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城崎・但馬海岸 x その他史跡・建造物

「城崎・但馬海岸×その他史跡・建造物×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「城崎・但馬海岸×その他史跡・建造物×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。今も時を刻む町のシンボル「辰鼓楼」、日本の近代化の礎となった鉱山跡で歴史を学ぶ「史跡・生野銀山と生野鉱物館」など情報満載。

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城崎・但馬海岸のおすすめエリア

出石

シンボルは火の見櫓形の時計台。小皿で食べる皿そばが名物

城崎・但馬海岸のおすすめスポット

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辰鼓楼

今も時を刻む町のシンボル

江戸時代後期様式の火の見櫓形の時計台は出石のシンボルとして親しまれている。時を告げる太鼓を打ったことから、この名がついたと伝えられている。

辰鼓楼の画像 1枚目
辰鼓楼の画像 2枚目

辰鼓楼

住所
兵庫県豊岡市出石町内町
交通
JR山陰本線豊岡駅から全但バス出石営業所行きで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

史跡・生野銀山と生野鉱物館

日本の近代化の礎となった鉱山跡で歴史を学ぶ

大同2(807)年の開坑から昭和48(1973)年の閉山まで千余年もの間、採掘されてきた鉱山跡。永きにわたって銀や銅などの鉱物を数多く産出してきた。鉱山資料館や吹屋資料館、生野鉱山文化ミュージアムを併設。平成29年7月には超地下スーパーアイドルGINZAN BOYZが登場し、注目されている。

史跡・生野銀山と生野鉱物館の画像 1枚目
史跡・生野銀山と生野鉱物館の画像 2枚目

史跡・生野銀山と生野鉱物館

住所
兵庫県朝来市生野町小野33-5
交通
JR播但線生野駅から神姫グリーンバス喜楽苑行きで10分、生野銀山口下車、徒歩10分
料金
入館料=大人900円、中・高校生600円、小学生400円/生野鉱物館入館料=100円/ (15名以上の団体は10%割引、50名以上の団体は15%割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、11月は~16:20(閉館17:00)、12~翌2月は9:30~15:50(閉館16:30)、3月は9:30~16:20(閉館17:00)