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金閣寺・嵐山・高雄
金閣寺・嵐山・高雄のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。京都の湯豆腐、京都のサバ寿司、京都の精進料理など情報満載。
1~20 件を表示 / 全 22 件
京都の食べ物といえば湯豆腐が有名。精進料理の名残である湯豆腐は、寺の多い京都ならではの文化といえる。ふんわりとした豆腐と昆布だしの香りが趣深い。
数ある京料理の中でもとくに有名なのがサバ寿司。新鮮な魚が手に入りづらかった京都の人々にとって、魚の旨みを味わうことのできたサバ寿司はご馳走の一つとされていた。
寺で僧侶が食べていた料理で、肉や魚介を使用せずに穀物や豆類、野菜だけで献立を組み立てるのが特徴。そのなかで、独自の料理文化が発達し、現在では健康食としても注目されている。
京都の食膳によく登場する豆腐やゆばは、京都を代表する食材。上品な味わいのゆばや独特な味わいの豆腐を使った料理は、老舗や名店でもリーズナブルに味わえる。
寒い冬に、器ごと蒸し器に入れて温めたちらし寿司。錦糸卵やエビ、きざみ焼き穴子、干シイタケなどが入る。熱を加えることによりすし飯の酢がまろやかになり、やさしい味わいを楽しめる。
京都では古くから茶道が栄え、茶文化が発達した。日常的に抹茶をたしなむ家庭もあり、京都に出回るお茶は上質なものが多い。特に、新芽だけで作られる抹茶は香り高く、深い味わい。
京都ラーメンはあっさり系とこってり系に大きく分かれるが、こってり系に人気が集まる。トンコツや鶏ガラでとったしっかりしただしに、チャーシューやたくさんの具が盛られたラーメンは豪快のひと言。
かけそばにニシンの甘露煮をトッピング。つゆ、麺、ニシンは相性が良く、最高のコンビネーションだ。京都の庶民料理であるニシンの昆布巻きにヒントを得たもの。
京都といえば和の食材で作るパフェなどの和スイーツが楽しみ。抹茶アイスや上品な甘さの小豆といった定番はもちろん、もっちりした生麩やプルプルの葛など食感も楽しい和食材や、色鮮やかな京野菜などを使った個性あふれるスイーツが揃う。
「おばんざい」とは、昔から京都の家庭で食べられてきた惣菜のこと。京野菜やお揚げ、麩などを使ったもので、飾らない素朴な味わいだ。そんなおばんざいを気軽に味わうなら、居酒屋や料理店へ。ランチバイキングなら、少しずついろんなおばんざいを楽しむことができる。
京都の夏に欠かせない食材の一つ。京都では、主に保津川や丹波の緑豊かな山々に囲まれた清流由良川や上流域の美山川のアユが重宝されることが多い。天然若アユの塩焼きなどは格別のおいしさ。
京都には千枚漬をはじめ旬の野菜を使った多種多様な漬け物がそろう。長く受け継がれてきた伝統の味は、あっさりとした薄口の味付けと豊かな香りが特徴。京都の食卓には欠かせない一品。
薄くスライスした京野菜の聖護院カブを塩漬けして水分を取り除き、昆布を入れ、酢やみりんなどで発酵させる。カブの甘みやとろっとした昆布の旨みなどがバランスよく引き出された京都を代表する漬け物。
京都では古くから茶道が栄え、茶文化が発達した。日常的に抹茶をたしなむ家庭もあり、京都に出回るお茶は上質なものが多い。特に、新芽だけで作られる抹茶は香り高く、深い味わい。
豊富な種類と鮮やかな見た目が特徴の京菓子は、全国的にも有名。茶道の普及とともに和菓子も発展したといわれる。伝統を受け継ぐ老舗が多く、風情ある味わいを楽しめる。
上新粉(米粉)、砂糖、ニッキを混ぜた生地を三角形に折り、粒餡を包んだ京都発祥の菓子。生地を薄く焼き上げた堅焼き煎餅が元で、その後、焼かずに蒸し上げた「生八つ橋」が生まれた。
今宮神社の名物・あぶり餅は、きな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、こんがりと炭火であぶり、白味噌のタレを付けて味わうもの。厄除けの御利益があるといわれ、親しまれている。
京都には、伝統の技で職人が丹精込めて作るさまざまな道具がある。掃除道具のシュロ、金網の茶こし、銅やブリキでできた茶筒など、どの商品も使い勝手がいい上に、使い込むほどに味わいが増していくものばかり。おみやげにはもちろん、自分のためにもぜひ手に入れてみたい。
古くから花街の芸舞妓や、歌舞伎役者、映画俳優などに愛用されてきたのが京都生まれのコスメ。和紙にこだわった上質なあぶらとり紙や、天然素材を使用したスキンケアアイテム、日本の伝統色をモチーフにしたネイルなど、どれも京都みやげにぴったり。
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。ツツジが咲く時だけ一般公開される蹴上浄水場、市の天然記念物に指定されている長岡天満宮のキリシマツツジなどが古都を彩る。
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