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城崎・但馬海岸

「城崎・但馬海岸×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「城崎・但馬海岸×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。体験プログラムが豊富「旭山野外活動センター」、スキーはもちろん夏のレジャーも見逃せない「鉢伏高原」、新緑と紅葉が素晴らしい、登山家・植村直己の故郷の山「蘇武岳」など情報満載。

  • スポット:50 件
  • 記事:50 件

城崎・但馬海岸のおすすめエリア

豊岡

『豊岡鞄』の製造で知られる自然が豊かなコウノトリの郷

城崎・竹野

コウノトリが発見したと伝わり、多くの文人に愛された古湯

出石

シンボルは火の見櫓形の時計台。小皿で食べる皿そばが名物

香住

荒々しい海岸線と、松葉ガニなどの豊富な海の幸が自慢

浜坂

松葉ガニとホタルイカが有名な国民保養温泉地

湯村温泉

シンボル『荒湯』の熱湯で茹でる卵と、慈覚大師を偲ぶ祭り

城崎・但馬海岸のおすすめスポット

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旭山野外活動センター

体験プログラムが豊富

森に囲まれたキャンプ場。子供の団体を中心に、坑道を探検できる鉱山学習館があり、さまざまな体験プログラムも実施している。利用の受付場所はあけのべ自然学校。

旭山野外活動センターの画像 1枚目
旭山野外活動センターの画像 2枚目

旭山野外活動センター

住所
兵庫県養父市大屋町明延178-1
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号で宍粟市方面へ。清滝橋先を左折し現地へ。養父ICから約25km
料金
使用料=1人(小学生以上)310円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

鉢伏高原

スキーはもちろん夏のレジャーも見逃せない

標高1221mの鉢伏山の中腹に広がる高原。冬はスキー場が登場し、スキー客で賑わいを見せる。夏にはキャンプや登山、パラグライダーなどのアウトドアレジャーが楽しめる。

鉢伏高原の画像 1枚目

鉢伏高原

住所
兵庫県養父市ハチ高原
交通
JR山陰本線八鹿駅から全但バス鉢伏行きで55分、出会ターミナルでふれあいバスハチ高原行きに乗り換えて30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蘇武岳

新緑と紅葉が素晴らしい、登山家・植村直己の故郷の山

神鍋スキー場近くにあり、登山家の植村直己の故郷の山として知られている。一等三角点の山で、新緑と紅葉の時期は見事な景色が見られる。ブナやミズナラなどの樹木が生い茂る。

蘇武岳の画像 1枚目

蘇武岳

住所
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡
交通
JR山陰本線八鹿駅から全但バス湯村温泉行きまたは秋岡行きで50分、大糠下車、徒歩3時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

今子浦キャンプ場

海とキャンプを満喫

今子浦海水浴場を望む、GWと夏期だけ営業のキャンプ場。海水浴客で賑わうがフリーサイトは広さに余裕があり、海辺のキャンプを楽しめる。

今子浦キャンプ場

住所
兵庫県美方郡香美町香住区境今子
交通
北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから国道482号・312号・426号・178号で香住方面へ。香住ICを右折。県道11号を城崎方面へ直進し、今子トンネル先左手が現地。日高神鍋高原ICから40km
料金
入場料=大人(中学生以上)700円、小人(3歳~小学生)500円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=オート3000~3500円/
営業期間
GW、7~9月
営業時間
イン8:00、アウト12:00

ふれあい手形散歩道

春来川沿いを歩く

湯村温泉の中心を流れる春来川に沿う『ふれあい手形散歩道』には湯村温泉ゆかりの吉永小百合など著名人60名の手形レリーフが飾られている。鯉やカモなどを眺めながらのんびり散策したい。夜にはライトアップもされる。

ふれあい手形散歩道の画像 1枚目
ふれあい手形散歩道の画像 2枚目

ふれあい手形散歩道

住所
兵庫県美方郡新温泉町湯
交通
JR山陰本線浜坂駅から全但バス湯村温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

玄武洞公園

自然が創りだした奇跡の造形美

天然記念物の「玄武洞」「青龍洞」など5つの洞がある公園。160万年前の火山活動で流出したマグマが冷え固まってできたもので高さ約35m、幅約70mにわたって奇観が広がる。ていねいな解説が好評の玄武洞案内ガイド(有料)もある。

玄武洞公園の画像 1枚目
玄武洞公園の画像 2枚目

玄武洞公園

住所
兵庫県豊岡市赤石
交通
JR山陰本線豊岡駅からタクシーで10分
料金
入園料=無料/玄武洞ガイドクラブガイド料・2洞コース(30分)=300円/玄武洞ガイドクラブガイド料・5洞コース(60分)=500円/ (7名以上で団体割引あり、要予約)
営業期間
通年
営業時間
入園自由(休憩所は~17:00)

緑ヶ丘キャンプ場

AC電源と水道、流し台付きのオートサイト。設備充実で快適

オートサイトはAC電源と水道、流し台付き。炊事棟やトイレ、温水シャワーなど必要な設備も整っており、快適に過ごすことができる。

緑ヶ丘キャンプ場の画像 1枚目

緑ヶ丘キャンプ場

住所
兵庫県朝来市多々良木153-2
交通
播但連絡道路朝来ICから国道312号を北上し、道の駅あさご手前の交差点を右折。多々良木ダム方面へ進み現地へ。朝来ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画4860円、テント専用(自由広場)1張り1620円(別途使用料1人430円)/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

天滝公園キャンプ場

山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場

もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。車両乗り入れできないサイトには専用のモノレールで荷物を運搬してもらえるので便利。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。

天滝公園キャンプ場の画像 1枚目
天滝公園キャンプ場の画像 2枚目

天滝公園キャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町筏822
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を大屋方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから16km
料金
入場料=1100円~/サイト使用料=1650円~/
営業期間
3~12月(冬期営業の場合あり、要問合せ)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

さのう高原

森の冒険やキャンプが楽しめる

朝来市にある標高約380mの高原。自然を満喫できる施設のフォレストアドベンチャー、キャンプ場、パラグライダー場を包むように茶畑や農園が広がる。夏は渓流釣りやホタルの乱舞が楽しめる。

さのう高原の画像 1枚目

さのう高原

住所
兵庫県朝来市佐嚢土肥上山66-1
交通
JR播但線新井駅から全但バス神子畑行きで10分、佐中口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

若杉高原おおやキャンプ場

星空が素晴らしい高原のキャンプ場

夜には満天の星が頭上に広がる高原のキャンプ場。コンパクトだが多彩なサイトが揃い、ファミリーキャンプにもおすすめ。

若杉高原おおやキャンプ場の画像 1枚目
若杉高原おおやキャンプ場の画像 2枚目

若杉高原おおやキャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町若杉99-2
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を宍粟方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから25km
料金
入山料=1人500円/環境整備費=1組5人まで500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画(テント1張り・タープ1張り・車1台まで)2200円~、料金は2シーズン制/宿泊施設=ログハウス5人まで20200円~、追加1人1500円、トレーラーハウス4人まで17000円~、追加1人1500円、グランピング16000円~、ロッジふじなし素泊まり1人5800円~※すべての料金について変更の場合あり/ (ロッジふじなしは団体割引あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)