洲本 x 見どころ・レジャー
洲本のおすすめの見どころ・レジャースポット
洲本のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。瀬戸内海の島々を一望できる遠浅で波が穏やかなビーチ「新都志海水浴場」、五百羅漢で知られる真言宗の古刹「蓮花寺」、淡路島観光の中心的役割を担う、島内随一のリゾート温泉街「洲本温泉」など情報満載。
- スポット:36 件
- 記事:9 件
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洲本のおすすめの見どころ・レジャースポット
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新都志海水浴場
瀬戸内海の島々を一望できる遠浅で波が穏やかなビーチ
五色風力発電施設の近くにあり、瀬戸内海の島々を一望できる遠浅で波が穏やかなビーチ。夕暮れ時には夕日があたりを見ごとに染め上げる。
新都志海水浴場
- 住所
- 兵庫県洲本市五色町都志万歳
- 交通
- JR神戸線舞子駅から淡路交通五色バスセンター方面行きバスで50分、五色バスセンター下車、徒歩10分
- 料金
- 冷水シャワー=100円(1回)/コインロッカー=100円(1回)/更衣室=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 8:30~17:00
洲本温泉
淡路島観光の中心的役割を担う、島内随一のリゾート温泉街
紀淡海峡に臨む海岸沿いに宿が点在し、眼前に大阪ベイエリアや関西国際空港を見渡す。リゾートホテルや大型旅館が中心で、淡路島の観光拠点としてにぎわっている。また大浜海岸は関西有数の海水浴場として人気が高い。平成30(2018)年に従来の5倍の湯量をもつ新泉源「うるおいの湯」が開湯している。
洲本温泉
- 住所
- 兵庫県洲本市小路谷、海岸通ほか
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通由良福祉センター行きバスで10分、住吉前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
S BRICK
かつて紡績工場だったレンガ造りの建物をリノベーション
「人と島とを紡ぐ場所」をコンセプトに、地元に暮らす人も観光で訪れる人も洲本市の魅力を体感することができる。施設内には淡路島食材を使用したフレッシュチーズとピザを提供するピザレストランや、子どもたちが自由に遊べるキッズスペース、多目的利用できるシェアベースやクラフトベースがある。
S BRICK
- 住所
- 兵庫県洲本市塩屋1丁目1-8
- 交通
- JR神戸線舞子駅から淡路交通バス洲本バスセンター行きで1時間、洲本バスセンター下車すぐ
- 料金
- 入館=無料/CRAFTBASE(工具利用費)=300円/SHAREBASE(イベントホール)=7500円(午前・午後)、15000円(終日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、FOODBASEのみ~20:00
山のオアシス JOY JOYアロビー(キャンプ場)
木のぬくもりを感じながらくつろぎたい
カフェやフラワーショップを併設するログハウス村の体験施設。フィンランドログコテージが1棟あり、整備されたガーデンやデイキャンプ可能な芝生広場が無料で利用できる。
山のオアシス JOY JOYアロビー(キャンプ場)
- 住所
- 兵庫県洲本市五色町鮎原南谷525-2
- 交通
- 神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICから県道66号を鮎原方面へ。南谷交差点を右折し、県道466号で現地へ。津名一宮ICから約10km
- 料金
- コテージ1棟=16200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00~16:00、アウト10:00
洲本アルチザンスクエア
文化芸術の紹介やレストランなどがそろう
明治時代に建設された赤レンガ造の建物を利用した洲本市の産業振興、創造と文化芸術を紹介する施設。アトリエ、ギャラリー、レストラン、カフェなどがそろっている。
洲本レトロこみち
城下町洲本のレトロな雰囲気が漂う小さな路地にカフェや雑貨店など、古民家を活かした小さなお店が並ぶ。情緒あふれる町並みを散策しながらお店めぐりを楽しみたい。
五色浜
小石が敷きつめられた海岸。美しい夕日が見られることでも有名
白石などの小石がびっしりと敷きつめられた海岸。浜辺から見る夕日が美しいことでも有名で、水平線の彼方、瀬戸内海に沈むロマンティックな景色が堪能できる。
三熊山
貴重な植物が多く、ハイキングに最適
高熊山、乙熊山、虎熊山の総称。頂上には洲本城跡がある。登山コースから洲本城跡まで0.9kmの道程は、温暖な照葉樹林帯に位置し貴重な植物が多く、ハイキングに最適だ。
三熊山
- 住所
- 兵庫県洲本市小路谷
- 交通
- 神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから国道28号、県道481号、三熊山ドライブウェイを洲本城方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
AWAJIオブジェ
記念撮影スポットとして大人気
淡路島の東岸にあるビーチリゾート施設「シーアイガ海月」に併設されたグランピング施設「グランアイガ」内に設置されたAWAJIという文字のオブジェ。海とヤシの木を背景にしたオブジェは記念撮影スポットとして注目されている。
AWAJIオブジェ
- 住所
- 兵庫県洲本市安乎町平安浦34-1
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通岩屋行きバスで15分、安乎下車、徒歩3分
- 料金
- 300円、小学生未満無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
淡路島モンキーセンター
キュートなサルたちを間近で見られる
柏原山に生息する野生のニホンザルを観察できる。淡路島のニホンザルはほかのサルに比べ非常におとなしく、自然のままの仕種や行動を観察できる。
淡路島モンキーセンター
- 住所
- 兵庫県洲本市畑田組289
- 交通
- 洲本バスセンターから上灘・沼島線コミュニティバスで47分、モンキーセンター下車すぐ
- 料金
- 入園料=中学生以上1000円、4歳以上400円/エサ=200円/ (障がい者手帳持参で入園料13歳以上800円、12歳以下250円)
- 営業期間
- 11月中旬頃~翌9月中旬頃(サルが山奥での生活を始めるまで)
- 営業時間
- 9:30頃~16:00頃(17:00頃閉園、サルが山へ帰り次第閉園)
鮎屋の滝
紅葉が美しい名瀑
淡路島の水源にあたる鮎屋川ダムの下流にあり、落差は約14.5mある。島内には珍しく水量が豊富で、流れ落ちるさまは美しく壮大で、迫力も満点。
鮎屋の滝
- 住所
- 兵庫県洲本市鮎屋
- 交通
- 神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから国道28号、県道473・534号を前平方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
マウントレイクキャンプ場
時間を忘れて、歳も忘れて遊べる秘密基地
湖を臨むオートサイト、高台のキャビン、季節の花々や小鳥達が迎える。自然の魅力をそのままに作られた遊歩道は、ハイキングするだけではなく、レンタル電動自転車でオフロード走行を楽しむことも可能。アートなグランピング施設で、非日常気分を味わいながらリフレッシュするのもおすすめ。
マウントレイクキャンプ場
- 住所
- 兵庫県洲本市五色町鮎原中邑167
- 交通
- 神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICから竹谷交差点を左折して県道66号に入り県道465号との交差点で斜め右方向に曲がる。右折して現地へ。津名一宮ICから8km
- 料金
- 入場料=大人1100円、小・中学生550円、幼児無料/サイト使用料=1区画6人まで3080円~、別途普通車1台1000円(サイト内駐車の場合)/宿泊施設=キャビン11000円~、グランピング素泊まりプラン大人21000円~、小学生10500円~、幼児(布団付)5250円~(食事付プランもあり、各プランで幼児は食事なし・添い寝の場合は無料)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00~17:00、アウト11:00(グランピングはイン15:00~18:00)
淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ(日帰り入浴)
情緒ある岩造りの露天風呂や季節の海鮮料理が楽しみ
広々としたスペースを確保した大浴場や庭園風の露天風呂が快適。和の内装でまとめられた落ち着きあるホテルながら、館内には多彩な施設が充実し、昼食付きや0泊2食付きプランでデイユースができるのも高ポイント。
淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ(日帰り入浴)
- 住所
- 兵庫県洲本市小路谷1279-13
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通由良福祉センター行きバスで10分、真浦下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=2200円/食事付入浴(レストラン利用、要予約)=8000円~/食事付入浴(客室休憩付き0泊2食プラン、食事はレストラン利用、平日のみ、要予約)=10800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~22:00(食事付入浴は11:00~15:00、0泊2食プランは~21:00)