条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
京都 x 和菓子
京都のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昭和6年から続く和菓子の名店「養老軒」、やわらか餅と大粒の豆が好相性「出町ふたば」、三十三間堂近くの老舗京菓子店「七條甘春堂」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 164 件
昭和6年から続く和菓子の店。桜もち、みな月など定番の季節の生菓子はもちろん、みかん大福、キウイフルーツ大福、夏期のいちじく大福やぶどう大福などひと工夫した季節菓子も好評を得ている。
名物の「豆餅」は、創業以来約100年、変わらぬ味と製法を貫く銘菓。こし餡を包んだ真っ白な餅皮に塩味のきいた赤エンドウが入っている。店前には毎日行列ができる。
季節ごとに限定の絵柄が描かれる香ばしい麩焼きせんべいは、京都の四季も感じられ、おみやげにもぴったり。
店頭にはふわふわのクリームが魅力の生銅鑼焼のほか、餡入りわらび餅のおぼろなど、オリジナリティあふれる和菓子が並ぶ。
安井金比羅宮の南隣にあり、定番は抹茶、桜餅、黒蜜きなこの3種。他にも9種類のフレーバーがあり、懐かしくも斬新な大人のおやつを楽しめる。お店の外観はまるでコーヒーショップのよう。
伏見稲荷大社の参道に、約90年前から店を構える稲荷煎餅発祥の店。なかでも京都の白味噌と胡麻を使って焼くきつねの顔をかたどった煎餅が名物。
安政3(1856)年創業の和菓子の老舗。比叡山で修行する僧にちなんで名付けられた阿闇梨餅と、明治に考案され、最近復刻された満月が有名。
北野天満宮の南東に位置する和菓子の店。甘さ控えめのこしあんを柔らかい羽二重餅で包んだ長五郎餅が店の名物。北野大茶会の際、秀吉によって名付けられたという。
弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。
ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。
聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。
名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。
創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。
京の名水のひとつ、醒ヶ井の水を使った和菓子の店。代表銘菓の烏羽玉は、一口サイズの黒砂糖の生菓子。賞味期間が14日なのでおみやげにも最適。豆せんべい一陽来福も評判。
和菓子の老舗。抹茶に合うように工夫された、美しい生菓子がそろう。委託栽培の夏みかんで作る名物「夏柑糖」をはじめ、本わらびを使ったわらび餅や夏の冷菓が人気だ。
人気の八ッ橋クレープは、米粉が入ったモチモチの生地でたっぷりの具材と八ッ橋クランチ、豆乳クリームを巻いてボリュームたっぷり。マロンは秋限定。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション