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四条・三条河原町

「四条・三条河原町×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「四条・三条河原町×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。香り高いきな粉の名物わらび餅「月餅家」、一度食べるとクセになる味「SPICE CHAMBER」、体にやさしい見た目もポップな京菓子「吉村和菓子店」など情報満載。

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  • 記事:56 件

四条・三条河原町のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 99 件

月餅家

香り高いきな粉の名物わらび餅

文化元(1804)年創業の老舗店。カステラ風生地に餡を包みケシの実をのせた月餅は、創業当時から煎茶をたしなむ茶人らに愛されてきた。食感のいい粟餅やふんわりとしたわらび餅もおすすめ。

月餅家の画像 1枚目
月餅家の画像 2枚目

月餅家

住所
京都府京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町530-1
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩3分
料金
わらび餅=650円(3個)/水無月=700円(1本)/月餅=80円(小)、160円(大)/大枝の里=1950円~/十六夜=380円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

SPICE CHAMBER

一度食べるとクセになる味

ひき肉のうまみと玉ねぎの食感にこだわった「キーマカレー」が看板メニュー。一度食べるとクセになる絶品カレーだ。

SPICE CHAMBERの画像 1枚目
SPICE CHAMBERの画像 2枚目

SPICE CHAMBER

住所
京都府京都市下京区室町通綾小路下ル白楽天町502福井ビル 1階
交通
地下鉄四条駅からすぐ
料金
キーマカレー=1000円/ごはん&ルー大盛り(追加料金)=200円/チーズのせ(追加料金)=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~20:00(売り切れ次第閉店、月・水・金曜は昼のみ)

吉村和菓子店

体にやさしい見た目もポップな京菓子

「亀屋良長」の別ブランド。低GI値の天然甘味料などを使い、甘いものを心ゆくまで食べても体に優しい。

吉村和菓子店の画像 1枚目
吉村和菓子店の画像 2枚目

吉村和菓子店

住所
京都府京都市下京区四条通油小路西入ル柏屋町17-19亀屋良長店内
交通
阪急京都線烏丸駅から徒歩7分
料金
焼き鳳瑞(種まき)=1080円(9個桐箱入)/美甘玉=810円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

畑野軒老舗

懐かしい和菓子店で素朴なおやつを

大正元年創業の純生菓子店。初夏はかしわ餅や水無月、夏場はピンクや黄緑の色米が付いたいが饅頭など、季節ごとに商品が変わる。冬は粟餅、一味餅、よもぎ餅などもそろう。

畑野軒老舗の画像 1枚目
畑野軒老舗の画像 2枚目

畑野軒老舗

住所
京都府京都市中京区錦小路通高倉東入ル
交通
阪急京都線烏丸駅から徒歩5分
料金
しんこ=150円/かしわ餅=180円/水無月=170円/麩まんじゅう=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

鳥清

ふんわりやわらかなささみ肉のふりかけ

創業100年。若き六代目が暖簾を守る鳥肉・合鴨肉専門店は、熟練の職人が品質を見極め吟味した朝びき鳥が評判。老舗の料理旅館や料亭御用達だから味は保証済みだ。

鳥清の画像 1枚目
鳥清の画像 2枚目

鳥清

住所
京都府京都市中京区錦小路通富小路西入ル東魚屋町186
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
とりやさんのぶぶ茶漬け=720円(100g)/とり山椒=720円(80g)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~17:30

御食事処乃 福松

自由気ままなスタイルで旬の素材を味わう町家割烹

カウンターに座ると、季節ともてなしの心を伝える小鉢が供される。その後は日替わりのおすすめから気分に合う一品を選択。自由なスタイルで職人の心意気・旬の素材を味わえる町家割烹だ。

御食事処乃 福松の画像 1枚目
御食事処乃 福松の画像 2枚目

御食事処乃 福松

住所
京都府京都市中京区衣棚通六角上ル了頓図子町475-6
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分
料金
ランチ=1200円/鴨ロース=1620円/穴子天=1620円/鯖ずし=1404円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:00(閉店13:30)、18:00~23:30(閉店24:00)

ロンドンヤ

焼きたてカステラ饅頭に舌鼓

柔らかいカステラにアツアツの白餡をたっぷり入れた「ロンドン焼き」が名物。店頭の機械で次々と焼き上がるロンドン焼きは、新京極名物として定着している。全国発送可。

ロンドンヤの画像 1枚目

ロンドンヤ

住所
京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町565
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
ロンドン焼き=54円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30、金~日曜、祝日、祝前日は~22:00

omo cafe

築90年の乾物屋をリノベーション

町家の面影を残しつつモダンな感性でリニューアルした店内は、趣ある個室や座敷、坪庭に面したテラス風席があって魅力的。昼は人気のワンプレートランチ、夜はお酒と一品料理が楽しめる。

omo cafeの画像 1枚目
omo cafeの画像 2枚目

omo cafe

住所
京都府京都市中京区錦小路通麩屋町上ル梅屋町499
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩10分
料金
omo cafeごはんプレート(11:00~14:30、17:00~21:30)=1550円/ディナーアラカルト=500円~/スイーツ=440円~/おもぱふぇ=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(L.O.)

末富

戦後発売の京野菜を混ぜて焼いた「野菜煎餅」は、今でも定番

明治26(1893)年の創業以来、茶道家元や本願寺をはじめとする茶事の菓子作りを務める。野菜3種をせんべいに焼きこんだ「野菜せんべい」は人気の銘菓。

末富の画像 1枚目

末富

住所
京都府京都市下京区松原通室町東入ル玉津島町295
交通
地下鉄四条駅から徒歩10分
料金
蒸し菓子=540円~/うすべに=1080円(8枚入)/野菜せんべい=1080円(6包)~/京ふうせん=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

亀末廣

色とりどりの和菓子が魅力

文化元(1804)年創業。菊花の干菓子など季節ごとの和菓子が、彩り良く並ぶ銘菓「京のよすが」で知られる。季節の蒸し菓子は予約が望ましい。

亀末廣の画像 1枚目
亀末廣の画像 2枚目

亀末廣

住所
京都府京都市中京区姉小路通烏丸東入ル
交通
地下鉄烏丸御池駅からすぐ
料金
椿=420円/未開紅=420円/秋桜=420円/京のよすが=1200円~/季節の羊かん=1600円/一休寺=2200円/お千代宝=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

Trattoria La Voce

シェフの熱意と心意気が光る絶品のおすすめ料理

昼はパスタランチ、夜は多彩に揃うアラカルトをお目当てに、老若男女が集う人気のトラットリア。パスタは魚介を、メインは赤ワインと北海道十勝産のいけだ牛を使った肉料理が店主のおすすめ。

Trattoria La Voceの画像 1枚目
Trattoria La Voceの画像 2枚目

Trattoria La Voce

住所
京都府京都市中京区室町新町の間四条上ル観音堂町456シティキャスル四条 1階
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
おまかせコース=3800円~/バーニャカウダ=1500円/グリル盛り合わせ=2400円/ランチ=1990円(B)・2620円(C)/いけだ牛サーロイン炭火焼き=3800円/ (ディナー席料300円)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~21:30(閉店23:00)

鳥彌三

濃厚な秘伝のスープを使用した龍馬も愛した水炊き

かの坂本龍馬も常連のひとりだったという老舗。名物の水炊きは、丹後産地鶏や名古屋コーチンを用いて3日間煮出し、混ぜ物は一切加えない白濁のスープが特徴。鶏の濃厚なうまみが凝縮されている。約270年前に建てられた建物は登録有形文化財に指定されている。

鳥彌三の画像 1枚目
鳥彌三の画像 2枚目

鳥彌三

住所
京都府京都市下京区木屋町通四条下ル斉藤町136
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
鶏の水炊きコース=13000円~/ (単品・ドリンク共にサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店22:00、要予約)

LA MASA

素材の味をいかした彩りパエリアが大人気

スペインの潮風を感じることができる空間で、さまざまな郷土料理が楽しめる。人気メニューは野菜のブイヨンでじっくり炊きうまみを凝縮させたパエリア。美味しいおこげもうれしい。

LA MASA

住所
京都府京都市中京区亀屋町380
交通
地下鉄京都市役所前駅からすぐ

京都文化博物館

別館(旧日本銀行京都支店)はレンガ造りの近代洋風建築物

平安建都1200年の記念事業の一環として建築された博物館。京都の文化と歴史をわかりやすく紹介する総合的な文化施設。多彩な特別展や京都ゆかりの優品を紹介、京都府所蔵の名作映画の上映もしている。

京都文化博物館の画像 1枚目
京都文化博物館の画像 2枚目

京都文化博物館

住所
京都府京都市中京区高倉通三条上ル東片町623-1
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分
料金
一般500円、大学生400円、高校生以下無料 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、20名以上の団体は2割引、特別展は別途料金が必要、3階フィルムシアターは催事により有料の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉館19:30)、特別展は~17:30(閉室18:00)、金曜は~19:00(閉室19:30)

N’importe quoi

りんごのタルトが評判の小さなパティスリー

パリや東京の「ピエール・エルメ」や京都の「オ・グルニエ・ドール」で修業を積んだ西原裕勝さんご夫妻が営む。なめらかな口あたりの瓶入りスイーツやりんごのタルトが評判。

N’importe quoiの画像 1枚目

N’importe quoi

住所
京都府京都市中京区堺町通錦小路上ル菊屋町527-1
交通
阪急京都線烏丸駅から徒歩5分
料金
なめらかプリン=380円/木苺のレアチーズ=530円/ジャスミンティーのクレーム=530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

出逢ひ茶屋おせん

京都らしい素材を味わい深い料理で堪能

かつお節と昆布でとるダシのうまさが光るおばんざいの店。秋冬は京野菜を使ったブリ大根や、かぶら蒸しがおすすめ。地酒の種類も豊富だ。

出逢ひ茶屋おせんの画像 1枚目
出逢ひ茶屋おせんの画像 2枚目

出逢ひ茶屋おせん

住所
京都府京都市中京区蛸薬師通木屋町西入ル
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩7分
料金
湯葉のお刺身=1260円/万願寺とうがらし=660円/日替わりおばんざい=880円/生麩と穴子のうま煮=980円/京地鶏の塩焼き=1080円/たぬきごはん=880円(大)・660円(小)/おまかせ料理=5500円/ビール=700円/地酒=880円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店23:00)

京都市学校歴史博物館

閉校使用の博物館。京都の学校ゆかりの歴史書物や美術品を展示

明治2(1869)年に創設された、元開智小学校の校舎を改装した学校資料の博物館。近代学校教育の発祥地、京都の学校に伝わる貴重な歴史資料や美術工芸品などを展示紹介している。

京都市学校歴史博物館の画像 1枚目
京都市学校歴史博物館の画像 2枚目

京都市学校歴史博物館

住所
京都府京都市下京区御幸町通仏光寺下ル橘町437
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩10分
料金
大人300円、小人(小・中・高校生)150円、小学生未満無料 (企画展・特別展は大人料金変更の場合あり、20名以上の団体は大人240円、小人120円、京都市内の小・中学生は土・日曜は無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

トゥレ・ドゥー

長~いビスケットが特徴アイスパフェ

フランス伝統菓子をホテルのケーキのように華やかに仕上げたケーキ店。シェフが丁寧に作り上げたお菓子は思わず見とれてしまう美しさ。

トゥレ・ドゥーの画像 1枚目
トゥレ・ドゥーの画像 2枚目

トゥレ・ドゥー

住所
京都府京都市中京区三条通新町角町頭町112
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩7分
料金
椿姫=410円/フレ=486円/ヴィエノワーズ=378円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

月ヶ瀬 堺町店

黒糖や餡の甘みをまとった寒天が秀逸

名物のあんみつは、なめらかな餡とほどけるような食感の寒天が相性ぴったり。バニラや抹茶のアイスをトッピングした人気のクリームあんみつもある。

月ヶ瀬 堺町店の画像 1枚目
月ヶ瀬 堺町店の画像 2枚目

月ヶ瀬 堺町店

住所
京都府京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町675アーバンライフフォルムズ烏丸御池 1階
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分
料金
抹茶クリームあんみつ=950円/白玉ぜんざい=864円/白玉しるこ=864円/宇治金時(5~9月)=918円/黒蜜氷(5~9月)=918円/あわぜんざい(10~翌4月)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(L.O.)