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京都 x 食品・お酒

「京都×食品・お酒×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都×食品・お酒×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。旬の野菜で作るおいしい漬物「打田漬物 錦小路店」、こだわりの栽培で収穫した野菜を使用「京つけもの もり 本店」、1つで4度美味しい季節を表す名物最中「甘泉堂」など情報満載。

  • スポット:198 件
  • 記事:46 件

京都のおすすめエリア

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京都のおすすめスポット

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打田漬物 錦小路店

旬の野菜で作るおいしい漬物

錦市場にある漬物の専門店。茄子や胡瓜など、樽に入った色とりどりの漬物が店先に並ぶ。季節によって種類は異なるが、80種近くの品揃えを誇る。

打田漬物 錦小路店の画像 1枚目
打田漬物 錦小路店の画像 2枚目

打田漬物 錦小路店

住所
京都府京都市中京区錦小路通柳馬場西入ル中魚屋町484
交通
地下鉄四条駅から徒歩4分
料金
刻みすぐき=486円/刻み手造りしば漬=518円/おんぶ漬=486円/京の里=594円/茄子浅漬=486円/めしどろぼう=486円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

京つけもの もり 本店

こだわりの栽培で収穫した野菜を使用

大映通り商店街にある人気の漬物店。土造りからこだわって厳選した野菜を、昔ながらの製法で漬け上げる。定番のほか、水なすの浅漬など旬を感じる一品もあり。

京つけもの もり 本店の画像 1枚目

京つけもの もり 本店

住所
京都府京都市右京区太秦桂ケ原町17
交通
JR嵯峨野線太秦駅から徒歩7分
料金
京みぶ菜=540円/嵯峨しば漬=486円/味すぐき=486円/千枚漬=702円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

甘泉堂

1つで4度美味しい季節を表す名物最中

水ようかんが名物。甘さを抑えた涼味あふれる夏のお茶うけとして、老若男女を問わず人気がある。4~9月の期間限定発売。10~4月は栗蒸しようかんが好評。

甘泉堂の画像 1枚目
甘泉堂の画像 2枚目

甘泉堂

住所
京都府京都市東山区祇園町北側344-6
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京の四季とりどり最中=650円/水ようかん1本(4~9月)=1950円/栗蒸しようかん=1700円(1本)/落雁=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

八百三

約300年変わらぬ味

宝暦年間(1751~1764年)から、変わらぬ製法で作り続ける柚子味噌の老舗。京都、水尾産の柚子を白味噌に練り込んだ柚味噌は香りがよく、用途も多様な逸品。

八百三の画像 1枚目
八百三の画像 2枚目

八百三

住所
京都府京都市中京区姉小路通東洞院西入ル車屋町270
交通
地下鉄烏丸御池駅からすぐ
料金
ゆず味噌=3600円(陶器入、220g)/柚味噌=900円~(曲物入、130g)/赤だし=620円/白みそ=620円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、祝日は10:00~17:00

渡辺木の芽煮本舗

昆布と醤油で煮込み細かく刻んだ木の芽煮が名物で、土産にも最適

木の芽を昆布と醤油で煮込み細かく刻んだ木の芽煮が名物。フキ、タケノコ、山椒の実、昆布を煮た鞍馬しぐれなどもある。どれもアツアツの白ご飯に合う。

渡辺木の芽煮本舗の画像 1枚目
渡辺木の芽煮本舗の画像 2枚目

渡辺木の芽煮本舗

住所
京都府京都市左京区鞍馬本町248
交通
叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅からすぐ
料金
木の芽煮・鞍馬しぐれ(150g)=各760円/実山椒(100g)=860円/山椒昆布(150g)=760円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12~翌3月は~16:00)

俵屋吉富 烏丸店

京の老舗の和菓子で花鳥風月に魅せられる

宝暦5(1755)年に創業した和菓子店。代表銘菓の「雲龍」をはじめ、季節感を繊細に表した生菓子が並ぶ。店舗奥には茶室、隣りには京菓子資料館があり、ぜひ立ち寄りたい。

俵屋吉富 烏丸店の画像 1枚目
俵屋吉富 烏丸店の画像 2枚目

俵屋吉富 烏丸店

住所
京都府京都市上京区烏丸通上立売上ル
交通
地下鉄今出川駅から徒歩3分
料金
雲龍=1620円/白雲龍=1620円/山椒餅=756円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

湯波半

老舗の京ゆばを

重厚な白暖簾が印象的な享保元(1716)年創業のゆばの製造卸店。毎朝、熟練の職人により、引き上げゆばが作られる。

湯波半

住所
京都府京都市中京区麩屋町御池上ル上白山町250
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩3分
料金
引き上げゆば=1080円(5枚)/さしみゆば=1620円/
営業期間
通年
営業時間
8:00頃~17:00頃

まざあぐうす

抹茶スイーツでひと休み

本店名物の「かぼちゃの馬車」は、かぼちゃの種の部分をくり抜き、プリンを流し込んで作ったもの。カットとホールで販売している。金閣寺や龍安寺にほど近い、きぬかけの路にある。

まざあぐうすの画像 1枚目

まざあぐうす

住所
京都府京都市北区平野宮敷町10-1
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで40分、桜木町下車すぐ
料金
はんなり京の抹茶ロールケーキ=648円/抹茶ショコラバーム=1080円/かぼちゃの馬車=405円(1カット)、3240円(ホール)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00

豆政

モダンな京名物・夷川五色豆

明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。

豆政の画像 1枚目
豆政の画像 2枚目

豆政

住所
京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩5分
料金
夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

亀屋陸奥

戦国時代に想いを馳せる本願寺ゆかりの代表銘菓

七条堀川の交差点角に建つ、西本願寺御用達の和菓子店。名物は「松風」というもっちりとした食感の、上品な甘さの菓子。ほかにも老舗ならではの上品な和菓子が揃う。

亀屋陸奥の画像 1枚目
亀屋陸奥の画像 2枚目

亀屋陸奥

住所
京都府京都市下京区堀川七条上ル
交通
JR京都駅から徒歩10分
料金
松風=650円(8枚入)、1100円(16枚入)/憶昔=650円(4個入)/西六條寺内松風=800円(1枚入)/滴翠=1750円(12枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

丸久小山園

サクッと抹茶スイーツ

宇治茶の老舗。厳選抹茶で作られたクリームを、サクっとした食感のロール生地で包む「抹茶クリームロール」が人気商品。

丸久小山園

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 B1階
交通
JR京都駅からすぐ
料金
抹茶クリームロール=540円(10本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

味工房 志野

ゆず果汁たっぷりのポン酢が人気

素材の風味を大切にしたドレッシングとぽん酢を売る店。なかでも「ゆずのぽん酢1リットル」と「ゆずと白味噌ドレッシング」「ぴり辛のごまだれ」が人気。

味工房 志野の画像 1枚目

味工房 志野

住所
京都府京都市左京区大原勝林院町109
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩3分
料金
ゆずと白味噌ドレッシング=918円(400ml)/ぴり辛のごまだれ=1242円(400ml)/ゆずのぽん酢=1512円(1リットル)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

うれしなつ菓子 格子家

家族だけでこだわる手造りの味

創業大正元(1912)年の駄菓子屋。築200年の町家の軒先に、昔懐かしい駄菓子が並ぶ。泥棒してでも食べたいと言われた名物「どろぼう」が人気。

うれしなつ菓子 格子家の画像 1枚目
うれしなつ菓子 格子家の画像 2枚目

うれしなつ菓子 格子家

住所
京都府京都市中京区大宮通御池上ル市之町180
交通
地下鉄二条城前駅からすぐ
料金
どろぼう=450円/どろぼう白みそ=450円/どろぼう抹茶=450円/大どろぼう=550円/どろせん=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

林万昌堂

食べたら止まらない甘栗

創業140年余の甘栗専門店。中国産の河北栗子は色艶が良く渋皮がきれいにむけるのが特徴で、店頭で焼きたてを持ち帰れる甘栗は長年愛されてきた定番商品。

林万昌堂の画像 1枚目
林万昌堂の画像 2枚目

林万昌堂

住所
京都府京都市下京区四条通寺町東入ル御旅宮本町3
交通
阪急京都線京都河原町駅からすぐ
料金
袋入り甘栗=600円~(150g)/チョコマロン=1030円/栗あいす=310円(120ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

くらま辻井

木の芽煮や山椒を使った佃煮を販売

四季折々の山の幸の素材を生かした、京佃煮の店。香りのいい山椒と昆布を炊く木の芽煮や、生麩の原料グルテンを用いて、山椒の実と煮上げた精進佃煮「雲珠桜(うずざくら)」などが人気だ。

くらま辻井の画像 1枚目

くらま辻井

住所
京都府京都市左京区鞍馬本町447
交通
叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅から徒歩8分
料金
木の芽煮=540円(83g)/雲珠桜=648円(90g)/山椒じゃこ=756円(55g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

総本家 澤正

手作り・手焼きで蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子を作っている

有名な『そばぼうろ』は、初代の考案でここ澤正が登録商標を持つ。明治42(1909)年創業、現在は三代目が手作り・手焼きのみによる蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子作りつづける。

総本家 澤正

住所
京都府京都市東山区今熊野宝蔵町10-8
交通
JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、今熊野下車すぐ
料金
そばぼうろ=540円(1袋)/そば短冊=865円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

茶・やまだしや

煎りたて焙じたての番茶を

番茶や抹茶などを売る錦市場の茶専門店。毎日その日分のほうじ茶を焙じていて、いい香りが店内から漂ってくる。並べられた缶に入った何種類もの茶葉は全て量り売り。

茶・やまだしやの画像 1枚目
茶・やまだしやの画像 2枚目

茶・やまだしや

住所
京都府京都市中京区錦小路通麩屋町西入ル
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩7分
料金
錦番茶=1080円(500g)/抹茶=1404円(20g)/料理屋さんのおばんちゃ=648円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

聖護院八ッ橋総本店

箏曲の開祖、八橋検校が眠る聖護院から因んで名前が付いた干菓子

創業元禄2(1689)年。近代箏曲の開祖として知られる八橋検校が眠る、黒谷金戒光明寺参道の聖護院の森の茶店で販売された干菓子が、「八ッ橋」の始まりといわれる。

聖護院八ッ橋総本店の画像 1枚目
聖護院八ッ橋総本店の画像 2枚目

聖護院八ッ橋総本店

住所
京都府京都市左京区聖護院山王町6
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで30分、熊野神社前下車すぐ
料金
聖護院八ッ橋(箱入)=540円~/つぶあん入り生八ッ橋「聖」=540円~/生八ッ橋=540円(40枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00