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京都駅・河原町・二条城

「京都駅・河原町・二条城×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都駅・河原町・二条城×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北欧のライフスタイルを体感「CAFE AALTO KYOTO」、湯葉の風味をさまざまな料理で堪能「京ゆば処 静家 二条城店」、ギャラリーや雑貨ショップもある「1928ビル(旧毎日新聞社ビル)」など情報満載。

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京都駅・河原町・二条城のおすすめエリア

京都駅・河原町・二条城のおすすめスポット

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CAFE AALTO KYOTO

北欧のライフスタイルを体感

建築家アルヴァ・アアルトによって店舗設計されたフィンランドの人気カフェの2号店。北欧気分になれると話題の店は、朝7時から5、種類ある朝食が楽しめる。サーモンスープだけやシナモンロールだけでも味わいたい。

CAFE AALTO KYOTOの画像 1枚目
CAFE AALTO KYOTOの画像 2枚目

CAFE AALTO KYOTO

住所
京都府京都市中京区柳馬場通六角上ル槌屋町92
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩6分
料金
シナモンロール=825円/朝食「アアルト」=1500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00、朝食は~11:30

京ゆば処 静家 二条城店

湯葉の風味をさまざまな料理で堪能

茅ぶきの里美山町にある湯葉製造元が直営する、ゆば料理の店。清冽な水と澄んだ空気の中で作られた新鮮な湯葉をふんだんに使ったオリジナル料理が、コース仕立てで楽しめる。

京ゆば処 静家 二条城店の画像 1枚目
京ゆば処 静家 二条城店の画像 2枚目

京ゆば処 静家 二条城店

住所
京都府京都市中京区御池通黒門大文字町233-4
交通
地下鉄二条城前駅からすぐ
料金
湯葉づくしコース=4100円(昼)~、4870円(夜)~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30(L.O.)、17:30~19:30(L.O.)

1928ビル(旧毎日新聞社ビル)

ギャラリーや雑貨ショップもある

かつての毎日新聞支局ビルを改装したもの。貝殻のような形のバルコニーや随所にちりばめられた星形の毎日新聞マークが特徴的。現在は演劇ホールやギャラリー、カフェなどが入る。

1928ビル(旧毎日新聞社ビル)の画像 1枚目
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)の画像 2枚目

1928ビル(旧毎日新聞社ビル)

住所
京都府京都市中京区三条通御幸町東南角
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

本田味噌本店

京都の食を支える良質の味

御所に味噌を献上していた天保元(1830)年創業の老舗。西京白味噌と呼ばれる京都の白味噌を製造販売している。西京味噌のほか、赤だしなど、種類も多い。

本田味噌本店の画像 1枚目
本田味噌本店の画像 2枚目

本田味噌本店

住所
京都府京都市上京区室町通一条上ル小島町558
交通
地下鉄今出川駅から徒歩5分
料金
一わんみそ汁=216円(紅こうじ、1個)、195円(油揚げ、1個)、195円(なめこ、1個)、195円(とうふ、1個)/紅こうじ味噌=972円(500g)/西京白味噌=1296円(1kg)、648円(500g)/赤だし=540円(500g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

さんび堂

モダンな和柄がかわいい

老舗の半衿専門店が展開する和小物店。リバティプリントを使ったがまぐちバッグ、手ぬぐい、風呂敷など織り、染め、デザインに現代的なセンスが光る。

さんび堂の画像 1枚目
さんび堂の画像 2枚目

さんび堂

住所
京都府京都市下京区室町通綾小路下ル白楽天町504荒川株式会社 1階
交通
地下鉄四条駅からすぐ
料金
ふくれ織眼鏡ケース=1620円/帆布刺子4.5寸俵型ポーチ=2916円/両面子風呂敷=756円/リバティプリント風呂敷=1080円(50cm幅)、3240円(103cm幅)/リバティプリントのがま口=1080円(大)/四つ接がま口=1080円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

SOU・SOU足袋

世界唯一の国産地下足袋ブランド

日本の伝統的な履物である地下足袋をオリジナルテキスタイルを使ってポップに大変身。伝統をふまえた遊び心あふれるプロダクトといえる。

SOU・SOU足袋の画像 1枚目
SOU・SOU足袋の画像 2枚目

SOU・SOU足袋

住所
京都府京都市中京区新京極四条上ル中之町583-3
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
貼付地下足袋=8424円~/先丸地下足袋=8125円~/足袋下=594円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

イノダコーヒ ポルタ支店

ネルドリップ式でいれるコーヒー専門店

昭和15(1940)年創業の老舗コーヒー専門店の京都店。創業当時からのスタイルが守られた、ネルドリップ式でいれるコーヒーやケーキは絶品。朝8時から営業している。

イノダコーヒ ポルタ支店の画像 1枚目

イノダコーヒ ポルタ支店

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町858-1京都駅前地下街ポルタ
交通
JR京都駅からすぐ
料金
コーヒー=560円~/スパゲティセット=1300円/京の朝食(~11:00)=1380円/ポークヒレカツサンドセット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:45(閉店20:00)、金・土曜は~20:45(閉店21:00)

仙洞御所

京都御苑内のもうひとつの御所

退位した天皇のための御所。後水尾天皇が上皇となった17世紀初頭に建造された。嘉永7(1854)年に焼失し、広大な池泉回遊式庭園と茶室が残る。

仙洞御所

住所
京都府京都市上京区京都御苑2
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~、11:00~、13:30~、14:30~、15:30~(要予約)

梨木神社

名水「染井の水」と萩の花で名高い

幕末の公家、三條実万・実美父子を祀る。境内に約500株の萩があり、萩の季節には多くの人が訪れる。京の三名水といわれ、唯一現存する染井の井戸は手水舎の水として使用されている。

梨木神社の画像 1枚目
梨木神社の画像 2枚目

梨木神社

住所
京都府京都市上京区寺町通広小路上ル染殿町680
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで20分、府立医大病院前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉門、授与所は9:00~)

京西陣 菓匠 宗禅

上質な京のあられを楽しむ

上枝物あられと、西陣織を表現した美しい堤で人気のあられ専門店。茶房ではパフェやアイスを味わえる。

京西陣 菓匠 宗禅の画像 1枚目
京西陣 菓匠 宗禅の画像 2枚目

京西陣 菓匠 宗禅

住所
京都府京都市上京区寺之内通浄福寺東角中猪熊町310-2
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで30分、乾隆校前下車、徒歩5分
料金
袷朱珍=1080円(5袋・化粧箱入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、茶房は10:30~16:30(閉店17:00)

みつばち

寒天のおいしさに思わずびっくり

天草を煮出すところから作る寒天が自慢。寒天のしっかりした風味と、濃厚な黒蜜がよく合い、甘いもの好きも満足のボリューム。一部のメニューはテイクアウトできる。

みつばちの画像 1枚目
みつばちの画像 2枚目

みつばち

住所
京都府京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448-60
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩7分
料金
抹茶クリームあんみつ=750円/白玉あんみつ=650円/豆かん=650円/ところてん=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

拾翠亭

公家の残した優雅な庭園

五摂家のひとつ、九條家の邸宅跡。江戸建築の書院造りの建物は、おもに茶会や歌会に利用された。往時の公家屋敷庭園の面影を残し、夏にはサルスベリの花が池畔を飾る。

拾翠亭の画像 1枚目
拾翠亭の画像 2枚目

拾翠亭

住所
京都府京都市上京区京都御苑3
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩10分
料金
参観料=300円※中学生以下無料/ (貸切は別料金)
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉門)

京都アンティークセンター

バラエティー豊かなアンティークを楽しむ

11の店舗が入ったモール形式の店。国内外の書画、陶磁器、ブロンズ、ガラス、漆器、着物、人形、時計、根付、アクセサリーなど、豊富な品揃えと手頃な価格が魅力。骨董初心者からコレクターまで幅広い客層に人気。

京都アンティークセンターの画像 1枚目
京都アンティークセンターの画像 2枚目

京都アンティークセンター

住所
京都府京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町60
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
ガラス器=3000円前後~/布のハギレ=500円~/バッグ=10000円前後~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30

竹笹堂

伝統を今に伝えるキュートすぎる紙モノ

明治より摺師として木版画を制作してきた竹中木版。アーティストでもある5代目が手がけた竹笹堂で木版画体験ができる。所要時間は約2時間。木版小物類も販売している。

竹笹堂の画像 1枚目
竹笹堂の画像 2枚目

竹笹堂

住所
京都府京都市下京区綾小路通西洞院東入ル新釜座町737
交通
地下鉄四条駅から徒歩10分
料金
木版画はがき制作体験=1名3000円/ブックカバー=880円~/ぽち袋=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00、木版画はがき制作体験は要問合せ

東華菜館

コース料理のほか一品料理も楽しめる北京料理店

ヴォーリズ氏設計のスパニッシュバロック洋館の北京料理店。北京の王宮料理として発展したコース料理のほか、一品料理もある。夏は納涼床、屋上ビアガーデンがあり、冬は中華鍋も堪能できる。

東華菜館の画像 1枚目
東華菜館の画像 2枚目

東華菜館

住所
京都府京都市下京区四条大橋西詰
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
春巻=1620円/スブタ=1620円/水餃子=1080円/コース料理(2名~)=5400円~/ (コース料理のみサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店21:30)

京あめ クロッシェ 京都本店

コロンとかわいい伝統の味

明治9(1876)年創業の京あめの店が新展開。白が基調の店内には「白絹手鞠」といった和風のもの、「ポンパドゥール」などヨーロッパ文化をモチーフにしたものなど、味も見た目も多彩な京あめが並ぶ。

京あめ クロッシェ 京都本店の画像 1枚目
京あめ クロッシェ 京都本店の画像 2枚目

京あめ クロッシェ 京都本店

住所
京都府京都市下京区綾小路富小路東入ル塩屋町69
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩8分
料金
京あめ=345円、540円、572円、648円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

ブラッスリーカフェONZE

カジュアルなフランス酒場

オーナーみずから年に1度はフランスを訪れ、気に入った料理をメニューに取り入れる。地方の郷土料理やフランスの家庭料理がメニューの中心。夜のひとときをカジュアルに過ごせる酒場だ。

ブラッスリーカフェONZE

住所
京都府京都市下京区木屋町通四条下ル斎藤町125
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
牛肉のステーキ カフェ ド パリ風=2090円/アリゴと自家製ソーセージ=1980円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~翌1:00(L.O.)

渉成園(枳殻邸)

多くの文人墨客が好んだ庭園

真宗大谷派の本山、東本願寺の飛地境内地。寛永18(1641)年に徳川家光が現在地を寄進し、石川丈山の趣向を入れた池泉回遊式庭園として整えられた。広い園内には四季折々に咲く美しい花が植えられ、印月池の周りに趣の異なる建物が点在している。かつては枳殻(からたち)を生垣として植えていたため「枳殻邸(きこくてい)」とも称された。昭和11(1936)年に国の名勝に指定された。

渉成園(枳殻邸)の画像 1枚目
渉成園(枳殻邸)の画像 2枚目

渉成園(枳殻邸)

住所
京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入ル東玉水町
交通
JR京都駅から徒歩10分
料金
庭園維持寄付金=大人500円~、高校生以下250円~/ (ガイドブック贈呈)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、11~翌2月は~15:30(閉門16:00)

五辻の昆布

乙女心を奪われるハート形昆布

明治35(1902)年の創業以来、手すきでおぼろを作る昆布の専門店。出し昆布、四季の味を盛り込んだ佃煮やおやつ昆布など、種類も豊富。京都の風景や舞妓の図柄のパッケージも人気。

五辻の昆布の画像 1枚目
五辻の昆布の画像 2枚目

五辻の昆布

住所
京都府京都市上京区五辻通千本東入ル西五辻東町74-2
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
料金
佃煮=365円~/おやつ昆布=570円/とろろ=365円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、祝日は~17:00

永楽屋 喫茶室

透明感と儚さは京の干菓子の極み

作家の向田邦子氏にも愛された逸品「一と口椎茸」、繊細な食感の琥珀に四季折々の味覚を閉じ込めた「琥珀菓子」など京佃煮と京菓子を始め京のおもたせに良い品々が揃う。2階に喫茶室あり。

永楽屋 喫茶室の画像 1枚目
永楽屋 喫茶室の画像 2枚目

永楽屋 喫茶室

住所
京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町永楽屋本店 2階
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
一と口椎茸=880円(90g)~/柚子こごり=1100円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、喫茶は12:00~18:30(閉店19:00)