条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x シニア > 関西 x シニア > 滋賀・琵琶湖 x シニア > 彦根・近江八幡 x シニア
彦根・近江八幡
ガイドブック編集部が厳選した「彦根・近江八幡×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。屋根瓦や創作瓦の魅力を紹介「かわらミュージアム」、宮中にも献上する銘酒「藤居本家」、ヴォーリズ学園の旧幼稚園舎「ハイド記念館」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 187 件
地場産業として江戸時代から息づく八幡瓦の製法と国内外の瓦を紹介。瓦の粘土を使い、型枠や自由制作でオリジナル作品を作る体験教室も人気。
江戸創業、御神酒を造る由緒ある酒蔵。愛知川系の伏流水と県内産酒米を使う「旭日」が代表銘柄。総ケヤキ造の蔵で一年を通し利き酒や酒蔵見学ができ、近隣にレストラン「かくれ蔵藤居」も。
ヴォーリズの妻、満喜子夫人が開設した清友園幼稚園の園舎。1931(昭和6)年に建設された。名前は建設費を寄付したメンソレータム(現メンターム)創始者のハイド夫妻にちなむ。
八幡堀沿いに建つ趣のあるギャラリー。地元の工芸品や近隣の作家の作品を展示販売している。琵琶湖のヨシを使った商品の開発も手がけており、さまざまなグッズが手に入る。
近江八幡の町並みを東西に貫く通り。なまこ塀や舟板塀を張り巡らせた蔵が並ぶ。金堂地区は近江商人を最も多く輩出し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
国内産のそば粉を使用した自家製麺の十割蕎麦が味わえる。近江牛煮込みや琵琶湖産天然小鮎の天ぷらなど、湖国の幸とともに味わいたい。
全長543m。田園水郷地帯が一望できる八幡山山頂とを結ぶロープウェイ。山頂駅を降りてすぐに瑞竜寺がある。
観光パンフレットがそろう観光案内所や、みやげに最適な地元特産品を販売する「ごきげん館」がある。おみやげには、てんびんおかきがおすすめ。近江米を使った素朴でやさしい味のおかきで、弧を描く天秤棒がモデル。近江商人宅のおやつだったとか。
月替わりの懐石料理をメインに、昼は手頃な御膳も用意。なかでも人気は、名物のさば寿司が付く楽座御膳。夜は一品料理や地酒も充実。
江戸時代中期の創建といわれる金剛輪寺の本坊。書院を囲むように国の名勝に指定されている池泉回遊式庭園がある。南庭と東庭の境には庭の全景を望む茶室「水雲閣」が立つ。
明治期の姿に修復した母屋や蔵などを公開。当時は書院や米蔵など十数棟の建物が建ち、家業の成功ぶりを表していた。五個荘商人本家の構えを見学できる。
「休暇村近江八幡」が平成15(2003)年に開いた温泉。同時に東館には琵琶湖を展望する露天風呂を設置。湖畔レジャーが楽しみな施設だけに、遊んだあとのひと風呂に最適といえる。
藤井糸店を創業し、一代で成功した藤井彦四郎の邸宅。びわ湖を模した池を中心に設けた池泉回遊式の800坪の大庭園をはじめ、主屋、客殿、洋館、土蔵が建ち並ぶ。
夢京橋キャッスルロードを抜けた路地にある町並み。同業者ごとに集めて町を構成していた藩政時代の名残で、家の造りにも特徴がある。町家以外に武家屋敷も混在している。
谷から斜面にかけて約2万本のホンシャクナゲが群生。国の天然記念物。見ごろは4月下旬~5月上旬。咲き始めは濃いピンク色だが、徐々に淡くなり、咲き終わりは白色になる。
大正時代に建てられた旧愛知郡役所をリノベーションした「ゆめまちテラスえち」の1階。近江上布の技法や歴史、素材の麻について学び、体験できる。産地ならではの麻製品などを販売するショップも併設。
近江牛の老舗、千成亭の直営店。とろけるような味わいのすき焼きやステーキなど、本格近江牛が気軽に味わえる。
藤の花で有名な神社。5月には境内が薄紫色に彩られ、あたり一帯が華やかな雰囲気になる。5月に行われる藤切まつりには、遠方からも人が訪れ、美しい藤の花に酔いしれる。
人気のビーチ、松原水泳場が眼前に広がる好ロケーション。温泉は「亀の井ホテル 彦根」がもつ独自源泉。日帰り入浴も歓迎しているので気軽に温泉が利用できる。
バーナード・リーチの陶器やエッチング作品などを展示する美術館に、ワイナリーが隣接している。国産の生ブドウを100%使用し、果実の繊維を残した「にごりワイン」が名物。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション