姫路市街 x 見どころ・体験
「姫路市街×見どころ・体験×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「姫路市街×見どころ・体験×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。時を超えて輝き続ける姫路のシンボル城「姫路城」、観光情報はココで「姫路観光 なびポート」、世界遺産登録の名城と桜の美しさに酔いしれる「姫路城の桜」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:5 件
姫路市街の新着記事
姫路市街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
姫路城
時を超えて輝き続ける姫路のシンボル城
400年間、戦火や天災を逃れ、当時の姿が今に引き継がれる名城。昭和26(1951)年に天守群が国宝に指定され、平成5年には日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録された。平成21年から約5年半に及んだ大天守の保存修理が終わり、平成27年春に待ちかねた一般公開が再開。輝きを増した美しい外観が目の当たりにできるようになった。
姫路城
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩20分
- 料金
- 入園料=大人1000円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳原本持参で本人と同伴者1名無料、被爆者手帳原本持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)、時期により異なる
姫路城の桜
世界遺産登録の名城と桜の美しさに酔いしれる
国宝であり、世界遺産にも登録されている姫路城は、ソメイヨシノを中心にシダレザクラ、ヤマザクラなど約1000本の桜が植えられており、「さくら名所100選」に選ばれている。三の丸広場の桜並木や高台、姫山公園濠沿いなど見どころも多い。シーズンには観桜会などが催され大勢の人でにぎわう。
姫路城の桜
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
- 料金
- 姫路城有料区域入場の場合は大人1000円、小人300円必要
- 営業期間
- 4月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
男山八幡宮
歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社
貞和元(1345)年、赤松貞範が姫路城を築く際に、城の鎮守社として建立。歴代の城主が信仰した戦の神々が祀られている。姫路城が立つのが姫山、そして西に男山が並ぶ。
男山八幡宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
姫路城ループバス
城のまわりをぐるっと一周
JR姫路駅を起点に、姫路城のまわりの観光ポイントを周回するレトロな外見のバス。一日乗車券もあるので姫路城周辺の観光にぴったりだ。
姫路城ループバス
- 住所
- 兵庫県姫路市姫路城周辺
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅からすぐ
- 料金
- 乗車料(1回)=大人100円、小人50円/1日乗車券=大人300円、小人150円/ (1日乗車券購入で好古園と姫路城、市立美術館(常設展のみ)、姫路文学館(常設展のみ)2割引、県立歴史博物館は団体料金適用、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(最終)、土・日曜、祝日は~17:00(最終)
男山千姫天満宮
千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮
姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社。夫であった豊臣秀頼を失ったのち本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立した。
男山千姫天満宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由