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京都・宇治 x ショッピング・おみやげ

「京都・宇治×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。笹に巻いた麩まんじゅうが人気「半兵衛麸」、かわいらしい手毬のような和菓子「菓匠 清閑院 京都本店」、幅広い年代の女性から支持「井澤屋」など情報満載。

  • スポット:324 件
  • 記事:48 件

京都・宇治のおすすめエリア

醍醐・山科

秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所

宇治

平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地

東福寺・伏見

紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ

京都・宇治のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 324 件

半兵衛麸

笹に巻いた麩まんじゅうが人気

創業320年の京麩の老舗。京都のおばんざいに欠かすことのできない麩・ゆばを販売。自宅用からご進物まで取り揃え、笹に巻いた麩まんじゅうが人気。奥の茶房では、麩・ゆば料理が味わえる。

半兵衛麸の画像 1枚目
半兵衛麸の画像 2枚目

半兵衛麸

住所
京都府京都市東山区問屋町通五条下ル上人町433
交通
京阪本線清水五条駅からすぐ
料金
棒麩=432円(1袋2本入)/ふきよせ四季小箱=432円/精進生麩「禅」生姜=1026円/汲み上げゆば=454円(100g)/麩まん(抹茶)=1080円(5個入)/笹巻麩=1080円(5個入箱)/あわ麩、よもぎ麩、ごま麩=各648円(230g)/京やき麩=324円(30g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

菓匠 清閑院 京都本店

かわいらしい手毬のような和菓子

ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。

菓匠 清閑院 京都本店の画像 1枚目
菓匠 清閑院 京都本店の画像 2枚目

菓匠 清閑院 京都本店

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
京てまり=1080円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

井澤屋

幅広い年代の女性から支持

創業150年の和装小物専門店舞妓、芸妓さん御用達の和装小物の老舗。多彩なカラーバリエーションのハンカチやポーチなどオリジナルアイテムが揃う。

井澤屋

住所
京都府京都市東山区四条通大和大路西入ル中之町211-2
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
葵バッグ=38700円~/FEILER×井澤屋 花紋様タオルハンカチ「うらら花」=2420円/刺繍がま口「花ごよみ」(小)=2920円/ちりめん刺繍マルチポーチ「小花ちらし」=2640円/ちりめん刺繍ソーイングセット「小鈴」=3580円/ハンカチケース「りんりん」=1980円/ガーゼハンカチ「まいまい」=440円/近沢レース×井澤屋 麻のオリジナルひざかけ「ほの花」=3850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

ル・プチメック 御池店

フレンチ・オードブルとパンが融合

京都で不動の人気を誇るブーランジェリの2号店。ブリオッシュやサンドイッチを中心に、約80種類のパンが並ぶ。ドリンクをオーダーして、焼きたてのパンをテラス席で楽しむのがおすすめ。

ル・プチメック 御池店

住所
京都府京都市中京区御池衣棚通上ル下妙覚寺町186ビスカリア光樹 1階
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
ノアレザン=529円/アイスカフェオレ=334円/クロワッサン=172円/バケット=280円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

nikiniki

カラフルでキュートな生八ッ橋

聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。

nikinikiの画像 1枚目
nikinikiの画像 2枚目

nikiniki

住所
京都府京都市下京区四条西木屋町北西角
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
季節の生菓子=324円/カレ・ド・カネール(テイクアウト)=1188円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

鳩居堂

洗練された上質の香と和文具

寛文3(1663)年創業の香と和文具の老舗。富岡鉄斎ら文人墨客がひいきにしたことでも知られ、店内には、頼山陽の筆による「筆硯紙墨皆極精良」の額が伝わっている。

鳩居堂の画像 1枚目
鳩居堂の画像 2枚目

鳩居堂

住所
京都府京都市中京区寺町通姉小路角下本能寺前町520
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
硬貨入れ=702円、486円/豆折本=各324円/ひとこと銀流=302円/ひとこと木立=302円/ひと絵ひと筆=356円/ことの葉彩り=378円/花の文香=324円/香炉=3000円前後~/お香=432円~/匂い袋=324円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

松楽

職人の手から作り出される和菓子

名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。

松楽の画像 1枚目
松楽の画像 2枚目

松楽

住所
京都府京都市西京区嵐山宮ノ前町23-3
交通
阪急嵐山線松尾大社駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

かづら清老舗

椿園を持つ、椿油コスメの店

慶応元(1865)年創業の老舗。自社工場搾油の椿油は芸舞妓や全国のリピーターなど愛用者が多い。オリジナルのかんざし等、ここでしか買えない品が並ぶ。

かづら清老舗の画像 1枚目
かづら清老舗の画像 2枚目

かづら清老舗

住所
京都府京都市東山区四条通祇園町北側285
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
香る椿=3630円/香る椿スキンケアお試しセット=2090円/椿りっぷクリーム=1320円/特製椿油=2145円~/オリジナルちりめん髪飾り=1375円~/本つげ櫛=1705円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

祇園辻利 祇園本店

極上の宇治茶とスイーツを満喫

創業万延元(1860)年、宇治茶祇園辻利の本店。宇治茶専門店として、抹茶や宇治茶はもちろんお茶を使ったスイーツも販売。テイクアウトの抹茶ソフトクリームが人気。

祇園辻利 祇園本店の画像 1枚目
祇園辻利 祇園本店の画像 2枚目

祇園辻利 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
ティーバッグかぶせ茶(赤)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/ティーバッグ煎茶(緑)=594円(8袋入)、1080円(17袋入)/玄米茶(黄)=486円(8袋入)、864円(17袋入)/煎茶つじり八十八夜=1080円(96g)/つじりの里=648円(15本入)、756円(21本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

北野天満宮天神市

「天神さん」は名店揃いの市

学問の神様、菅原道真公を祀る全国天満宮の宗祀(総本社)である北野天満宮は、天神信仰発祥の地であり「天神さん」として親しまれている。毎月25日に開催される天神市は活気にあふれ、東寺の弘法市とあわせて京都の二大骨董市として知られる。

北野天満宮天神市の画像 1枚目

北野天満宮天神市

住所
京都府京都市上京区馬喰町北野天満宮
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
毎月25日
営業時間
7:00頃~16:00頃(夜明け~日没まで)

村上開新堂

時を超えて愛されるクラシカルな焼き菓子

明治後期の創業以来、変わらぬ味を守る洋菓子店。北欧にあった菓子を日本人好みにアレンジした、バターの香りと生クリームのコクが広がるロシアケーキが人気。

村上開新堂の画像 1枚目
村上開新堂の画像 2枚目

村上開新堂

住所
京都府京都市中京区寺町通二条上ル東側
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
ロシアケーキ=194円(1個)/オレンジゼリー(4月下旬~9月頃、年により変動あり)=562円/好事福盧(こうずぶくろ・11~翌3月頃)=508円(1個)/マドレーヌ=184円(1個)/ダックワーズ=227円(1個)/寺町バニラプリン=497円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

京みやげ代表「八ッ橋」の老舗

創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 1枚目
井筒八ッ橋本舗 祇園本店の画像 2枚目

井筒八ッ橋本舗 祇園本店

住所
京都府京都市東山区川端通四条上ル
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

尾張屋

京美人の香りを身にまとって

祇園にあるお香専門店。香り丸は、ポップな色合いの餅花の中にお香を入れたもので、スパイシーな香り。グラスに入れてそのまま部屋に置けば部屋のアクセントに。

尾張屋の画像 1枚目
尾張屋の画像 2枚目

尾張屋

住所
京都府京都市東山区新門前通大和大路東入ル西之町201
交通
京阪本線三条駅から徒歩7分
料金
かおり丸(2個から)=396円(2個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

松韻堂

日常使いしたくなる清水焼の専門店

産寧坂の下に建つ清水焼の専門店。湯飲みや小皿、茶碗、鉢、急須など、女性絵師による温かみのあるタッチで手描きされた鳥獣戯画の器が、手ごろな値段でそろう。

松韻堂の画像 1枚目
松韻堂の画像 2枚目

松韻堂

住所
京都府京都市東山区清水3丁目319三年坂下
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩10分
料金
豆皿=2800円/そばちょこ=3000円~/湯飲み=2500円/鳥獣戯画のマグカップ=3800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

亀屋良長

醒ヶ井の名水が演出する美しき和菓子の味

京の名水のひとつ、醒ヶ井の水を使った和菓子の店。代表銘菓の烏羽玉は、一口サイズの黒砂糖の生菓子。賞味期間が14日なのでおみやげにも最適。豆せんべい一陽来福も評判。

亀屋良長の画像 1枚目
亀屋良長の画像 2枚目

亀屋良長

住所
京都府京都市下京区四条通油小路西入ル柏屋町17-19
交通
地下鉄四条駅から徒歩5分
料金
まろん=1296円(9個)/四ひら=378円/かきつばた=376円/焼きあずき=540円(10個)/宝ぽち袋=756円/錦秋=378円/烏羽玉=486円(6個)/一陽来福=432円(8枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

村山造酢

繊細な京料理の味付けに最適な京の酢

看板商品の「千鳥酢」は米を原料に醸造し、酸味の強すぎないまろやかな味で、繊細な味つけの京料理に最適。プロの料理人から家庭まで、幅広く愛用される逸品だ。

村山造酢の画像 1枚目
村山造酢の画像 2枚目

村山造酢

住所
京都府京都市東山区三条大橋東3-2
交通
京阪本線三条駅から徒歩5分
料金
千鳥酢=453円(360ml)、658円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

鮮魚 木村

老舗の人気店で新鮮な魚串をいただく

威勢の良い掛け声が響く店先では、鮮度抜群の生マグロ、トロサーモンなどの魚串を販売。お好みでレモンをかけて。

鮮魚 木村の画像 1枚目
鮮魚 木村の画像 2枚目

鮮魚 木村

住所
京都府京都市中京区中魚屋町486
交通
地下鉄四条駅から徒歩6分
料金
カルパッチョ串=250円/ヅケ串=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

老松 北野店

有職菓子の老舗が作るまるごと夏みかんのお菓子

和菓子の老舗。抹茶に合うように工夫された、美しい生菓子がそろう。委託栽培の夏みかんで作る名物「夏柑糖」をはじめ、本わらびを使ったわらび餅や夏の冷菓が人気だ。

老松 北野店の画像 1枚目
老松 北野店の画像 2枚目

老松 北野店

住所
京都府京都市上京区社家長屋町675-2
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、上七軒下車、徒歩5分
料金
粟羊羹=388円/緑陰=388円/季節の生菓子=388円~/夏柑糖(4月1日~)=1296円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

鈴木松風堂 売店

日常生活にしっくりなじむデザインが人気

店内にはさまざまな和紙の雑貨がそろう。カラフルで愛らしい図案の和紙で包んだ紙管は、まったく古さを感じさせない優秀なデザイン。現代の家にもしっくりと馴染む逸品だ。

鈴木松風堂 売店の画像 1枚目
鈴木松風堂 売店の画像 2枚目

鈴木松風堂 売店

住所
京都府京都市中京区柳馬場六角下ル井筒屋町409・410
交通
地下鉄四条駅から徒歩12分
料金
エコペン=330円/角皿=440円/お茶缶80g=1430円/御朱印帳=1760円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

魚力

京都の味覚を堪能

約90年前に仕出し屋として店を出し、今では錦市場きっての焼魚専門店に。一年中はもの天ぷらや照焼きが並び、持ち帰りはもちろん、揚げたてをその場で食べるのもおすすめ。

魚力の画像 1枚目

魚力

住所
京都府京都市中京区東魚屋町176-1
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩7分
料金
はもの照り焼き(串)=500円/はもかつ(串)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(売り切れ次第閉店)