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トップ > 日本 x 秋 x ひとり旅 > 関西 x 秋 x ひとり旅 > 京都 x 秋 x ひとり旅
京都
ガイドブック編集部が厳選した「京都×秋(9,10,11月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。京都で最も古い歴史を持つ社「松尾大社」、白砂と苔の緑がモダンな名庭「光明院」、秋には紅葉が参道を覆う「二尊院」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 167 件
大宝元(701)年に秦氏が創建した京都最古の社。境内奥の「亀井の水」は延命長寿の名水で、醸造時に加えると酒が腐らないという言い伝えから、酒造業者の信仰が篤い。
釈迦如来、阿弥陀如来の2体の本尊を祀ることが寺名の由来。伏見城の遺構と伝えられる総門から本堂までの参道は、「紅葉の馬場」と呼ばれ、およそ150mの道が紅葉に包まれる。
江戸時代の初頭、八条宮家の智仁親王が、簡素な建物を営んだのに始まる離宮。広大な庭園には、古書院、中書院、新御殿、茶屋などが点在。複雑な池の形にも優れた造形美が感じられ、日本屈指の名園として名高い。
境内に1200躰もの表情豊かな石造の羅漢さんが並び、訪れる人々の心を和ませる。ここを「嵯峨野めぐりの始発点」にすると、あとの見どころは全て下り坂コースになるので帰り道も安心。
嵯峨天皇の離宮が前身の門跡寺院で、真言宗大覚寺派の本山。いけばな嵯峨御流の発祥地で総司所でもある。宸殿にある狩野山楽筆の『牡丹図』、『紅白梅図』が見事だ。秋は嵯峨菊が可憐に咲き誇る。宸殿前に広がる白砂の庭も美しく、五大堂から見渡す大沢池の眺めも素晴らしい。
小倉山荘跡に建つ臨済宗の寺院。嵯峨野の紅葉の名所の一つで、ひっそりとした門構えのため、知る人ぞ知るお寺。深い赤色に染まった境内で情緒に浸ることができる。
高台寺前の西側に続く御影石を敷き詰めた石畳の道。秀吉の妻、ねねにちなんで名付けられた。道には街灯も取り付けられ、夕方の散策も楽しめる。
法然上人の弟子、住蓮と安楽が開いた念仏道場の跡に建つ。後鳥羽上皇の女官、松虫と鈴虫が2人のもとで内密に出家したため、上皇の怒りを買い、死罪になった住蓮と安楽を弔うために建造した。
方除、厄除、工事や交通・旅行安全の神として広く知られ、ご祈祷やお祓いに訪れる人が絶えない。神苑は「源氏物語花の庭」とも称され、早春の椿、しだれ梅をはじめしだれ桜、藤、つつじ、青もみじ、紅葉など四季折々に美しい草花が楽しめる。
大徳寺の塔頭で畠山氏の創建。本堂は天文2(1533)年頃に建てられた。本堂内の床の間は日本最初のものと伝わり、趣きある庭園をもつ。紅葉の名所としても有名だ。
推古天皇の時代、推古11(603)年に、豪族の秦氏が聖徳太子の命を受けて建立。本尊は聖徳太子像で、太子建立七大寺のひとつといわれる。霊宝殿の弥勒菩薩半跏思惟像は、国宝第1号の美しい仏像。
創建は貞観元(859)年、男山に鎮座する日本三大八幡の一つ。大分の宇佐八幡を勧請したのに始まる。現社殿は徳川家光の造営で国宝。厄除け、必勝の神社として親しまれている。
妙心寺西側に位置する塔頭で、室町時代の創建。国宝の「瓢鮎図」は瓢箪でナマズを捕らえるという禅の公案を絵にした初期水墨画の代表作。狩野元信作の枯山水もある。
平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の愛を失ったのち、妹の祇女、母とともに出家し入寺した寺。深い緑に囲まれた境内に、ひっそりと茅葺きの草庵がたたずむ。
真言宗智山派の総本山。豊臣秀吉が建てた祥雲寺と豊国社の一部を合わせ、徳川家康が紀州・根来寺の智積院に与えたもの。長谷川等伯とその弟子たちによって描かれた『楓図』など、桃山時代を代表する障壁画がある。
豊国大明神(豊臣秀吉)を祀る。もとは阿弥陀ヶ峯にあったが、豊臣氏滅亡後に廃祀され、明治13(1880)年に現在地に再建。宝物館には秀吉ゆかりの品々を収蔵する。
四季折々の美しさがあり、ジョギングコース、犬の散歩と、地元の人々の憩いの広場でもある。なかでも、賀茂川と高野川が合流する鴨川デルタあたりは、自然のアミューズメント空間。亀形など飛び石を飛んで渡るのも楽しい。
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