京都 x 伝統的町並み
「京都×伝統的町並み×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「京都×伝統的町並み×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。明治末期までは宿場町で周辺からの産物の集散地として賑わった「須知」、天正年間に竹藪を切り開いて造られたといわれる織物の町「笹屋町通」、見事なまでに自然に溶け込んだ日本の原風景「美山かやぶきの里」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:5 件
京都のおすすめエリア
京都の新着記事
京都のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
須知
明治末期までは宿場町で周辺からの産物の集散地として賑わった
明治時代末期までの須知は、山陰道有数の宿場町で、周辺からの産物の集散地としてにぎわったところ。旅籠や人足問屋などの面影を残す古い町並みが往時の様子を物語る。
笹屋町通
天正年間に竹藪を切り開いて造られたといわれる織物の町
天正年間(1573~92)に開かれたといわれる、西陣歩きのハイライトともいえる道。今なお残る立派な織屋建ての大店が、古都の織町の風情を色濃く残している。
笹屋町通
- 住所
- 京都府京都市上京区笹屋町通浄福寺付近
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由