トップ > 日本 x 見どころ・体験 x 女子旅 > 関西 x 見どころ・体験 x 女子旅 > 大阪 x 見どころ・体験 x 女子旅 > 大阪 x 見どころ・体験 x 女子旅 > 大阪ミナミ x 見どころ・体験 x 女子旅

大阪ミナミ x 見どころ・体験

「大阪ミナミ×見どころ・体験×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「大阪ミナミ×見どころ・体験×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。約20分の道頓堀川ミニクルーズ「とんぼりリバークルーズ」、大阪のランドマーク。観光客で溢れている。グリコの看板は有名「道頓堀」、大阪の商人たちに「えべっさん」と親しまれる古社「今宮戎神社」など情報満載。

  • スポット:15 件
  • 記事:10 件

大阪ミナミのおすすめエリア

心斎橋

老舗やデパートなどが軒を連ねる心斎橋筋商店街が中心

アメリカ村

個性派ファッションほかユニークな店が集まる

堀江

個性重視のこだわりショップが多く集まるエリア

なんば

庶民のエネルギーみなぎる、大阪を代表する歓楽街

大阪ミナミのおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 15 件

とんぼりリバークルーズ

約20分の道頓堀川ミニクルーズ

道頓堀川を20分かけて東西へ巡る遊覧船。道頓堀のド派手看板や湊町リバープレイスなどを川から見上げることができる。「大阪ガイド・クルー」が大阪の歴史や文化などを楽しく紹介してくれる。

とんぼりリバークルーズの画像 1枚目
とんぼりリバークルーズの画像 2枚目

とんぼりリバークルーズ

住所
大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-13太左衛門橋船着場
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
大人(中学生以上)1000円
営業期間
通年
営業時間
平日13:00~21:00(土・日曜、祝日、繁忙期は11:00~)

道頓堀

大阪のランドマーク。観光客で溢れている。グリコの看板は有名

川の名前は慶長17(1612)年に水路工事を始めた安井道頓に由来する。夜はネオンが映える歓楽街。飲食店が密集しいかにも食い倒れの街。川の遊歩道「とんぼりリバーウォーク」もおすすめ。

道頓堀の画像 1枚目
道頓堀の画像 2枚目

道頓堀

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

今宮戎神社

大阪の商人たちに「えべっさん」と親しまれる古社

事代主命(えべっさん)を祀り、商売繁盛、福徳円満の守り神として庶民から親しまれる。毎年1月9~11日に十日戎が行われ、100万人以上の人出でにぎわう。

今宮戎神社の画像 1枚目
今宮戎神社の画像 2枚目

今宮戎神社

住所
大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6-10
交通
南海本線今宮戎駅からすぐ
料金
拝観料=無料/戎様の縁起物=1500円/えびす袋守=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

とんぼりリバーウォーク

水都・大阪をもっと素敵に楽しむ

道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。

とんぼりリバーウォークの画像 1枚目
とんぼりリバーウォークの画像 2枚目

とんぼりリバーウォーク

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

難波別院

歴史ある寺院。南の御堂さん、難波の御堂さんと親しまれている

文禄4(1595)年、本願寺12代の教如上人が大谷本願寺として建立、慶長3(1598)年に現在地に移された。戦災に遭った本堂は昭和36(1961)年に再建された。

難波別院の画像 1枚目

難波別院

住所
大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1-11
交通
地下鉄本町駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉門)、土・日曜、祝日は~17:00(閉門)、本堂は6:00~16:00(閉堂)

坐摩神社

大阪船場に鎮座。御神徳は住居守護・旅行安全・安産等で有名

大阪船場に鎮座し、坐摩神(いかすりのかみ)を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神徳は住居守護・旅行安全・安産等。夏には境内末社陶器神社の祭りで賑わう。

坐摩神社の画像 1枚目
坐摩神社の画像 2枚目

坐摩神社

住所
大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
交通
地下鉄本町駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:30~17:30(閉門)、土・日曜、祝日は~17:00(閉門)

難波神社

御堂筋に面する緑深い神社で、約1600年の歴史を誇る

南御堂から少し南、御堂筋に面する緑深い神社で、約1600年の歴史を誇る古社。境内には、かつて植村文楽軒が境内に設けた「稲荷文楽座」の石碑が立っている。

難波神社の画像 1枚目
難波神社の画像 2枚目

難波神社

住所
大阪府大阪市中央区博労町4丁目1-3
交通
地下鉄本町駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:30~18:00(閉門)、4~9月は6:00~

法案寺南坊

大阪七福神の一つ、弁財天を祀る。別名「日本橋の聖天さん」

大阪七福神のひとつ、弁財天を祀り、「日本橋の聖天さん」と親しまれている。本堂の聖観音立像は高さ1mほどの木造で、平安末期の作とされ、国の重要文化財。

法案寺南坊の画像 1枚目
法案寺南坊の画像 2枚目

法案寺南坊

住所
大阪府大阪市中央区島之内2丁目10-14
交通
地下鉄日本橋駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:30~16:00(閉門)

蓬莱本館

難波で蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作りを体験。観光客に人気

難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。

蓬莱本館の画像 1枚目

蓬莱本館

住所
大阪府大阪市中央区難波3丁目6-1
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
体験(要予約)=3240円(ランチ)、4500円(ディナー)/
営業期間
通年
営業時間
11:15~21:00(閉店22:00)、体験は11:00~16:00、17:00~18:00

法善寺横丁

なにわの情緒ただよう石畳の小路へ

長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。

法善寺横丁の画像 1枚目
法善寺横丁の画像 2枚目

法善寺横丁

住所
大阪府大阪市中央区難波1
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大阪農林会館

注目店が満載のレトロビルでお気に入りのアイテム探し

昭和5(1930)年建築のビルで、昭和の趣がそのまま残るレトロな館内。各フロアにはギャラリーやショップや美容院などさまざまなテナントが集まっている。

大阪農林会館の画像 1枚目
大阪農林会館の画像 2枚目

大阪農林会館

住所
大阪府大阪市中央区南船場3丁目2-6
交通
地下鉄心斎橋駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ヨーロッパ通り

ハイセンスなブティックやレストランなどが並ぶ石畳の歩道

石畳の歩道、ロンドンスタイルの街灯が目立つヨーロッパ通り。ハイセンスなブティックやレストラン、ファッションビルが集中し、洗練された雰囲気が漂う。

ヨーロッパ通り

住所
大阪府大阪市中央区心斎橋筋
交通
地下鉄心斎橋駅から徒歩3分

浮世小路

小路の壁面をアートで表現

道頓堀と法善寺横丁を結ぶ路地に、昔懐かしい道頓堀の景色をアートで展示している。立体的なペーパークラフトの作品は無料で見学できるので、ぜひ訪れてみよう。

浮世小路の画像 1枚目
浮世小路の画像 2枚目

浮世小路

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-22
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

水掛不動(法善寺)

商売繁盛、恋愛成就などを祈願し、参拝客が水をかける姿は有名

法善寺の境内にある不動明王像は、水掛不動さんと呼び親しまれている。古くから商売繁盛、恋愛成就などを祈願して参拝客が水をかけていたので全身苔むしている。

水掛不動(法善寺)の画像 1枚目
水掛不動(法善寺)の画像 2枚目

水掛不動(法善寺)

住所
大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(法善寺寺務所は8:00~23:00<閉所>)

法善寺

歴史ある、なんばの象徴的スポット。観光客が必ず参拝に訪れる

寛永14(1637)年創建。第2次世界大戦の空襲で本堂が焼失したが、戦後、金毘羅堂が再建された。界隈には古くから店を構える名店が多い。

法善寺の画像 1枚目
法善寺の画像 2枚目

法善寺

住所
大阪府大阪市中央区難波1丁目2-16
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由