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京都・宇治 x 食品・お酒

「京都・宇治×食品・お酒×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×食品・お酒×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多くの人に愛される豆腐店「嵯峨豆腐 森嘉」、甘さひかえめがおいしい焼き餅「神馬堂」、和菓子と洋菓子の良いとこどりマカロン「一乗寺 中谷」など情報満載。

  • スポット:219 件
  • 記事:40 件

京都・宇治のおすすめエリア

醍醐・山科

秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所

宇治

平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地

東福寺・伏見

紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ

京都・宇治のおすすめスポット

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嵯峨豆腐 森嘉

多くの人に愛される豆腐店

昔ながらの手作業で作られる、嵯峨豆腐。一年中、一定の温度に保たれた良質の地下水、のどごしが良く柔らかくてなめらかな口当たりが魅力。

嵯峨豆腐 森嘉の画像 1枚目
嵯峨豆腐 森嘉の画像 2枚目

嵯峨豆腐 森嘉

住所
京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町42
交通
JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅から徒歩15分
料金
嵯峨豆腐=443円/ひろうす=249円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

神馬堂

甘さひかえめがおいしい焼き餅

上賀茂神社のロータリー前に立つ焼き餅屋。焼き餅は、粘りのある江州米の餅皮、備中産の小豆で作った粒餡が絶妙に調和して、しばしば行列ができるほどの人気商品だ。

神馬堂の画像 1枚目
神馬堂の画像 2枚目

神馬堂

住所
京都府京都市北区上賀茂御薗口町4
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで40分、上賀茂御薗橋下車、徒歩3分
料金
やきもち(要予約)=130円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~12:00(売り切れ次第閉店)

一乗寺 中谷

和菓子と洋菓子の良いとこどりマカロン

名物のでっち羊かんは、丹波小豆と米粉を練って、竹の皮に包んで蒸したもの。和洋の組み合わせが新鮮なスイーツが人気。わらびもちパフェなどは店内で味わうことができる。

一乗寺 中谷の画像 1枚目
一乗寺 中谷の画像 2枚目

一乗寺 中谷

住所
京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町5
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで45分、一乗寺下り松町下車すぐ
料金
でっち羊かん1本=450円、620円(栗入)/武蔵まんじゅう=800円(5個)/詩仙もち=700円(5個)/豆乳プリン=410円/わらびもちパフェ(店内のみ)=900円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、喫茶は~17:00

京あめ クロッシェ 京都本店

コロンとかわいい伝統の味

明治9(1876)年創業の京あめの店が新展開。白が基調の店内には「白絹手鞠」といった和風のもの、「ポンパドゥール」などヨーロッパ文化をモチーフにしたものなど、味も見た目も多彩な京あめが並ぶ。

京あめ クロッシェ 京都本店の画像 1枚目
京あめ クロッシェ 京都本店の画像 2枚目

京あめ クロッシェ 京都本店

住所
京都府京都市下京区綾小路富小路東入ル塩屋町69
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩8分
料金
京あめ=345円、540円、572円、648円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

五辻の昆布

乙女心を奪われるハート形昆布

明治35(1902)年の創業以来、手すきでおぼろを作る昆布の専門店。出し昆布、四季の味を盛り込んだ佃煮やおやつ昆布など、種類も豊富。京都の風景や舞妓の図柄のパッケージも人気。

五辻の昆布の画像 1枚目
五辻の昆布の画像 2枚目

五辻の昆布

住所
京都府京都市上京区五辻通千本東入ル西五辻東町74-2
交通
JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
料金
佃煮=365円~/おやつ昆布=570円/とろろ=365円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、祝日は~17:00

シェ・アガタ

しっとり濃厚な洋菓子

とろける生チョコのような食感の抹茶の贅沢テリーヌは数量に限りあり。人気商品のため早めにでかけたい。

シェ・アガタの画像 1枚目
シェ・アガタの画像 2枚目

シェ・アガタ

住所
京都府宇治市菟道谷下り44-11
交通
京阪宇治線三室戸駅から徒歩3分
料金
挽きたて抹茶の贅沢テリーヌ=4205円、2334円(ハーフ)/濃厚チョコのショコラテリーヌ=4123円、2325円(ハーフ)/アガタロール=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

nikiniki a la gare

八ッ橋の新しい魅力いっぱい

聖護院八ッ橋総本店が八ツ橋の新しい魅力を提案する店舗。名菓八ツ橋の伝統を生かしつつ、季節感豊かな新しい素材やユニークなフォルムなど斬新な八ツ橋を提案なしている。

nikiniki a la gare

住所
京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3アスティロード 1階
交通
JR京都駅構内
料金
ヌガティン(5枚カップ入り)=810円/カレ・ド・カネールお持ち帰りセット=1188円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

永楽屋 喫茶室

透明感と儚さは京の干菓子の極み

作家の向田邦子氏にも愛された逸品「一と口椎茸」、繊細な食感の琥珀に四季折々の味覚を閉じ込めた「琥珀菓子」など京佃煮と京菓子を始め京のおもたせに良い品々が揃う。2階に喫茶室あり。

永楽屋 喫茶室の画像 1枚目
永楽屋 喫茶室の画像 2枚目

永楽屋 喫茶室

住所
京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町永楽屋本店 2階
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
一と口椎茸=880円(90g)~/柚子こごり=1100円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、喫茶は12:00~18:30(閉店19:00)

するがや祇園下里

香ばしくてやさしい味の銘菓

文政元(1818)年、総本家駿河屋より暖簾分けを得て、創業。三代目のときに現在の店名となり、代表銘菓となる豆入り飴菓子が作り出された。

するがや祇園下里の画像 1枚目
するがや祇園下里の画像 2枚目

するがや祇園下里

住所
京都府京都市東山区祇園末吉町80
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
祇園豆平糖=864円(110g)~/大つつ=864円(120g)~/美也古衣(みやこごろも)=864円(120g)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

菓子工房KAMANARIYA 京都・宇治本店

和菓子も洋菓子も看板メニュー

新しい宇治の手みやげとして人気。宇治抹茶を使用したスイーツや手土産が人気。パティシエが作る濃厚なスフレは出来立てが味わえる。取り寄せでも人気だ。

菓子工房KAMANARIYA 京都・宇治本店

住所
京都府宇治市宇治乙方52-5
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩5分
料金
釜蒸まんじゅう(しょうゆ・抹茶)=各130円/濃茶スフレ=890円(4個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

笹屋昌園

京菓子職人の伝統が今に伝える

創業大正7(1918)年。現在でも手作りにこだわる菓子は、多くの社寺の御用達にもなっている。厳選した小豆で炊き上げた自家製餡を使った季節の菓子や本わらび餅が人気。予約がおすすめ。

笹屋昌園の画像 1枚目
笹屋昌園の画像 2枚目

笹屋昌園

住所
京都府京都市右京区谷口園町3-11
交通
嵐電北野線龍安寺駅からすぐ
料金
本わらび餅「極み」=1728円/白蕨=972円/栗羊羹「丹波磨」=2160円/季節の生菓子=216円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

京都鶴屋 鶴壽庵

新選組発祥の地に咲く歴史と文化が彩る和菓子

かつては新選組の宿所として使われていた壬生の八木邸に店を構える京菓子屋。贅沢な素材を用いた四季折々の京菓子作りに努めている。

京都鶴屋 鶴壽庵の画像 1枚目
京都鶴屋 鶴壽庵の画像 2枚目

京都鶴屋 鶴壽庵

住所
京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町24
交通
阪急京都線大宮駅から徒歩10分
料金
壬生の誠 最中=152円/抹茶餅=648円/鶏卵素麺=540円/屯所餅=756円(5個)、1512円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

肉のはりよし

人気は揚げたての抹茶コロッケ

北海道の男爵芋に抹茶を混ぜ込んだ「抹茶コロッケ」が大好評。注文を受けてから揚げてくれるので、アツアツほくほくが食べられる。散策のお供におすすめ。

肉のはりよし

住所
京都府宇治市宇治壱番14-2
交通
JR奈良線宇治駅からすぐ
料金
抹茶コロッケ=140円/ポテトコロッケ=97円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

ぎぼし

昆布専門店のお好みあられ

創業明治元(1868)年の昆布の専門店。だし昆布はもちろん、塩昆布やおぼろ昆布など、さまざまな昆布を取り扱う店が販売するおやつ、お好みあられ吹よせが人気。昆布にえび煎餅、豆菓子、醤油味のあられなど、20種以上の味のあられが入る。

ぎぼしの画像 1枚目
ぎぼしの画像 2枚目

ぎぼし

住所
京都府京都市下京区柳馬場通四条上ル
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
吹よせ(お好みあられ)=1296円~/とろろ昆布=1512円(100g)~/塩昆布=1080円(1袋)~/京の華(汐吹き昆布)=1404円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

宇治駿河屋

みやげに最適なやさしい味わい

約100年前の創業以来、抹茶を用いた和菓子を手がける。とくに、10年を要して作り出した茶の香餅は、やわらかな餅を抹茶風味のきな粉で包んだ上品な甘さが際立つ逸品。

宇治駿河屋の画像 1枚目
宇治駿河屋の画像 2枚目

宇治駿河屋

住所
京都府宇治市宇治蓮華41
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩6分
料金
茶の香餅=1300円(11本入)、350円(3本入)、700円(6本入り)/抹茶みなつき=700円/抹茶わさん葛餅=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

京都大原の味噌屋さん 味噌庵

どこか懐かしい手作り味噌を

昔ながらの原材料を使い、ほぼすべての工程は手作業で。蔵で1年以上ゆっくり寝かせた自家製味噌はコクがあり、鍋物はもちろん、そのまま食べてもおいしい。調味料「塩生山椒も」人気。

京都大原の味噌屋さん 味噌庵の画像 1枚目
京都大原の味噌屋さん 味噌庵の画像 2枚目

京都大原の味噌屋さん 味噌庵

住所
京都府京都市左京区大原草生町41
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩12分
料金
一年味噌=650円(400g)/二年味噌=860円(400g)/しば漬=520円(130g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

総本家 河道屋

親しみやすいそば粉のお菓子

昔懐かしの京クッキー「蕎麦ほうる」は、元禄年間創業の老舗秘伝の菓子。そばの材料に卵と砂糖を加えた素朴ながらも上品な味わいの京銘菓は、おみやげにもぴったりだ。

総本家 河道屋の画像 1枚目
総本家 河道屋の画像 2枚目

総本家 河道屋

住所
京都府京都市中京区姉小路通御幸町西入ル
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
蕎麦ほうる=648円(140g)、540円(150g、袋入)、324円(90g、袋入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

麸房老舗

もちもちの生麩を田楽味噌と一緒に

錦市場で天保年間から手作りの味を守り続けてきた生麩の老舗。粟麩やよもぎ麩、ごま麩など風味豊かな生麩をはじめ、京料理に欠かせない湯葉やごま豆富なども販売している。

麸房老舗の画像 1枚目
麸房老舗の画像 2枚目

麸房老舗

住所
京都府京都市中京区錦小路通麩屋町東入ル
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩6分
料金
京なま麩の田楽=648円(5本)/麩まんじゅう=1080円(5個入)/筑前まんじゅう=324円/ごま豆富=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

笹屋伊織

銅鑼で焼く和製ロールケーキ

享保元(1716)年創業の和菓子の老舗。東寺の僧侶の副食として考案された代表銘菓のどら焼は発売日限定(毎月20日・21日・22日)の、他店とは一風異なる人気の商品。

笹屋伊織の画像 1枚目
笹屋伊織の画像 2枚目

笹屋伊織

住所
京都府京都市下京区七条通大宮西入ル花畑町86
交通
JR京都駅から徒歩10分
料金
どら焼(毎月20~22日の3日間のみ)=1512円(1棹)/観世水=432円/季節の上生菓子=432円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00