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新梅田シティ・福島
ガイドブック編集部が厳選した新梅田シティ・福島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。高さ173mから絶景パノラマを眺める「梅田スカイビル 空中庭園展望台」、大迫力の3D映像体験が楽しめる最新型ミュージアム「絹谷幸二 天空美術館」、りんご好きならマストGO。まるごとりんごのスイーツ「elicafe」など情報満載。
夜景が美しいキタのランドマークと路地歩きが楽しい街
2つのビルが超高層で連結している梅田スカイビルは、特徴的な形を持つキタのランドマーク。「空中庭園展望台」からは大阪の街が一望でき、遠く明石海峡大橋まで望める。飲食街の「滝見小路」は昭和の街並みを再現したレトロな雰囲気で、名店が集まる。福島は梅田から一駅の庶民的な街。細い路地が張り巡らされる住宅地の中に人気のグルメ店が点在している。
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世界的に評価の高い連結超高層建築の最上部にある展望台。高さ173mからは、大阪のパノラマから遠くは明石海峡大橋や六甲山系まで眺めることができる。展望3フロアにはレストランやカフェ(展望台内)やグッズショップも併設。
まるで天空にいるように、大阪の街を一望出来る抜群の眺望が魅力の美術館。日本が誇るトップランナーでありアフレスコの第一人者である絹谷幸二氏の色彩豊かで、躍動感溢れる絵画、立体作品を常時展示。特に180度ラウンドスクリーンによる絵画の世界に飛び込む大迫力の3D映像体験は人気で、大人から子どもまで楽しめる最新型ミュージアム。
梅田スカイビルの近くにあるカフェ。品種に合わせてスパイスなどを変え、りんごの味をしっかり感じられるスイーツをはじめ、ドリンクまでりんごづくしのメニューが話題。
約10万個の電球で飾られた高さ27mのクリスマスツリーが新梅田シティのワンダースクエアを彩る。また、空中庭園展望台にも、オーナメントツリーが飾られる。
父の代から続いている洋食屋。幼い頃から食べ育ったなじみある洋食と2代目がはじめたワイン、フレンチが楽しむことができる。
レトロな土壁と木が印象的な隠れ家ダイニング。野菜ソムリエによる和をベースにした野菜&肉の創作料理が楽しめる。前菜、サラダ、揚げ物、肉など、一品料理のバリエーションが豊富。
ギャラリーのようにアートが並ぶ店内で、鉄板焼きとワインを。自家栽培の野菜や肉、タパスを楽しんだらシメはお好み焼きで。常時40種以上そろうワインとの相性もバツグン。
カナダ産天然オマール海老から幻の海老まで、世界各国のデリシャスな海老を提供。オマール海老のつかみどりなどのゲームもあり、盛り上がること確実。
「サーモン大好き」なオーナーが営むのは、約95%がサーモンメニューのバル。自家製スプリッツァーに豊富なアボカド使いと女性心をがっちりつかみ、日夜賑わいをみせる。
鶏ガラと鶏ゲンコツのバランスにこだわり、水のみを加えて約10時間煮込んで作るスープはとろみがあるのにナチュラルな口当たり。お店で毎朝打つ喉ごしのよい自家製麺とも絶妙にマッチ。
残響は満席時で2秒と、クラシック音楽にはもっとも良い残響と言われている。ホールは客席がステージを取り囲み、指揮者やピアニストの動きをつぶさに観察できる席もある。
「お客さまに非日常を」という思いから、大分県直送の関サバや、北海道で種から育てられたそば粉などの厳選食材を使用。スタイリッシュな店内で、地酒やワインに良く合う和食が楽しめる。
朝早くから夜遅くまで営業するので、使い勝手がいい。モーニング、デザート、ランチ、ディナーコースまで、さまざまなメニューをラインナップ。アルコール類も揃う。
最高級の紀州備長炭で焼かれる丹波地鶏の焼き鳥が評判。ネタに合わせた絶妙な加減で火を通す。メニューはササミ、セセリなどの定番をはじめ、豊富に取り揃えている。
梅田スカイビルタワーからの絶景とワインなどが楽しめるシックなバー。人気の創作イタリアンは、食材を生かした確かな味でコースでも楽しめる。
タワーマンションと商業施設からなる複合施設。都市生活を贅沢に楽しむ大人に向けた、質の高い飲食店もはいっているので、ランチやディナーにおすすめ。
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