営業の場合あり、要問合せ)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

さのう高原

森の冒険やキャンプが楽しめる

朝来市にある標高約380mの高原。自然を満喫できる施設のフォレストアドベンチャー、キャンプ場、パラグライダー場を包むように茶畑や農園が広がる。夏は渓流釣りやホタルの乱舞が楽しめる。

さのう高原の画像 1枚目

さのう高原

住所
兵庫県朝来市佐嚢土肥上山66-1
交通
JR播但線新井駅から全但バス神子畑行きで10分、佐中口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

若杉高原おおやキャンプ場

星空が素晴らしい高原のキャンプ場

夜には満天の星が頭上に広がる高原のキャンプ場。コンパクトだが多彩なサイトが揃い、ファミリーキャンプにもおすすめ。

若杉高原おおやキャンプ場の画像 1枚目
若杉高原おおやキャンプ場の画像 2枚目

若杉高原おおやキャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町若杉99-2
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を宍粟方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから25km
料金
入山料=1人500円/環境整備費=1組5人まで500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画(テント1張り・タープ1張り・車1台まで)2200円~、料金は2シーズン制/宿泊施設=ログハウス5人まで20200円~、追加1人1500円、トレーラーハウス4人まで17000円~、追加1人1500円、グランピング16000円~、ロッジふじなし素泊まり1人5800円~※すべての料金について変更の場合あり/ (ロッジふじなしは団体割引あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)