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京都 x 和カフェ・甘味処

京都のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

京都のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ケーキで有名な「セカンドハウス」が開く店「せかん堂」、旅の途中にちょっとひと休み、手作り飴屋さんのカフェ「はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井」、モチモチ食感の甘さ控えめおしるこ「弥次喜多」など情報満載。

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京都のおすすめエリア

京都・宇治

歴史ある街並みと現代文化が融合した観光都市

京都のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

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せかん堂

ケーキで有名な「セカンドハウス」が開く店

ケーキで有名な「セカンドハウス」が開く夏期限定店。鈴鹿山麓の湧水を使う氷に、手作りシロップをかけるかき氷はまろやかな甘さ。おすすめのエスプーマメニューでは、きめ細かな泡とゴロゴロ果肉が楽しめる。

せかん堂の画像 1枚目

せかん堂

住所
京都府京都市左京区浄土寺西田町100-25アビタ北白川 1階
交通
叡山電鉄叡山本線元田中駅から徒歩20分
料金
桃果実エスプーマ=880円/
営業期間
夏期
営業時間
12:00~18:00(閉店)

はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井

旅の途中にちょっとひと休み、手作り飴屋さんのカフェ

昔ながらの本地釜で手作りの京飴を作り続けてきた岩井製菓がプロデュースする宇治の甘味処。素材本来の風味を生かしたスイーツと、飴屋ならではの生姜がきいた「ひやしあめ」が味わえる。

はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井の画像 1枚目

はんなりかふぇ・京の飴工房 憩和井

住所
京都府宇治市宇治蓮華5-6
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩5分
料金
源氏パフェ=950円/ひやしあめ=400円/飴屋のわらびもち=600円/茶そばセット=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:45(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~18:15(閉店18:30、時期により異なる)

弥次喜多

モチモチ食感の甘さ控えめおしるこ

寒い時期の名物粟しるこや、年中あるかき氷など、手間ひまかけて作られる甘味は長年京都人に愛されてきた。河原町蛸薬師から移転した一軒家は、落ち着いた雰囲気だ。

弥次喜多の画像 1枚目
弥次喜多の画像 2枚目

弥次喜多

住所
京都府京都市下京区四条河原町下ル市之町240-2
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
宇治金時=720円/あわしるこ(冬期)=1050円・900円(持ち帰り)/抹茶クリームあんみつ=760円/冷ししるこ=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)

ふうみん庵

気軽に立ち寄れる甘味処

金閣寺前にあるアットホームな雰囲気の甘党喫茶。抹茶のいい香りがする抹茶クリームあんみつが人気。かやくご飯定食や、にしんそばなど、手軽な軽食メニューも充実している。

ふうみん庵の画像 1枚目
ふうみん庵の画像 2枚目

ふうみん庵

住所
京都府京都市北区衣笠馬場町30
交通
JR京都駅から市バス205系統金閣寺・北大路バスターミナル行きで35分、金閣寺道下車、徒歩3分
料金
餅ぜんざい=600円/わらびもち=350円/あなごそば=880円/かやくご飯定食=650円/鶏そぼろ弁当=680円/抹茶クリームあんみつ=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

茶ろん たわらや

老舗の菓子店の茶房でいただく甘味

俵屋吉富の茶房。では、舌ざわりのよい寒天が主役のあんみつを、やさしい甘さの和三盆みつでどうぞ。

茶ろん たわらやの画像 1枚目
茶ろん たわらやの画像 2枚目

茶ろん たわらや

住所
京都府京都市上京区寺之内通小川西入ル宝鏡院東町592
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで25分、堀川寺ノ内下車すぐ
料金
クリームあんみつ=864円/くずきり=972円/白玉宇治金時=972円/栗善哉=864円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(L.O.)