大阪
大阪のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
大阪のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。釣鐘饅頭、大阪のスイーツ、大阪のおもしろグッズなど情報満載。
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大阪のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
釣鐘饅頭(つりがねまんじゅう)
四天王寺の大釣鐘を模して作られた
- おみやげ
大阪のシンボルだった四天王寺に大梵鐘が奉納された際、記念に作られたもの。鐘の形をしたカステラ生地の中には甘さたっぷりのこし餡が詰まっており、甘党にはたまらない。
![釣鐘饅頭](https://cdn-mapple.net/collection/27010165_2143_1.jpg)
大阪のスイーツ(おおさかのすいーつ)
食いだおれの町大阪には、極ウマスイーツが満載
- おみやげ
大人気のロールケーキや老舗の和菓子から庶民的なアイスキャンディーまで、大阪はおいしいスイーツがいっぱい。行列のできるパティスリーも多い。チーズケーキやチョコレートの専門店なども。
![大阪のスイーツ](https://cdn-mapple.net/collection/27014395_3842_1.jpg)
大阪のおもしろグッズ(おおさかのおもしろぐっず)
大阪ならではのド派手みやげを
- おみやげ
くいだおれ太郎にフグやカニ。濃いキャラ揃いの大阪には、これまたこってりとしたおみやげショップもある。大阪でおなじみの看板やキャラクターをモチーフにしたグッズは、思わず笑ってしまう面白さ。
![大阪のおもしろグッズ](https://cdn-mapple.net/collection/27013837_3025_2.jpg)
北摂のハナショウブ・カキツバタ(ほくせつのはなしょうぶかきつばた)
微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る
- 花
いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。池田・水月公園が有名で6月の開花時期には賑わいを見せる。
![北摂のハナショウブ・カキツバタ](https://cdn-mapple.net/collection/27010819_3460_3.jpg)
大阪のバラ(おおさかのばら)
世界中の人々から愛される「花の女王」
- 花
春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。市街の中之島公園で観賞できるほか、茨木の若園公園など近郊でも楽しめる。
![大阪のバラ](https://cdn-mapple.net/collection/27001289_00002.jpg)
鶴見緑地のチューリップ(つるみりょくちのちゅーりっぷ)
童謡にも歌われる色とりどりの花
育てやすく種類も豊富で根強い人気がある、春花壇の代表格。5000品種を超すといわれ、花の色や形、香りや開花時期もさまざまだ。鶴見緑地周辺でも赤や黄色、白のチューリップが咲き誇る光景が見られる。見頃は4月中旬。
北摂・鶴見緑地の菜の花(ほくせつつるみりょくちのなのはな)
黄色に染まった菜の花畑は春の光景として親しまれる
「春の使者」として親しまれるアブラナ科の一年草。花菜(ハナナ)、油菜(アブラナ)などの別名がある。種子は絞って菜種油に、花序や若芽は食用にする。花期は12月~5月。明るい黄色の花が群生する景色はほのぼのとした趣がある。花博記念公園鶴見緑地では、桜やチューリップなどとともに菜の花が楽しめる。
大阪の菊(おおさかのきく)
品種改良によりさまざまな形が生まれた華麗な花
日本では古くから愛され、菊花紋章でもおなじみの高貴な花。常緑の宿根草で品種が多く、豪華絢爛な大菊、個性的な中菊、可憐な小菊のほか、野生の野菊や欧米で改良された洋菊などのグループに分けられる。10月~11月は各地で菊花展が開かれる。大阪市では大阪城公園、天王寺公園などが見どころ。