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四条・三条河原町 x 和カフェ・甘味処

「四条・三条河原町×和カフェ・甘味処×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「四条・三条河原町×和カフェ・甘味処×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。京都人に長年愛されてきた四角いみたらし「梅園 河原町店」、美しい琥珀流しは季節を映す名スイーツ「栖園」、築100年の町家を白壁の空間に改装「うめぞの CAFE&GALLERY」など情報満載。

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四条・三条河原町のおすすめスポット

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梅園 河原町店

京都人に長年愛されてきた四角いみたらし

河原町通に面した甘党の店。店頭で焼く四角い形のみたらし団子が名物。抹茶や小豆を使った甘味メニューも充実している。夏場のかき氷も宇治金時をはじめ、人気がある。

梅園 河原町店の画像 1枚目
梅園 河原町店の画像 2枚目

梅園 河原町店

住所
京都府京都市中京区河原町六角上ル東側山崎町234-4
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
みたらし団子=430円/宇治金時(夏)=780円/みたらし団子とわらび餅セット=670円/栗の渋皮煮とわらび餅入り特製あんみつ=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店)

栖園

美しい琥珀流しは季節を映す名スイーツ

創業明治18(1885)年の老舗。長崎で修業をした2代目が京都でいち早くカステラ製造を始めたことでも有名。人気の琥珀流しは、季節ごとの味が楽しめる。

栖園の画像 1枚目
栖園の画像 2枚目

栖園

住所
京都府京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
生菓子と抹茶=880円/特製わらび餅=750円/冷しぜんざい(夏期)=1100円/かき氷(夏期)=650円~/ぜんざい(夏期以外)=1100円/琥珀流し=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)、和菓子販売は9:30~18:30

うめぞの CAFE&GALLERY

築100年の町家を白壁の空間に改装

木のぬくもりがあふれる町家カフェは、老舗の甘党茶屋梅園の3号店。ゆったりと流れる時間のなかでみたらし団子などおなじみの甘味が楽しめる。

うめぞの CAFE&GALLERYの画像 1枚目
うめぞの CAFE&GALLERYの画像 2枚目

うめぞの CAFE&GALLERY

住所
京都府京都市中京区不動町180
交通
地下鉄四条駅から徒歩7分
料金
甘味点心=670円/抹茶のホットケーキ=930円/生麩のパフェ=780円/みたらし団子=430円/みたらし団子とわらび餅=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)

紫野和久傳 堺町店 茶菓席

「和久傳」の菓子や弁当を手軽に持ち帰れる「おもたせ」の専門店

料亭「和久傳」の四季折々の菓子や弁当(要予約)などが手軽に持ち帰れる「おもたせ」の専門店。二階の茶菓席では、季節の作りたて和菓子とお茶のセットが楽しめる。

紫野和久傳 堺町店 茶菓席の画像 1枚目

紫野和久傳 堺町店 茶菓席

住所
京都府京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町679
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
れんこん菓子西湖(抹茶付)=870円/できたて本わらび餅(抹茶付)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:00(L.O.)

遊形 サロン・ド・テ

竹の器が和情緒を誘う

宿泊者しか味わえなかった俵屋のわらび餅が楽しめるカフェ。洋風スイーツとドリンクは、「カフェリドル」のマスターに指導を受けたものだそう。

遊形 サロン・ド・テの画像 1枚目
遊形 サロン・ド・テの画像 2枚目

遊形 サロン・ド・テ

住所
京都府京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
わらび餅(抹茶とセット)=2260円/わらび餅と煎茶=2050円/ムースショコラ ポルト酒のジュレ、コーヒーあるいは紅茶と=2260円/コーヒー(ポットサービス)=1230円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

月ヶ瀬 堺町店

黒糖や餡の甘みをまとった寒天が秀逸

名物のあんみつは、なめらかな餡とほどけるような食感の寒天が相性ぴったり。バニラや抹茶のアイスをトッピングした人気のクリームあんみつもある。

月ヶ瀬 堺町店の画像 1枚目
月ヶ瀬 堺町店の画像 2枚目

月ヶ瀬 堺町店

住所
京都府京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町675アーバンライフフォルムズ烏丸御池 1階
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分
料金
抹茶クリームあんみつ=950円/白玉ぜんざい=864円/白玉しるこ=864円/宇治金時(5~9月)=918円/黒蜜氷(5~9月)=918円/あわぜんざい(10~翌4月)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(L.O.)

和カフェ 季の音

ほっこりした時間を過ごせる隠れ家的カフェ

お茶と和スィーツの店。丸久小山園のお茶が味わえる宇治茶カフェ。いろいろな和パフェや、手作りのケーキがおすすめ。夏はオリジナルシロップを使用したかき氷が好評。

和カフェ 季の音の画像 1枚目
和カフェ 季の音の画像 2枚目

和カフェ 季の音

住所
京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町384くらもとビル 4階
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
京野菜パフェ(12~翌2月限定)=1200円/抹茶パフェ=950円/パフェ=950円~/ケーキ=580円~/日本茶=540円~/かき氷(夏限定)=750円~/濃茶モンブラン=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)

茶房こげつ 烏丸店

京菓子店「鼓月」の2階にある季節の和菓子が味わえる茶房

京菓子の店「鼓月」の2階にある落ち着いた茶房。色彩豊かな季節の和菓子が味わえる。抹茶とのセットがおすすめ。大納言小豆を使った京ぜんざいもある。

茶房こげつ 烏丸店の画像 1枚目
茶房こげつ 烏丸店の画像 2枚目

茶房こげつ 烏丸店

住所
京都府京都市中京区錦小路烏丸東南角
交通
地下鉄四条駅からすぐ
料金
抹茶善哉=929円/上生菓子とお抹茶=875円/季節のお楽しみセット=875円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:15(閉店18:45)、日曜、祝日は~17:15(閉店17:45)

和カフェ イオリ 大丸京都店

最高級の和菓子の素材を活かした甘味処

創業300年余の京菓子の老舗「笹屋伊織」がプロデュースするカフェ。丹波の大納言や最高級の素材を使ったパフェなどの甘味が楽しめる。

和カフェ イオリ 大丸京都店の画像 1枚目
和カフェ イオリ 大丸京都店の画像 2枚目

和カフェ イオリ 大丸京都店

住所
京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79大丸京都店 B1階
交通
阪急京都線烏丸駅からすぐ
料金
黒蜜きな粉パフェ=1210円/抹茶パフェ=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

黒豆茶庵 北尾 錦店

香ばしく上品な黒豆を老舗豆屋で堪能

文久2(1862)年創業。黒豆を使った煮豆や豆菓子で知られる北尾の茶房。黒豆コーヒーや黒豆づくしの御膳など、北尾ならではのメニューがそろう。黒豆を自分でひいてきな粉にする石うす体験もある。

黒豆茶庵 北尾 錦店の画像 1枚目
黒豆茶庵 北尾 錦店の画像 2枚目

黒豆茶庵 北尾 錦店

住所
京都府京都市中京区錦小路通麩屋町西入ル東魚屋町192
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩10分
料金
黒豆御膳=1234円/わらびもちと黒豆コーヒーセット=864円/みたらし団子と抹茶セット=926円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店17:30)、販売は10:00~18:00

弥次喜多

モチモチ食感の甘さ控えめおしるこ

寒い時期の名物粟しるこや、年中あるかき氷など、手間ひまかけて作られる甘味は長年京都人に愛されてきた。河原町蛸薬師から移転した一軒家は、落ち着いた雰囲気だ。

弥次喜多の画像 1枚目
弥次喜多の画像 2枚目

弥次喜多

住所
京都府京都市下京区四条河原町下ル市之町240-2
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
宇治金時=720円/あわしるこ(冬期)=1050円・900円(持ち帰り)/抹茶クリームあんみつ=760円/冷ししるこ=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)