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京都・宇治

「京都・宇治×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店「緑寿庵清水」、朝の散歩が気持ち良いスポット「鴨川公園(鴨川デルタ)」、かわいらしい手毬のような和菓子「菓匠 清閑院 京都本店」など情報満載。

  • スポット:620 件
  • 記事:250 件

京都・宇治のおすすめエリア

醍醐・山科

秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所

宇治

平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地

八幡

日本三大八幡に数えられる全国屈指の厄除け神社

東福寺・伏見

紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ

大原野・長岡京

洛西に花の寺や歴史ある神社を訪ね、タケノコ料理に舌鼓を打つ

京都・宇治のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 620 件

緑寿庵清水

伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店

弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。

緑寿庵清水の画像 1枚目
緑寿庵清水の画像 2枚目

緑寿庵清水

住所
京都府京都市左京区吉田泉殿町38-2
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
料金
詰め合わせ=6307円(小袋10個入)/究極のヴァン・ルージュ(赤ワイン)の金平糖=9180円/季節限定桐箱3種入=3672円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

鴨川公園(鴨川デルタ)

朝の散歩が気持ち良いスポット

四季折々の美しさがあり、ジョギングコース、犬の散歩と、地元の人々の憩いの広場でもある。なかでも、賀茂川と高野川が合流する鴨川デルタあたりは、自然のアミューズメント空間。亀形など飛び石を飛んで渡るのも楽しい。

鴨川公園(鴨川デルタ)

住所
京都府京都市左京区北区神山~東山区大橋町
交通
京阪鴨東線出町柳駅からすぐ

菓匠 清閑院 京都本店

かわいらしい手毬のような和菓子

ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。

菓匠 清閑院 京都本店の画像 1枚目
菓匠 清閑院 京都本店の画像 2枚目

菓匠 清閑院 京都本店

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
京てまり=1080円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

ル・プチメック 御池店

フレンチ・オードブルとパンが融合

京都で不動の人気を誇るブーランジェリの2号店。ブリオッシュやサンドイッチを中心に、約80種類のパンが並ぶ。ドリンクをオーダーして、焼きたてのパンをテラス席で楽しむのがおすすめ。

ル・プチメック 御池店

住所
京都府京都市中京区御池衣棚通上ル下妙覚寺町186ビスカリア光樹 1階
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
ノアレザン=529円/アイスカフェオレ=334円/クロワッサン=172円/バケット=280円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

展望列車「きらら」

車窓から眺めるパノラマ

天井まで拡大したガラス窓、中央8席が窓に対面する叡山電車の900系車両。目前に広がる四季の眺望に、車内は感嘆のため息に。青もみじや紅葉の時期はもみじのトンネル(市原~二ノ瀬間)などをライトアップ。

展望列車「きらら」の画像 1枚目
展望列車「きらら」の画像 2枚目

展望列車「きらら」

住所
京都府京都市左京区出町柳~鞍馬
交通
京阪鴨東線出町柳駅からすぐ
料金
出町柳~鞍馬(大人片道)=420円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
5:23~20:03(曜日・時期により異なる)

nikiniki

カラフルでキュートな生八ッ橋

聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。

nikinikiの画像 1枚目
nikinikiの画像 2枚目

nikiniki

住所
京都府京都市下京区四条西木屋町北西角
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
季節の生菓子=324円/カレ・ド・カネール(テイクアウト)=1188円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

文の助茶屋 本店

きな粉蜜の氷の中にわらび餅

明治末期に落語家二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、手づくりのわらびもちなど、清水散策の疲れを癒やすなつかしの甘味がそろう。清水産寧坂に清水店もある。

文の助茶屋 本店の画像 1枚目
文の助茶屋 本店の画像 2枚目

文の助茶屋 本店

住所
京都府京都市東山区下河原通東入ル八坂上町373
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
田舎氷(5~10月上旬)=990円/わらびもち=550円/甘酒=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

そば・甘味処 団ぷ鈴

参拝者に親しまれるみたらし団子の老舗店

松尾大社境内にある、炙りたてのみたらし団子を味わえる老舗茶屋。モチモチ弾力ある食感と、コクのある秘伝のタレを楽しんで。

そば・甘味処 団ぷ鈴の画像 1枚目

そば・甘味処 団ぷ鈴

住所
京都府京都市西京区嵐山宮町3松尾大社境内
交通
阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
料金
みたらし団子と抹茶=500円/にしんそば=1000円/天ざる=1200円/わらびもち=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店16:20)

松楽

職人の手から作り出される和菓子

名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。

松楽の画像 1枚目
松楽の画像 2枚目

松楽

住所
京都府京都市西京区嵐山宮ノ前町23-3
交通
阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

祇園辻利 祇園本店

極上の宇治茶とスイーツを満喫

創業万延元(1860)年、宇治茶祇園辻利の本店。宇治茶専門店として、抹茶や宇治茶はもちろんお茶を使ったスイーツも販売。テイクアウトの抹茶ソフトクリームが人気。

祇園辻利 祇園本店の画像 1枚目
祇園辻利 祇園本店の画像 2枚目

祇園辻利 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
ティーバッグかぶせ茶(赤)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/ティーバッグ煎茶(緑)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/玄米茶(黄)=486円(8袋入)、864円(17袋入)/煎茶つじり八十八夜=1080円(96g)/つじりの里=648円(15本入)、756円(21本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

虎屋菓寮 京都一条店

季節を感じながら旬の和菓子を味わう

室町時代後期、京都にて創業。古くより御所の御用を勤めてきた「とらや」の菓寮(喫茶)。注文ごとにつくられる葛切や、季節の生菓子、羊羹などを味わいながら、店内に並ぶ書籍を手に取ったり、庭をゆったり眺めたりして過ごすことが出来る。

虎屋菓寮 京都一条店の画像 1枚目
虎屋菓寮 京都一条店の画像 2枚目

虎屋菓寮 京都一条店

住所
京都府京都市上京区一条通烏丸西入ル広橋殿町400
交通
地下鉄今出川駅から徒歩7分
料金
あんみつ=1320円/葛切=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

北野天満宮天神市

「天神さん」は名店揃いの市

学問の神様、菅原道真公を祀る全国天満宮の宗祀(総本社)である北野天満宮は、天神信仰発祥の地であり「天神さん」として親しまれている。毎月25日に開催される天神市は活気にあふれ、東寺の弘法市とあわせて京都の二大骨董市として知られる。

北野天満宮天神市の画像 1枚目

北野天満宮天神市

住所
京都府京都市上京区馬喰町北野天満宮
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
毎月25日
営業時間
7:00頃~16:00頃(夜明け~日没まで)

梅小路公園

河原遊び場、水族館、鉄道博物館など楽しい施設がたくさんある

平安建都1200年を記念して整備された公園。伝統の造園技術を駆使した日本庭園「朱雀の庭」を中心に、ビオトープ「いのちの森」がある。京都水族館や京都鉄道博物館など人気の施設が隣接。

梅小路公園の画像 1枚目
梅小路公園の画像 2枚目

梅小路公園

住所
京都府京都市下京区観喜寺町56-3
交通
JR京都駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/朱雀の庭・いのちの森=200円/チンチン電車=150円(片道券)、300円(1日券)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、緑の館・朱雀の庭・いのちの森は9:00~16:30(閉園17:00)、チンチン電車は10:00~16:00(7・8月は~17:00)

吉廼家

四季の趣ある和菓子が好評

「おとぎ草子」は職人の手で一つ一つ丁寧に作られた小さな和菓子の詰め合わせだ。内容は季節によって替わる。

吉廼家の画像 1枚目
吉廼家の画像 2枚目

吉廼家

住所
京都府京都市北区小山東大野町54
交通
地下鉄北大路駅からすぐ
料金
おとぎ草子=1188円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

村上開新堂

時を超えて愛されるクラシカルな焼き菓子

明治後期の創業以来、変わらぬ味を守る洋菓子店。北欧にあった菓子を日本人好みにアレンジした、バターの香りと生クリームのコクが広がるロシアケーキが人気。

村上開新堂の画像 1枚目
村上開新堂の画像 2枚目

村上開新堂

住所
京都府京都市中京区寺町通二条上ル東側
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
ロシアケーキ=194円(1個)/オレンジゼリー(4月下旬~9月頃、年により変動あり)=562円/好事福盧(こうずぶくろ・11~翌3月頃)=508円(1個)/マドレーヌ=184円(1個)/ダックワーズ=227円(1個)/寺町バニラプリン=497円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

京みやげ代表「八ッ橋」の老舗

創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

住所
京都府京都市東山区川端通四条上ル
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

亀屋良長

醒ヶ井の名水が演出する美しき和菓子の味

京の名水のひとつ、醒ヶ井の水を使った和菓子の店。代表銘菓の烏羽玉は、一口サイズの黒砂糖の生菓子。賞味期間が14日なのでおみやげにも最適。豆せんべい一陽来福も評判。

亀屋良長の画像 1枚目
亀屋良長の画像 2枚目

亀屋良長

住所
京都府京都市下京区四条通油小路西入ル柏屋町17-19
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
まろん=1296円(9個)/四ひら=378円/かきつばた=376円/焼きあずき=540円(10個)/宝ぽち袋=756円/錦秋=378円/烏羽玉=486円(6個)/一陽来福=432円(8枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

神護寺

弘法大師ゆかりの紅葉名所

高雄山の中腹にあり、高雄、槇尾、栂尾の三尾きっての古刹。空海が真言宗立宗の基礎を築いた歴史ある寺で、国宝の薬師如来立像ほか、数えきれないほどの寺宝がある。

神護寺の画像 1枚目
神護寺の画像 2枚目

神護寺

住所
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
交通
JR京都駅からJRバス周山行きで50分、高雄下車、徒歩15分
料金
見学料=600円、800円(宝物虫払い行事時)/大師堂特別拝観(拝観料別途)=500円/かわらけ投げ=200円(3枚)/ (30名以上の団体は大人500円、中・高校生400円、小学生200円、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)

老松 北野店

有職菓子の老舗が作るまるごと夏みかんのお菓子

和菓子の老舗。抹茶に合うように工夫された、美しい生菓子がそろう。委託栽培の夏みかんで作る名物「夏柑糖」をはじめ、本わらびを使ったわらび餅や夏の冷菓が人気だ。

老松 北野店の画像 1枚目
老松 北野店の画像 2枚目

老松 北野店

住所
京都府京都市上京区社家長屋町675-2
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、上七軒下車、徒歩5分
料金
粟羊羹=388円/緑陰=388円/季節の生菓子=388円~/夏柑糖(4月1日~)=1296円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

SOU・SOU着衣

ポップでカラフルなオリジナルテキスタイルが人気

SOU・SOU流の着付けのいらない進化した和装を提案するショップ。新しい日本文化の創造をコンセプトに、地下足袋や和服、家具等を製作、販売している。

SOU・SOU着衣

住所
京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町583-6
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
高島縮長方形衣=9612円/高島縮薙刀長方形衣=10368円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00