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大阪のおすすめの見どころ・レジャースポット
大阪のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。グランピングやBBQも楽しめるリゾートタイプの温泉「牛滝温泉」、好きが広がるコラボレーションスペース「FUNTOS」、世界に名の轟く一級品を堪能「大阪市立東洋陶磁美術館」など情報満載。
- スポット:893 件
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大阪のおすすめの見どころ・レジャースポット
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牛滝温泉
グランピングやBBQも楽しめるリゾートタイプの温泉
緑いっぱいの自然に囲まれた広大な敷地内にホテルをはじめ、本格的なグランピングやコテージ、バーベキュー施設などを備え、温泉といっしょにアウトドアも楽しめるスポット。保温・保湿ともに効果の優れた源泉は、療養にも向く気持ちのいい塩類泉。
FUNTOS
好きが広がるコラボレーションスペース
期間限定でキャラクターを入れ替えながら、カフェ、ショップ、フォトブースなどを展開するコラボレーションスペース。
FUNTOS
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園2-1ららぽーとEXPOCITY 3階
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅からすぐ
- 料金
- イベント内容により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00
大阪市立東洋陶磁美術館
世界に名の轟く一級品を堪能
大阪市に寄贈された「安宅コレクション」を中心に、国宝「飛青磁花生」、国宝「油滴天目茶碗」をはじめ、中国・韓国や日本の陶磁器など約6000件を収蔵している。※2023年秋まで休業中
大阪市立東洋陶磁美術館
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島1丁目1-26
- 交通
- 京阪本線淀屋橋駅から徒歩5分
- 料金
- 展覧会により異なる (中学生以下無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
飯盛山
秋の紅葉の時期は、見事な景観を見ようと多くのハイカーで賑わう
淡輪駅から山頂まで約4kmのハイキングコースは、約2時間で登ることができる。秋の紅葉の時期には、山全体が色づき、見事な景観を見ようと多くのハイカーで賑わう。
ANIPO
動物キャラクターの移動遊園地
EXPOCITYにあるミニ遊園地。空飛ぶ自転車で空中散歩を疑似体験したり、水鉄砲を使ったアトラクション、幼児から楽しめるエアードームやミニ汽車など、かわいい動物キャラクターと一緒に楽しめる遊びいっぱいのアミューズメントゾーン。
ANIPO
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園2-1EXPOCITY
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅からすぐ
- 料金
- アトラクションにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉園、時期により異なる)
道の駅 いずみ山愛の里
地元米で作る焼きたて米粉パンが大人気
和泉市内で生産した農産物を中心に、米粉パン、マーマレード、ジャムなどを加工室で製造し販売している。喫茶コーナーでは地元産野菜入りカレーライスなど軽食もある。
道の駅 いずみ山愛の里
- 住所
- 大阪府和泉市仏並町398-1
- 交通
- 阪和自動車道岸和田和泉ICから一般道、国道170号を河内長野方面へ車で7km
- 料金
- 米粉パン(45種)=130円~/地元野菜入りカレーライス=620円/カツ丼=520円/ソフトクリーム=260円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
朝潮橋パーキングエリア(上り)
2階スカイブリッジから見る天保山の夜景が人気
2階スカイブリッジから見る天保山の夜景が人気。阪神高速の港大橋、天保山大橋と大阪ベイエリアの光の共演を楽しもう。
朝潮橋パーキングエリア(上り)
- 住所
- 大阪府大阪市港区石田3丁目
- 交通
- 阪神高速16号大阪港線天保山入口から波除出口方面へ車で1km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 案内所は24時間、充電スタンドは24時間
理智院
豊臣秀吉が自らの髭を植え付けた木像があることで有名
聖武天皇の勅願により天平5(733)年に開創される。豊臣家に所縁あり文禄の役海路安穏祈願成就の証とし当院に秀吉自らの髭を植え付けた肉付木像を奉納された。南部熊楠の遺跡地としても有名。
理智院
- 住所
- 大阪府泉南郡岬町多奈川谷川1523
- 交通
- 南海多奈川線多奈川駅から岬町コミュニティバス小島住吉行きで5分、極楽橋下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂内拝観は8:00~17:00、要予約)
叡福寺
聖徳太子、母、妃が祀られており、三骨一廟とよばれている
聖徳太子が生前に自ら墓所を造営、その没後、推古天皇が香華所として坊舎を建てたことに始まる。豊臣秀頼が寄進した本堂をはじめ、多宝塔などがある。ともに国の重文。