神戸・姫路・淡路島 x 見どころ・レジャー
神戸・姫路・淡路島のおすすめの見どころ・レジャースポット
神戸・姫路・淡路島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。夜景に浮かぶ明石海峡大橋の眺めが見事「淡海荘(日帰り入浴)」、豊かな緑に囲まれた、法道仙人創建の真言宗の古刹「五峰山光明寺」、家族連れに人気の釣り場。道具の貸し出しもあり、1日中楽しめる「加西釣池センター」など情報満載。
- スポット:991 件
- 記事:92 件
神戸・姫路・淡路島のおすすめエリア
神戸・姫路・淡路島の新着記事
神戸・姫路・淡路島のおすすめの見どころ・レジャースポット
981~1,000 件を表示 / 全 991 件
淡海荘(日帰り入浴)
夜景に浮かぶ明石海峡大橋の眺めが見事
浴場の大きな窓から眼前に明石海峡大橋が望め、夜はライトアップされた橋が神戸の夜景に浮かび上がり、見事な景観が楽しめる。明石海峡の海の幸がたっぷり味わえる料理もおすすめだ。
淡海荘(日帰り入浴)
- 住所
- 兵庫県淡路市岩屋3559-4
- 交通
- 神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから県道31号を富島方面へ車で2.5km
- 料金
- 入浴料=大人800円、小学生400円/食事付入浴(個室利用、要予約)=5400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~21:00(閉館22:00、食事付入浴は~14:00)
五峰山光明寺
豊かな緑に囲まれた、法道仙人創建の真言宗の古刹
播磨平野を一望する五峰山。山頂に立つ光明寺は推古天皇2(594)年、法道仙人の創建という真言宗の古刹。境内林を含め周辺の森林は森林浴の森100選に選ばれている。
加西釣池センター
家族連れに人気の釣り場。道具の貸し出しもあり、1日中楽しめる
コイやフナ釣りが楽しめる家族連れに人気の釣り場。貸し竿やエサは料金に含まれているので、手ぶらで訪れても1日中のんびりと遊ぶことができる。
道の駅 山田錦発祥のまち・多可
日本酒の原料となる酒米「山田錦」の発祥の地
酒米「山田錦」で醸した日本酒、手漉き和紙「杉原紙」、「敬老の日」発祥の町にある道の駅。山田錦の米粉や百日どりなど地元の特産品を取り揃える。
道の駅 山田錦発祥のまち・多可
- 住所
- 兵庫県多可郡多可町中区岸上281-1
- 交通
- 中国自動車道滝野社ICから国道175・427号を多可方面へ車で16km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(11~翌2月は9:00~17:00)
Bicycle Hub Awaji
プロ仕様のロードバイクで爽快サイクリング
プロ仕様のスポーツサイクルがそろうレンタルショップ。フランスやスペイン、イタリアのトップブランドで爽快なサイクリングを楽しめる。初心者は乗り方から教えてくれる。
Bicycle Hub Awaji
- 住所
- 兵庫県淡路市兵庫県淡路市浦657 道の駅東浦ターミナルパーク東浦物産館 103
- 交通
- JR神戸線舞子駅から本四海峡バス東浦・大磯方面行きで25分、終点下車すぐ
- 料金
- レンタル料金1日(保険付、事前予約制)=5000円~/サイクリング用レンタルウェア1日(事前予約制)=500円/初回入会金=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(受付は~15:00)
揖保川パーキングエリア(下り)
山中に位置する静かなパーキングエリア
中国自動車道下り線、山崎インターと佐用ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
揖保川パーキングエリア(下り)
- 住所
- 兵庫県宍粟市山崎町青木
- 交通
- 中国自動車道山崎ICから佐用JCT方面へ車で7km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
酒蔵通り
名水「宮水」が湧き、それを使った酒造・酒蔵が軒を連ねる
灘五郷の一つ西宮郷と今津郷を結ぶ通り。周辺は酒蔵が並び、酒の町として急成長する元となった「宮水」が今も湧く。西宮市久保町の(有)酒造会館の隣には「宮水発祥之地碑」が立つ。
石ケ谷公園
楽しい遊具がいっぱい。2月下旬には梅が香りを放つ
広い公園内に、中央体育会館や乗馬場、放牧場、ハーブガーデン、フィールドアスレチック、遊具等を整備。一日楽しめる憩いの場。毎年2月下旬には、園内に1000本の梅が満開。
石ケ谷公園
- 住所
- 兵庫県明石市大久保町松陰1126-47
- 交通
- JR神戸線大久保駅から神姫バス明石中央体育会館行きで10分、明石中央体育会館下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
大歳山遺跡
明石原人の発見者・直良信夫博士が発見した縄文~弥生時代の遺跡
大正11(1922)年、明石原人の発見者・直良信夫博士がここで縄文時代前期の爪型文土器を発見。その後発見された弥生時代の集落や前方後円墳なども復元保存されている。