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京都・宇治 x 寺院(観音・不動)
ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×寺院(観音・不動)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。長谷川等伯の障壁画は見逃せない「総本山智積院」、京都の台所を見守る神様「錦天満宮」、秋は散り黄葉もきれい「寂光院」など情報満載。
京都御所を中心として碁盤の目状に道路が走る古都の中心
京都を代表する社寺が集まり、風情ある街並みが残る
山々の麓に点在する名刹と自然の風景を楽しみながらのんびり散策
世界遺産を訪ねたあとは、のどかな叡電に乗って鞍馬へ
秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所
平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地
紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ
洛西に花の寺や歴史ある神社を訪ね、タケノコ料理に舌鼓を打つ
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61~80 件を表示 / 全 160 件
真言宗智山派の総本山。豊臣秀吉が建てた祥雲寺と豊国社の一部を合わせ、徳川家康が紀州・根来寺の智積院に与えたもの。長谷川等伯とその弟子たちによって描かれた『楓図』など、桃山時代を代表する障壁画がある。
長保年間(999~1004年)に歓喜寺の鎮守として創建され、菅原道真公を祀る。錦市場の東端にあり、知恵の神、商売繁盛の神として信仰されている。境内には、名水が湧いている。
平清盛の娘、建礼門院が尼僧となり余生を送った寺。境内には後白河天皇が歌を詠んだ「汀の桜」など『平家物語』ゆかりのものが多く見られる。
臨済宗の寺院で、庭園と紅葉の美しいことで知られる。足利2代将軍義詮と南朝の名将楠木正行の二人が葬られている。
平安時代末期、建礼門院が髪を落とし、出家した寺として知られる。寺宝に安徳天皇の衣で作った幡(原本は特別展で展観)と建礼門院の画像がある。椿や桜の名所としても有名。
大徳寺塔頭。室町時代の大名、大友宗麟が創建。方丈、唐門、表門が禅宗方丈建築の特徴をよく残し、国の重要文化財となっている。枯山水の独座庭や閑眠庭、茶席も見もの。
不動尊を本尊とする本山修験宗の門跡寺院。天明の大火のとき、御所が焼けて仮御所となったため、当時の遺品を多数所蔵している。
高雄山の中腹にあり、高雄、槇尾、栂尾の三尾きっての古刹。空海が真言宗立宗の基礎を築いた歴史ある寺で、国宝の薬師如来立像ほか、数えきれないほどの寺宝がある。
南北朝時代に管領の細川頼之が夢窓疎石の高弟宗鏡禅師を開山として建立した寺。一休禅師がこの地で生まれ6歳まで過ごした。参道の竹林、十六羅漢庭園、紅葉と苔、細川護煕元首相筆襖絵(期間限定公開)も見所。
重森三玲が修復した、九山八海の庭(雲の庭)には、細川家ゆかりの遺愛石がある。また、茶室の観月亭、ゆうゆうと流れる雲を表現した、臥雲の庭がある。
栂尾山に位置する真言宗の単立寺院。奈良時代に光仁天皇の勅命で創建された古刹。お茶の発祥地として知られる。多くの寺宝を有し、とくに「鳥獣人物戯画」が有名だ。世界遺産に登録されている。鎌倉時代、後鳥羽上皇の勅願により明恵上人が高山寺として中興した。
趣の違う3つの禅庭が有名な大徳寺塔頭のひとつ。大徳寺南派の本庵で室町末期の建築様式を残す方丈は重要文化財に指定されている。
奈良時代に行基が開いた古刹。嵐山の中腹にあり、境内からは風光明媚な渡月橋一帯が見渡せる。十三まいりの寺として有名で、毎年春と秋には多くの家族連れで賑わう。針供養の寺としても有名。
浄土宗大本山の一つであり、法然の弟子源智が建立した寺。京で疫病が流行した際、後醍醐天皇の勅命で善阿空円が御所で念仏を7日間で百萬遍唱え疫病を鎮めたことから「百萬遍」という勅号を賜った。
芭蕉と交流のあった同寺の鉄舟和尚が芭蕉庵を建て、のちに与謝蕪村が庵を再興。蕪村の墓や、門下の俳人の句碑が並ぶ。小説『花の生涯』のヒロイン村山たか女ゆかりの寺。
約1200年前、風葬の地だった化野に葬られた無縁仏を弘法大師空海が五智山如来寺を建てて供養したのが始まり。毎年8月23・24日の夜には、千灯供養が行われる。
葬送地であった鳥辺野の入り口、六道の辻にあり、小野篁が冥途への往還に通った伝説の古井戸が境内に二つある。盆に精霊を迎える「六道まいり」は平安の昔から続く京の伝統行事。
淀殿が父・浅井長政追善のために建立。本堂は伏見城の遺構を移したもので、落城の際自刃した鳥居元忠らの血に染まった廊下を用いた血天井や、左甚五郎が造ったと伝わる、鶯張りの廊下がある。また、本堂を飾る襖絵・杉戸絵は俵屋宗達作の作で、重要文化財に指定されている。
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