条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 冬 x カップル・夫婦 > 関西 x 冬 x カップル・夫婦 > 京都 x 冬 x カップル・夫婦 > 京都・宇治 x 冬 x カップル・夫婦
京都・宇治
ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×冬(12,1,2月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。季節の花々が咲く、別名「花の寺」「三室戸寺」、見事な苔の庭園が有名「西芳寺」、京都で最も古い歴史を持つ社「松尾大社」など情報満載。
京都御所を中心として碁盤の目状に道路が走る古都の中心
京都を代表する社寺が集まり、風情ある街並みが残る
山々の麓に点在する名刹と自然の風景を楽しみながらのんびり散策
世界遺産を訪ねたあとは、のどかな叡電に乗って鞍馬へ
秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所
平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地
京阪奈丘陵に出現した『知の創造都市』と一休さんゆかりの寺
日本三大八幡に数えられる全国屈指の厄除け神社
紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ
洛西に花の寺や歴史ある神社を訪ね、タケノコ料理に舌鼓を打つ
エリア・ジャンル・条件でさがす
41~60 件を表示 / 全 100 件
宇治の古刹で、宝蔵庫には阿弥陀三尊像など重要文化財の仏像が安置されている。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には紫、青、ピンクと日々七変化するアジサイ1万株が杉木立の間に咲き誇る。
臨済宗の寺院。池泉回遊式庭園は京都屈指の名庭で、一面が苔で覆われたその様子から苔寺の名で親しまれている。拝観は申込制。世界遺産に登録されている。
京都 嵐山温泉 花伝抄(共立リゾート)
祇をん 新門荘
ホテル カンラ 京都
ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川
京都 梅小路 花伝抄(共立リゾート)
京の宿 綿善旅館
清水小路 坂のホテル京都
THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル) 京都高瀬川 by HULIC
ホテル ザ セレスティン京都祇園
大宝元(701)年に秦氏が創建した京都最古の社。境内奥の「亀井の水」は延命長寿の名水で、醸造時に加えると酒が腐らないという言い伝えから、酒造業者の信仰が篤い。
江戸時代の初頭、八条宮家の智仁親王が、簡素な建物を営んだのに始まる離宮。広大な庭園には、古書院、中書院、新御殿、茶屋などが点在。複雑な池の形にも優れた造形美が感じられ、日本屈指の名園として名高い。
境内に1200躰もの表情豊かな石造の羅漢さんが並び、訪れる人々の心を和ませる。ここを「嵯峨野めぐりの始発点」にすると、あとの見どころは全て下り坂コースになるので帰り道も安心。
嵯峨天皇の離宮が前身の門跡寺院で、真言宗大覚寺派の本山。いけばな嵯峨御流の発祥地で総司所でもある。宸殿にある狩野山楽筆の『牡丹図』、『紅白梅図』が見事だ。秋は嵯峨菊が可憐に咲き誇る。宸殿前に広がる白砂の庭も美しく、五大堂から見渡す大沢池の眺めも素晴らしい。
推古天皇の時代、推古11(603)年に、豪族の秦氏が聖徳太子の命を受けて建立。本尊は聖徳太子像で、太子建立七大寺のひとつといわれる。霊宝殿の弥勒菩薩半跏思惟像は、国宝第1号の美しい仏像。
創建は貞観元(859)年、男山に鎮座する日本三大八幡の一つ。大分の宇佐八幡を勧請したのに始まる。現社殿は徳川家光の造営で国宝。厄除け、必勝の神社として親しまれている。
妙心寺西側に位置する塔頭で、室町時代の創建。国宝の「瓢鮎図」は瓢箪でナマズを捕らえるという禅の公案を絵にした初期水墨画の代表作。狩野元信作の枯山水もある。
平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の愛を失ったのち、妹の祇女、母とともに出家し入寺した寺。深い緑に囲まれた境内に、ひっそりと茅葺きの草庵がたたずむ。
真言宗智山派の総本山。豊臣秀吉が建てた祥雲寺と豊国社の一部を合わせ、徳川家康が紀州・根来寺の智積院に与えたもの。長谷川等伯とその弟子たちによって描かれた『楓図』など、桃山時代を代表する障壁画がある。
豊国大明神(豊臣秀吉)を祀る。もとは阿弥陀ヶ峯にあったが、豊臣氏滅亡後に廃祀され、明治13(1880)年に現在地に再建。宝物館には秀吉ゆかりの品々を収蔵する。
平清盛の娘、建礼門院が尼僧となり余生を送った寺。境内には後白河天皇が歌を詠んだ「汀の桜」など『平家物語』ゆかりのものが多く見られる。
後白河上皇が禅林寺(永観堂)の守護神として熊野権現を勧進して創建したとされる。ご神木のナギの葉が入ったお守りは、縁結びや学業にご利益があるという。
大徳寺塔頭。室町時代の大名、大友宗麟が創建。方丈、唐門、表門が禅宗方丈建築の特徴をよく残し、国の重要文化財となっている。枯山水の独座庭や閑眠庭、茶席も見もの。
趣の違う3つの禅庭が有名な大徳寺塔頭のひとつ。大徳寺南派の本庵で室町末期の建築様式を残す方丈は重要文化財に指定されている。
奈良時代に行基が開いた古刹。嵐山の中腹にあり、境内からは風光明媚な渡月橋一帯が見渡せる。十三まいりの寺として有名で、毎年春と秋には多くの家族連れで賑わう。針供養の寺としても有名。
芭蕉と交流のあった同寺の鉄舟和尚が芭蕉庵を建て、のちに与謝蕪村が庵を再興。蕪村の墓や、門下の俳人の句碑が並ぶ。小説『花の生涯』のヒロイン村山たか女ゆかりの寺。
約1200年前、風葬の地だった化野に葬られた無縁仏を弘法大師空海が五智山如来寺を建てて供養したのが始まり。毎年8月23・24日の夜には、千灯供養が行われる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション