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京都・宇治

「京都・宇治×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。臨済宗南禅寺派の大本山である南禅寺は、紅葉の名所として名高い「南禅寺の紅葉」、自然遊びとスポーツを満喫できる総合運動公園「京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)」、美しい自然と嵯峨嵐山ゆかりの芸術文化に触れる「嵯峨嵐山文華館」など情報満載。

  • スポット:620 件
  • 記事:250 件

京都・宇治のおすすめエリア

醍醐・山科

秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所

宇治

平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地

八幡

日本三大八幡に数えられる全国屈指の厄除け神社

東福寺・伏見

紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ

大原野・長岡京

洛西に花の寺や歴史ある神社を訪ね、タケノコ料理に舌鼓を打つ

京都・宇治のおすすめスポット

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南禅寺の紅葉

臨済宗南禅寺派の大本山である南禅寺は、紅葉の名所として名高い

亀山天皇の離宮で、無関普門を開山として創建された臨済宗南禅寺派の大本山である南禅寺。紅葉の名所として名高く、秋には全山が真紅に染まる。

南禅寺の紅葉の画像 1枚目
南禅寺の紅葉の画像 2枚目

南禅寺の紅葉

住所
京都府京都市左京区南禅寺福地町86
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩10分
料金
方丈庭園=大人500円、高校生400円、小・中学生300円/三門=大人500円、高校生400円、小・中学生300円/南禅院=大人300円、高校生250円、小・中学生150円/ (30名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者1名拝観無料)
営業期間
11月中旬~下旬
営業時間
境内自由、放庭園・三門は8:40~16:40(閉門17:00)、12~翌2月は~16:10(閉門16:30)

京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)

自然遊びとスポーツを満喫できる総合運動公園

美しい自然を生かした総合運動公園。広大な敷地に、陸上競技場やテニスコート、プール、冒険の森、野鳥の森があり、家族そろってレクリエーションを楽しむことができる。

京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)の画像 1枚目
京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)の画像 2枚目

京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)

住所
京都府宇治市広野町八軒屋谷1
交通
京阪宇治線宇治駅から京阪バス太陽が丘行きで15分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/ファミリープール=大人1000円、高校生700円、小・中学生450円、幼児(4歳以上)100円/ (障がい者は障がい者手帳の提示で半額、大人500円、高校生350円、小・中学生220円、幼児(4歳以上)50円)
営業期間
通年(ファミリープールは7月中旬~9月上旬)
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

嵯峨嵐山文華館

美しい自然と嵯峨嵐山ゆかりの芸術文化に触れる

嵐山と大堰川をのぞむ絶好のロケーションに建つ嵯峨嵐山文華館。年4回開催される企画展では、日本画や和歌・俳句など様々な切り口で、嵐山そして京都に関する芸術・文化を紹介する。この地で誕生したと言われる小倉百人一首に関する常設展も見逃せない魅力の一つ。毎年かるた大会も行われる2階畳ギャラリーは、まるで日本画のような窓からの眺めと広々とした空間で、自由に座って作品を見ることができる。

嵯峨嵐山文華館の画像 1枚目
嵯峨嵐山文華館の画像 2枚目

嵯峨嵐山文華館

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
入館料=大人900円、高校生500円、小・中学生300円/ (団体20名以上は大人800円、高校生400円、小・中学生250円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名まで500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

OPA 河原町オーパ

バラエティー豊かなショップが集まる大型ファッションビル

河原町通に立つ地下1階、地上9階建ての大型ファッションビル。ヤングファッションを中心に、生活雑貨、CDなど、バラエティー豊かなショップが集まっている。

OPA 河原町オーパの画像 1枚目

OPA 河原町オーパ

住所
京都府京都市中京区河原町通四条上ル
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(店舗により異なる)

まざあぐうす

抹茶スイーツでひと休み

本店名物の「かぼちゃの馬車」は、かぼちゃの種の部分をくり抜き、プリンを流し込んで作ったもの。カットとホールで販売している。金閣寺や龍安寺にほど近い、きぬかけの路にある。

まざあぐうすの画像 1枚目

まざあぐうす

住所
京都府京都市北区平野宮敷町10-1
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで40分、桜木町下車すぐ
料金
はんなり京の抹茶ロールケーキ=648円/抹茶ショコラバーム=1080円/かぼちゃの馬車=405円(1カット)、3240円(ホール)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00

華祥

ベテラン料理人の奥深い味わいを気楽にいただく

人気の「鶏ねぎ中華そば」は、鶏ガラベースの澄んだ醤油味のスープ。ツルンとした麺の上に、蒸し鶏と白ネギを和えたものをのせ、上からピーナッツ油をかけた、香りも食欲をそそる一品だ。

華祥の画像 1枚目
華祥の画像 2枚目

華祥

住所
京都府京都市左京区田中里ノ内町41-1
交通
叡山電鉄叡山本線元田中駅から徒歩3分
料金
鶏とピーナツの辛子炒め=1000円/大海老のチリソース煮=1100円/コース=4000円~/鶏ねぎ中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:30~21:30(閉店)

たわらや

創業200年来の味に思いを馳せて

北野天満宮の門前にある老舗。名物は1cm角もある極太のたわらやうどん。利尻昆布とカツオで取ったダシで作るつゆに薬味のショウガをたっぷり入れるとさらにおいしい。

たわらやの画像 1枚目
たわらやの画像 2枚目

たわらや

住所
京都府京都市上京区御前通今小路下ル南馬喰町918
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
料金
たわらやうどん=730円/たわらや御膳=1630円/たわらや饅頭=260円/かまたまうどん=880円/和風冷麺(うどん、7月上旬~9月下旬)=1010円/フルーツアイスみつ豆=780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)

常寂光寺の紅葉

嵯峨野の片隅に建つ京都屈指の紅葉の名所

小倉山山麓に立つ日蓮宗の寺。本尊に十界大曼荼羅を祀る。重要文化財の多宝塔は檜皮葺きで、和様と禅宗様の両方の様式を取り入れたもの。京都屈指の紅葉の名所でもある。

常寂光寺の紅葉の画像 1枚目
常寂光寺の紅葉の画像 2枚目

常寂光寺の紅葉

住所
京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
料金
拝観料=500円/
営業期間
11月中旬~12月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

弥次喜多

モチモチ食感の甘さ控えめおしるこ

寒い時期の名物粟しるこや、年中あるかき氷など、手間ひまかけて作られる甘味は長年京都人に愛されてきた。河原町蛸薬師から移転した一軒家は、落ち着いた雰囲気だ。

弥次喜多の画像 1枚目
弥次喜多の画像 2枚目

弥次喜多

住所
京都府京都市下京区四条河原町下ル市之町240-2
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
宇治金時=720円/あわしるこ(冬期)=1050円・900円(持ち帰り)/抹茶クリームあんみつ=760円/冷ししるこ=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)

豆政

モダンな京名物・夷川五色豆

明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。

豆政の画像 1枚目
豆政の画像 2枚目

豆政

住所
京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩5分
料金
夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

亀屋陸奥

戦国時代に想いを馳せる本願寺ゆかりの代表銘菓

七条堀川の交差点角に建つ、西本願寺御用達の和菓子店。名物は「松風」というもっちりとした食感の、上品な甘さの菓子。ほかにも老舗ならではの上品な和菓子が揃う。

亀屋陸奥の画像 1枚目
亀屋陸奥の画像 2枚目

亀屋陸奥

住所
京都府京都市下京区堀川七条上ル
交通
JR京都駅から徒歩10分
料金
松風=650円(8枚入)、1100円(16枚入)/憶昔=650円(4個入)/西六條寺内松風=800円(1枚入)/滴翠=1750円(12枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

丸久小山園

サクッと抹茶スイーツ

宇治茶の老舗。厳選抹茶で作られたクリームを、サクっとした食感のロール生地で包む「抹茶クリームロール」が人気商品。

丸久小山園

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 B1階
交通
JR京都駅からすぐ
料金
抹茶クリームロール=540円(10本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

仁和寺の御室桜

京都でもっとも遅く咲く桜

真言宗御室派の総本山。中門内の西側一帯には、京都で一番遅咲きの桜として江戸時代から庶民に親しまれている「御室桜」の林がある。樹高は低く、2mから3mほどで、「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」と詠われた。

仁和寺の御室桜の画像 1枚目
仁和寺の御室桜の画像 2枚目

仁和寺の御室桜

住所
京都府京都市右京区御室大内33仁和寺内
交通
嵐電北野線御室仁和寺駅から徒歩3分
料金
特別入山料(御室桜開花時期)=500円/ (御殿霊宝館は各500円)
営業期間
4月中旬
営業時間
境内自由、御殿は9:00~16:30(閉門17:00)、12~翌2月は~16:00(閉門16:30)、霊宝館は9:00~16:30

神護寺の紅葉

樹齢500年以上もある3000本の紅葉が見事に色づき絶景

11月上旬から中旬にかけて、20万平方メートルもある広大な寺域が、3000本ものイロハモミジによって鮮やかな紅色に染まる。古くから紅葉名所として知られる。

神護寺の紅葉の画像 1枚目

神護寺の紅葉

住所
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
交通
JR京都駅からJRバス周山行きで1時間、山城高雄下車、徒歩20分
料金
大人500円、小人(小学生)200円 (団体30名以上一般450円、中・高校生400円、小学生150円)
営業期間
11月上旬~下旬
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)、11月1~15日ライトアップ期間中は~19:00(閉門)

ichi・man・ben

着物をもっと楽しもう

着物を普段着として楽しむためのセレクトショップ。アンティークにユーズド、新作など多彩な着物や帯をはじめ、夏の浴衣や手作り作家の1点もの小物も人気。

ichi・man・ben

住所
京都府京都市中京区三条通柳馬場西北角日本生命ビル 1階
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
Newきものデビューセット(きもの+帯)=10800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

ばんてら

「竹と木のある暮らし」を提案する専門店

竹と木を使った商品の専門店。箸や箸置きといった食事が楽しくなるアイテムから、京の名所が描かれた竹しおり、茶道具などが豊富に揃う。ぬくもりを感じる雑貨をおみやげにしよう。

ばんてらの画像 1枚目

ばんてら

住所
京都府京都市中京区御幸町通錦小路上ル船屋町373-3セザール御幸町 1階
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
桜はなびら箸置き=2160円(5個セット)/箸置き=430円/動物マグネット=540円/竹しおり=320円/白竹天節箸=650円/紋竹四角箸=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30

うれしなつ菓子 格子家

家族だけでこだわる手造りの味

創業大正元(1912)年の駄菓子屋。築200年の町家の軒先に、昔懐かしい駄菓子が並ぶ。泥棒してでも食べたいと言われた名物「どろぼう」が人気。

うれしなつ菓子 格子家の画像 1枚目
うれしなつ菓子 格子家の画像 2枚目

うれしなつ菓子 格子家

住所
京都府京都市中京区大宮通御池上ル市之町180
交通
地下鉄二条城前駅からすぐ
料金
どろぼう=450円/どろぼう白みそ=450円/どろぼう抹茶=450円/大どろぼう=550円/どろせん=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

林万昌堂

食べたら止まらない甘栗

創業140年余の甘栗専門店。中国産の河北栗子は色艶が良く渋皮がきれいにむけるのが特徴で、店頭で焼きたてを持ち帰れる甘栗は長年愛されてきた定番商品。

林万昌堂の画像 1枚目
林万昌堂の画像 2枚目

林万昌堂

住所
京都府京都市下京区四条通寺町東入ル御旅宮本町3
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
袋入り甘栗=600円~(150g)/チョコマロン=1030円/栗あいす=310円(120ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

哲学の道のソメイヨシノ

疏水沿い全長2kmの散策道に咲き誇るソメイヨシノ

若王子神社から銀閣寺まで続く疏水沿い、全長2kmの散策道には、450本のソメイヨシノが咲き誇る。大正時代、日本画壇の巨匠であった橋本関雪よね夫人が桜を植えたことで知られる。

哲学の道のソメイヨシノの画像 1枚目
哲学の道のソメイヨシノの画像 2枚目

哲学の道のソメイヨシノ

住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋町~若王子町
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで40分、銀閣寺道下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月上旬
営業時間
情報なし

京 二条城 凛

繊細な技で四季を織り込む京料理ベースの創作懐石

四季折々の上質な味わいが楽しめる店。毎日中央市場から仕入れる鮮魚や野菜など厳選食材を使い、本格懐石はもちろん、岩塩で味わう刺身、鶏ガラの白鶏麺といった粋なコースでもてなしてくれる。

京 二条城 凛の画像 1枚目

京 二条城 凛

住所
京都府京都市中京区油小路通御池下ル式阿弥町137-3御池ロイヤルマンション 1階
交通
地下鉄二条城前駅からすぐ
料金
昼懐石=3030円/油小路コース=3780円/御池わがままコース(要予約)=7560円~/凛コース=5400円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:00(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:30)