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祇園・清水寺・銀閣寺 x 和菓子

「祇園・清水寺・銀閣寺×和菓子×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「祇園・清水寺・銀閣寺×和菓子×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店「緑寿庵清水」、かわいらしい手毬のような和菓子「菓匠 清閑院 京都本店」、京みやげ代表「八ッ橋」の老舗「井筒八ッ橋本舗 祇園本店」など情報満載。

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祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめエリア

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめスポット

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緑寿庵清水

伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店

弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。

緑寿庵清水の画像 1枚目
緑寿庵清水の画像 2枚目

緑寿庵清水

住所
京都府京都市左京区吉田泉殿町38-2
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
詰め合わせ=6307円(小袋10個入)/究極のヴァン・ルージュ(赤ワイン)の金平糖=9180円/季節限定桐箱3種入=3672円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

菓匠 清閑院 京都本店

かわいらしい手毬のような和菓子

ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。

菓匠 清閑院 京都本店の画像 1枚目
菓匠 清閑院 京都本店の画像 2枚目

菓匠 清閑院 京都本店

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
京てまり=1080円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

京みやげ代表「八ッ橋」の老舗

創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

住所
京都府京都市東山区川端通四条上ル
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

するがや祇園下里

香ばしくてやさしい味の銘菓

文政元(1818)年、総本家駿河屋より暖簾分けを得て、創業。三代目のときに現在の店名となり、代表銘菓となる豆入り飴菓子が作り出された。

するがや祇園下里の画像 1枚目
するがや祇園下里の画像 2枚目

するがや祇園下里

住所
京都府京都市東山区祇園末吉町80
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
祇園豆平糖=864円(110g)~/大つつ=864円(120g)~/美也古衣(みやこごろも)=864円(120g)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

産寧坂 まるん

乙女心くすぐるお菓子

かわいい雑貨やオリジナル菓子が充実したショップ。おみやげとしても人気の京とまとや鹿ヶ谷南瓜などを使った京の野菜ジャムは、パンやヨーグルトに添えるとヘルシー度アップの一品。

産寧坂 まるんの画像 1枚目
産寧坂 まるんの画像 2枚目

産寧坂 まるん

住所
京都府京都市東山区清水3丁目317-1産寧坂西側
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
京の野菜ジャム=411円/まんまる瓶飴=476円/ぴこまるん金平糖=443円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期により異なる)

三年庵

のれんや看板は明治中期の創業当時のままの手焼きあられの店

産寧坂の石段手前に建つ、手焼きあられの店。明治中期の創業以来、のれんや看板は当時のまま。ガラスケースに並ぶあられは味に定評があり、昔ながらのファンが多い。

三年庵の画像 1枚目

三年庵

住所
京都府京都市東山区清水3丁目 清水産寧坂下
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
竹たまり=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

平安殿

平安神宮の京名菓の老舗

平安神宮の京名菓の老舗平安殿を代表する焼き饅頭「平安殿」は、平安京内裏の丸瓦の模様をかたどったもの。瓦の古さを表現するため皮にひびを入れてある。

平安殿の画像 1枚目
平安殿の画像 2枚目

平安殿

住所
京都府京都市東山区神宮道三条上ル
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
平安殿=1500円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

八ッ橋屋西尾為忠商店

香ばしいニッキの香りが漂う

昔ながらの味にこだわり、手作りで歯ごたえのする八ッ橋を作る。三河に架かる八橋にちなんだ四角い形が特徴だ。店頭では八ッ橋を手焼きし、奥では餡を手作業で詰めている。

八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 1枚目
八ッ橋屋西尾為忠商店の画像 2枚目

八ッ橋屋西尾為忠商店

住所
京都府京都市東山区清水2丁目232
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
生八ッ橋=560円(つぶ餡、10個入)~/八ッ橋=370円(4枚包み×7個入)~/うす焼き八ッ橋=730円(180g)/まるっぽ栗=830円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

緑菴

季節感あふれる伝統の蒸菓子

丹波大納言や吉野葛(夏期のみ)などで作られる、あっさりとした味わいの季節の蒸菓子や、季節の千菓子などおすすめ。とくに「麩焼きせんべいみどり」が人気。

緑菴の画像 1枚目
緑菴の画像 2枚目

緑菴

住所
京都府京都市左京区浄土寺下南田町126-6
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで40分、浄土寺下車、徒歩5分
料金
麩焼きせんべいみどり=820円(6袋入)~/蒸菓子=390円(1個)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

比沙家 清水寺産寧坂店

甘みも満点のほくほく焼き栗

栗本来のおいしさが味わえる無添加、無着色の焼き栗。大粒で糖度の高い栗のみを厳選し、ふっくら、ほくほくの食感に仕上げている。

比沙家 清水寺産寧坂店の画像 1枚目

比沙家 清水寺産寧坂店

住所
京都府京都市東山区清水3丁目315
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
京やきぐり=540円~(130g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

みなとや幽霊子育飴本舗

幽霊の母親がこの飴で子を育てたという伝説で知られる銘菓

六道珍皇寺近くに建つ老舗の飴屋。「幽霊子育飴」は、幽霊の母親がこの飴で子供を育てたという不思議な伝説で知られる銘菓。半透明で昔ながらの素朴な味わいだ。

みなとや幽霊子育飴本舗

住所
京都府京都市東山区松原通大和大路東入ル西轆轤町
交通
京阪本線清水五条駅から徒歩10分
料金
幽霊子育飴(1袋)=300円、500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

百万遍 かぎや政秋

アーモンドが隠し味の「野菊」も人気

大正9(1920)年から続く老舗のお菓子屋。代表的な銘菓「ときわ木」をはじめ、京都ならではの様々なお菓子が揃う。

百万遍 かぎや政秋の画像 1枚目
百万遍 かぎや政秋の画像 2枚目

百万遍 かぎや政秋

住所
京都府京都市左京区百万遍角
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
野菊=680円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜は~17:00

京華堂利保

銘菓「涛々」など根強い人気を持つ、京菓子の老舗

京菓子の老舗。手間をかけた菓子で根強い人気を持つ。銘菓「涛々(とうとう)」は、大徳寺納豆を刻み込んだ練餡を硬めの麩焼煎餅で挟んだもの。サクサクとした口当たり。

京華堂利保の画像 1枚目
京華堂利保の画像 2枚目

京華堂利保

住所
京都府京都市左京区二条通川端東入ル難波町226
交通
京阪本線三条駅から徒歩10分
料金
涛々=270円(1個)/しぐれ傘(ミニ)=1404円/福宝=432円(1袋)/竹の露=324円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

柏屋光貞

美味なる端整なキューブ形

祇園祭の山鉾「役行者山」にちなんだ「行者餅」で有名な和菓子店。11代目が考案した「おゝきに」は、黒糖、プレーン、梅、柚子の4種類の味がある。

柏屋光貞の画像 1枚目
柏屋光貞の画像 2枚目

柏屋光貞

住所
京都府京都市東山区安井毘沙門町33-2
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車すぐ
料金
「おゝきに」=1200円/音羽山=70円(1個)、1170円(15個入)/行者餅(7月16日までに事前予約)=1200円(3個入)/京氷室(6~8月)=100円(1個)/青楓=57円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

京都祇園あべや

甘味素材の専門店が展開

安心でこだわりの甘味を提供。聖護院だいこん、金時にんじん、九条ねぎ、鹿ケ谷かぼちゃ、賀茂とまと、丹波ぐり、丹波黒豆ののど飴は、京野菜のやさしい風味がストレートに伝わる逸品。

京都祇園あべや

住所
京都府京都市東山区富永町107-3阿部ビル内
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京野菜のど飴=442円(7種入、1袋)、1080円(7種×3粒、1袋)/金平糖=302円(50g、1袋)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

甘春堂本店

茶器のお菓子が名物、現代に残る伝統の技

慶応元(1865)年創業の京菓子の老舗。扱う和菓子は数多く、季節感にあふれた美しいものが多い。茶碗の形をした焼菓子「茶寿器」は実際にお茶を点てることもできる、遊び心満載のお菓子だ。

甘春堂本店の画像 1枚目
甘春堂本店の画像 2枚目

甘春堂本店

住所
京都府京都市東山区上堀詰町292-2
交通
京阪本線七条駅から徒歩3分
料金
錦秋=432円/水ぼたん=432円/京嵐山=432円/紅葉賀=432円/和三盆(落雁6個詰合せ)=400円~/茶寿器(ちゃじゅのうつわ)=2160円/菜々(さいさい)=1080円/花ごろも=821円(6枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

井筒八ッ橋本舗 清水店(青龍苑)

京都の代表的なみやげである八ッ橋を販売

代表的な京みやげ「井筒八ッ橋」を販売。八ッ橋はニッキとゴマの香りがきいた銘菓。つぶ餡入りの生八ッ橋「夕子」をはじめ、さまざまな種類の八ッ橋がそろっている。

井筒八ッ橋本舗 清水店(青龍苑)の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 清水店(青龍苑)の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 清水店(青龍苑)

住所
京都府京都市東山区清水3産寧坂 青龍苑内
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩10分
料金
井筒八ッ橋=432円~/夕子=540円~/なま八ッ橋=345円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

栗阿彌 四条祇園店

京都の栗菓子専門店

独自の製法で丹念に仕上げた栗菓子をはじめ、おみやげにもぴったりの小さくてキュートな和菓子が揃う。「焼き栗きんとん」は口の中でほろりとほどける栗菓子で、素材本来のやさしい甘さが印象的だ。

栗阿彌 四条祇園店の画像 1枚目
栗阿彌 四条祇園店の画像 2枚目

栗阿彌 四条祇園店

住所
京都府京都市東山区祇園町北側261-1
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
焼き栗きんとん=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

蒼穹

黒糖の風味豊かな金平糖

良質素材を使ったおしゃれな菓子を販売。ガラス容器入りのくろ金平糖のセットは、みやげにもぴったり。天日結晶塩がアクセントになったかりんとうも人気。

蒼穹の画像 1枚目
蒼穹の画像 2枚目

蒼穹

住所
京都府京都市東山区川端通四条下ル宮川筋4-311-6
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
料金
塩かりんとう=430円/くろ金平糖セット=2300円/瓢雪・南風(羊羹)=1620円/無果花のドラジェ=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

甘泉堂

1つで4度美味しい季節を表す名物最中

水ようかんが名物。甘さを抑えた涼味あふれる夏のお茶うけとして、老若男女を問わず人気がある。4~9月の期間限定発売。10~4月は栗蒸しようかんが好評。

甘泉堂の画像 1枚目
甘泉堂の画像 2枚目

甘泉堂

住所
京都府京都市東山区祇園町北側344-6
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京の四季とりどり最中=650円/水ようかん1本(4~9月)=1950円/栗蒸しようかん=1700円(1本)/落雁=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00