条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) x ひとり旅 > 関西 x 神社(稲荷・権現) x ひとり旅 > 京都 x 神社(稲荷・権現) x ひとり旅 > 京都・宇治 x 神社(稲荷・権現) x ひとり旅
京都・宇治 x 神社(稲荷・権現)
ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×神社(稲荷・権現)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。王城の南に鎮座する方除けの神「城南宮」、商売繁昌でおなじみ「えべっさん」「恵美須神社」、日本三大八幡の一つに数えられる「石清水八幡宮」など情報満載。
京都御所を中心として碁盤の目状に道路が走る古都の中心
京都を代表する社寺が集まり、風情ある街並みが残る
山々の麓に点在する名刹と自然の風景を楽しみながらのんびり散策
世界遺産を訪ねたあとは、のどかな叡電に乗って鞍馬へ
秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所
平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地
紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ
洛西に花の寺や歴史ある神社を訪ね、タケノコ料理に舌鼓を打つ
エリア・ジャンル・条件でさがす
21~40 件を表示 / 全 76 件
方除、厄除、工事や交通・旅行安全の神として広く知られ、ご祈祷やお祓いに訪れる人が絶えない。神苑は「源氏物語花の庭」とも称され、早春の椿、しだれ梅をはじめしだれ桜、藤、つつじ、青もみじ、紅葉など四季折々に美しい草花が楽しめる。
日本三大ゑびすのひとつで、「京のえべっさん」と親しまれる。商売繁昌のご利益で有名。毎年1月8日からの十日ゑびす大祭(初ゑびす)は、大勢の人で賑わう。
創建は貞観元(859)年、男山に鎮座する日本三大八幡の一つ。大分の宇佐八幡を勧請したのに始まる。現社殿は徳川家光の造営で国宝。厄除け、必勝の神社として親しまれている。
明治元(1868)年、日本初の官祭招魂社として創立。幕末から大東亜戦争までの戦没者を護國大神として祀る。史跡公園内に維新志士たちの墓があり、坂本龍馬の命日がある11月には龍馬祭が行なわれ、奉納演舞「龍馬よさこい」も開催される。
少彦名命を主神、応神天皇菅原道真を合祀する南禅寺~法然院一帯の産土神。石畳の続く参道を四季折々の山野草が彩り、境内には3月からしだれ紅梅、椿、桜が続々と花を咲かせる。
平安遷都の際に大和から移されたという古社。祭神の久度神は台所のかまどの神様で、京都でかまどを「おくどさん」と呼ぶのはこの名に由来。境内には約60種、約400本の桜があり、春は夜桜や桜祭で賑わう。
豊国大明神(豊臣秀吉)を祀る。もとは阿弥陀ヶ峯にあったが、豊臣氏滅亡後に廃祀され、明治13(1880)年に現在地に再建。宝物館には秀吉ゆかりの品々を収蔵する。
吉田山の中腹に立つ古社。平安京の守護神として祀ったのが始まり。吉田兼好がここの神職の家に生まれたことでも知られる。ここで催す節分祭が有名。
鞍馬の町の氏神様。鞍馬寺への参道途中にあり、10月22日の夜に行われる鞍馬の火祭で名高い。中央に石段がある割り拝殿は、国の重要文化財に指定されている。
後白河上皇が禅林寺(永観堂)の守護神として熊野権現を勧進して創建したとされる。ご神木のナギの葉が入ったお守りは、縁結びや学業にご利益があるという。
蹴鞠の神様、精大明神を祀る。球技をはじめ、武道、試合の神様も祀っているためスポーツ全般の神様として人気。上達、健闘を祈願する多くのスポーツ選手も参拝する。
約720年前の創建。八坂神社と同じ、素戔鳴尊を祀り、北の祇園とも呼ばれる。境内に宮本武蔵が決闘した当時の「下り松」が残る。扁額は詩仙堂を建てた石川丈山の筆。
「岡は船岡」と『枕草子』に登場する船岡山山上にある社。織田信長、信忠親子を祀り、正しくは「たけいさおじんじゃ」という。拝殿前からの東山三十六峰は絶景。
天鈿女命を祀り、長寿縁結び芸能の神として信仰を集める。参道東側に広がる大田ノ沢に群生する野生のカキツバタは、国の天然記念物に指定されている。
幕末の公家、三條実万・実美父子を祀る。境内に約500株の萩があり、萩の季節には多くの人が訪れる。京の三名水といわれ、唯一現存する染井の井戸は手水舎の水として使用されている。
山麓の深い緑に包まれた広大な境内は、秋になると紅葉一色に染まる。長岡京遷都のとき、桓武天皇の皇后藤原乙牟漏が奈良の春日大社の神霊を勧請したのが始まり。社殿は嘉祥3(850)年に造営。
方位を司る星神として信仰を集める。春秋には方徳殿が特別公開され、重要文化財の大将軍神像80体や陰陽道安倍家にまつわる古天文暦資料を見学することができる。
菅原道真公が大宰府に左遷される折り、名残を惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。天神さんとして親しまれている。キリシマツツジの名所として有名だ。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション