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淡路
ガイドブック編集部が厳選した淡路のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。森林浴を楽しみながら広大な敷地を散策「県立淡路島公園」、七福神・寿老人を祀り、数多くの寺宝を有する古刹「宝生寺」、七福神唯一の女神で、智恵と芸能の神様「智禅寺」など情報満載。
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広大な敷地の都市公園。森・交流・ハイウェイオアシス・草原と花の4つのゾーンに分かれており、四季折々の花が楽しめる。ローラーすべり台や水の遊び場などの遊具がある。ニジゲンノモリでは、手塚治虫やクレヨンしんちゃんをモチーフにしたアトラクションが楽しめる。
行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まり。左手に長寿を意味する桃の実、右手に宝杖をもつ変わった姿の寿老人を祀る。宗論大師をはじめ数多くの寺宝がある。
七福神唯一の女神で、智恵と芸能の神様「弁財天」を祀る。大日如来像をはじめ、数多くの寺宝を有する古刹。村社八幡宮の神宮寺として古くから栄えたといわれている。
淡路島で穫れた食材と民芸品の総合物産センター。ちりめんいかなごの釘煮、野菜、フルーツなどが直売ならではの低価格で手に入る。淡路島のお土産が何でも揃っている。
白ポン酢をかけた生しらすを白米の上にたっぷり乗せたシンプルな「生しらすたっぷり丼」が味わえる。ご飯といっしょにほおばると爽やかな甘さが広がる。
手頃な価格と新鮮さ、毎朝搬入する地元農産品が人気の、農産物と花の直売所。花は珍しい品種や人気のあるものが並ぶ。農産物は生産者が個別に価格設定するため量の違いも魅力の一つ。
岩屋港に揚がる魚介を扱う鮮魚店が営む店。魚屋直送のネタは鮮度バツグンのプリプリものばかり。まず、おまかせ握りを頼んで大ぶりの旬ネタをじっくり味わおう。
淡路島を代表する製麺所が営む生パスタ専門店。農薬不使用や自然農法の野菜をはじめとする島で育つ食材にこだわって使用。豊かな風味を持つ生パスタが、素材のうまさを引き立てる。
兵庫県南部地震の震源となった野島断層を保存、展示する「野島断層保存館」を中心に、モニターなどで地震発生のメカニズムの解説や揺れが体験できる震災体験館もある。
築120年以上の農家をレストランにリノベート。地産地消にこだわり、生産者と会話をして安心して提供できる旬の素材を追求した料理が和風モダンな店内で味わえる。ランチも予約が望ましい。
三角形の帆船をイメージした外観のリゾートホテル。全ての洋室にバルコニーとオリジナルのヘブンリーベッドを完備。2017年春、8階以上の客室(プレシャスフロア)がリニューアル、広く取られた窓辺で空と海が近く感じられるリゾート空間に生まれ変わった。
自然を堪能できる宿泊コテージや、地元素材を使ったメニューが好評のカフェを備えた観光牧場。ヤギやヒツジなど小動物とふれあえるほか、巨大シーソーや滑り台などの遊び場も充実。
美しい海を眺めながら島の食材をふんだんに使った料理が楽しめるグリルレストラン&カフェ。セルフローストスタイルで焼く淡路ビーフをはじめ、約40種類のビュッフェ料理がいただける。
ヤギやヒツジなど小動物とふれあえる観光牧場のハンバーガーショップ。カワイイ看板を目印にドライブ途中の客が多く集まる。
くるくる巻いたカラフルな紙を笛のような棒に張るだけで、息を吹けば伸びる吹き戻し。作り方を教わりながら簡単にオリジナルにチャレンジできる。
インストラクターのていねいな指導の元、陶芸が体験できる施設。子どもには手回しロクロを使って作る「粘土細工」や、素焼きの皿に絵を描く「絵付け」がおすすめ。
地魚など淡路島の食材を使った定食や一品料理が評判の喫茶店。淡路島カルボナーラぬーどるや生しらす丼、生サワラ丼が人気。観光客だけでなく地元の人も多く訪れている。
淡路の酪農家の低調整牛乳、イチゴやビワなど淡路産の素材をできるだけ使用した体にやさしいスイーツがそろう。季節限定メニューも人気。
淡路SAと直結した淡路ハイウェイオアシスのメインダイニング。地元の食材をふんだんに使い、幅広い年齢層を満足させるメニューがそろう。コストパフォーマンスも上々だ。
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